脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

天皇賞は残念だったけどその直前のダート1300М秋嶺ステークスで好配当ゲット!

kakikenです。

 

昨日のブログで書くの忘れていたんですけど、

天皇賞の前の10Rがダート1300Мの秋嶺ステークスでした。

土曜にダート1300Мのハマり血統で紹介した一つ、母父ニジンスキー系サンデー・スペシャルウィークを持つ1番人気⑨フィールドセンスが出走していました。

他見渡してロクな血統の馬がいなかったので、私はこの馬から流せば当たると確信。

すると2着③アスクジョーダンが12番人気、3着⑩セイウンクールガイ6番人気と薄目の馬が絡んでくれて、ワイド③-⑨1720円、⑨-⑩1210円の2点をゲット。

ダート1300Мのツボが役に立ったレースでした。

ダート1300Мは難解レースの一つですけど、ツボを知っているおかげで、土曜日のように4着の屈辱を味わうこともありますが、比較的狙った馬が好走する私にとって美味しいレースなんです。

みなさんもこのツボ、覚えておいた方がいいですよ!

冬開催も、春開催も、秋開催も共通して使えますからね。

このブログの記事、何度も読み直したらみなさんの競馬力上がるはずです。

日本中でこの東京ダート1300Мをここまで特化、注目する人間って私以外にどれくらいいます?

『人の行く裏に道あり花の山』

株や投資に関する有名な格言。

多くの人たちはなぜかGⅠばかり注目しますけど、お宝ってこういうところにあるんですけどね!