脱4着競馬研究室

独自の馬場読み、血統分析で競馬を投資に変える!

阪神芝は看破! マイラーズC完璧的中!~4/25マイラーズC&フローラSの予想結果~

kakikenです。

 

やっとです。

久しぶりに完璧な的中が出来ました。

阪神芝レース、日曜は私が狙った馬はことごとく好走してくれました。

馬場が完全に読めている時のパターンです。

なのでマイラーズカップは自信をもって勝負できました。

 

では日曜の予想を振り返ります。 

日曜阪神11R マイラーズカップ 芝1600М

(予想)

例年の京都初週施行から今年は阪神11週目施行。全く異なる馬場です。

京都と言えば、何度と触れてきました『下り坂理論』。東京、阪神などではキレ負けする馬、ツメの甘い馬が下り坂を利用して加速、切れ味が増して好走すること。

土曜の阪神好走馬の共通点の一つとして、初勝利までに時間が掛かっているツメの甘い馬というものがありました。この二つから好走しそうな馬の特徴は同じなのかもと思いました。

あと週中で触れた今年の阪神芝が例年の東京芝と似ていること。そこからこのレース例年の安田記念で狙えそうな馬を狙えばいいのかもということ。

今年はこうした傾向を参考にして予想しました。

ケイデンスコール

仮に安田記念の高速馬場で狙えそうな馬ならこの馬。この馬は前走も高速決着の中山記念で2着したように速い時計が出る馬場や硬い馬場が合います。阪神実績はありませんけど、例年のフカフカクッションの京都施行より今の硬い阪神の方が合うはず。

岩田騎手が悪態を働いて急遽騎乗停止になりましたのが気になりましたが、乗り替わりの鞍上は古川吉騎手。この騎手は地味ですが重賞では好騎乗できる騎手。騎手変更を嫌って人気落ちるなら逆に美味しいかなと思っています。

⑩エアロロノア

エアスピネル

この2頭はエアメサイアを祖母、母に持つ馬。

エアロロノアの成績:1・2・3・4着以下(4・1・4・1)

エアスピネルの成績:1・2・3・4着以下(4・5・5・10)           

ともに2,3着の多い馬。母系の特徴が濃く出る一族なんでしょうね。血統、現在の馬場適性からはベストマッチの2頭だと思います。ただエアスピネルに関しては安田記念5着だったこともありますし、年齢的な面から掲示板の下かな~と。

⑥アルジャンナ

この馬も勝ちきれない惜しい競馬が多い馬。母系は硬いスピード馬場が合う血統。

また人気馬ばかりになってます。

④カイザーミノル

⑦ボンセルヴィーソ

穴ならこの2頭。今の阪神マイル戦は必ず芝1400Мベストの馬が好走しています。⑫ラセットも特徴的にはこのタイプですけど、脚質的に先行タイプを重視したので切りました。差し展開になればラセットは浮上してくるかと思います。

④⑤⑥⑦⑩

5頭BOXではトリガミしそうなので絞るとしたら⑤ケイデンスコール流し。

⑤ー⑩④⑥⑦押さえ②⑫

 (結果)

⑤ー⑥ー④

軸馬⑤ケイデンスコール快勝!

古川騎手、期待通りうまく乗ってくれました!

勝ち時計1分31秒4。やはりこの馬は高速馬場への高い適性がありました。安田記念もこんな時計なので安田記念出走しても好勝負出来るでしょう。

馬連とワイド的中できました。2着⑥アルジャンナとの2番人気と3番人気の馬連が1580円つけば美味しい配当だと思いましたが、9番人気3着④カイザーミノルが2着なら馬連7410円だっただけに悔しさもありましたね。それでもワイド④ー⑤2360円、⑤ー⑥710円両方取れたので十分プラスに出来ました。

エアロロノアは5着。エンジン加速が遅いのがツメの甘い母系一族らしかったです。エアスピネルの8着も同様ですがこの馬は予想で指摘した通り年齢的な厳しさもありましたね。ボンセルヴィーソ12着、ラセット11着は血統構成による時計的な限界、1分32秒台は出せても31秒台は出せないタイプなので仕方ないですね。

見解通り、チョイスしたが全て馬券になったいい予想でした。阪神芝を看破できた証拠だと思います。

 

日曜東京11R フローラS 芝2000М

(予想)

土曜は東京で9,10Rと芝1400М戦がありましたが、この結果を見て「例年の後半馬場の雰囲気がある」と感じました。明らかに例年のフカフカ芝らしさはない。やはり硬い馬場の印象です。例年では内枠有利、先行有利という感じなのですけど、今年はある程度差しがありそうです。

例年のこのレースの好走パターンを羅列します。

・とにかくノーザンF生産馬が強い

新馬戦芝1600、1800で勝ち負けした馬

・前走フラワーカップ組が1頭は来る

この3つの特徴と今年の馬場適性に合う血統などを当てはめてチョイスします。

⑦メイサウザンアワー

今年出走するノーザンF生産馬は⑦⑪⑬の3頭のみ。あまり人気の無い3頭、切れ味勝負では分が悪い印象なので人気が無いのでしょうが今年の馬場は合う印象。安直にワイド⑦⑪⑬BOX3点を押さえて遊ぶのはありだと思います。

3頭の中でも前走オークス人気するのが確実のアカイトリノムスメと接戦したこの馬をチョイス。今年の馬場は野芝色が強いので野芝色の強い血統ノヴェリスト産駒なので期待できそうですし、祖母トゥザヴィクトリー(その母フェアリードール)の血からもクッション利いた馬場より今年の馬場が合いそうです。

⑧オヌール

前走、前々走が緩い流れのヨーイドン競馬。そこで強い勝ち方をしました。こういう馬が今年は合うはず。いかにもトライアルホースの匂いが漂うので勝つのはこの馬かな。

⑮クールキャット

毎年馬券に絡むフラワーカップ組。今年は②③⑥⑮⑰の5頭。普通に③ユーバーレーベン買えばいいのでしょうけど信頼性に欠けるゴールドシップ産駒ということであえて切ってこの馬を選びました。

⑨パープルレディー

この馬の母父ホワイトマズルは野芝が得意で硬い馬場向きな血統。エアレーション無し馬場の今年の東京なら好勝負可能です。オークス出走すればかなり面白い存在です。

⑦⑧⑨⑮

 土曜東京3歳でモーリス、スクリーンヒーローが好走傾向にありましたので⑯アンフィニドールは生産牧場が微妙なので切りました注目しています。

 (結果)

⑮ー⑫ー③

⑮クールキャットが1着。この馬スクリーンヒーロー産駒。昨年に続きスクリーンヒーロー産駒の連覇。スクリーンヒーローを父に持つモーリス産駒も好走していましたからこの時期の東京芝が合うのでしょうね。

どうやら私はエアレーション無し馬場を意識し過ぎたようです。初週の東京芝は例年通りの傾向が多く見られました。

「芝1800Мは差せる、でも芝2000Мは先行」は例年の傾向ですけど、実際土日見る限りこの通りでした。予想のところでも書いたようにこのレースは基本先行有利ですので、差しが決まるなどと思った時点でダメだったのかもしれません。

勝ったクールキャットと道中同じ位置にいた⑦メイサウザンアワーは直線進路ミスもあり4着。強引に間割って入ろうとせず外に出しておけば2,3着はあったと思っています。あえて切った③ユーバーレーベンに差されるあたり「嫌味だな」と思いました。

先行した1,2着の上り3Fが33秒4、33秒8ですから差し馬には厳しいレースでした。⑨パープルレディーは差して6着。上り33秒5では届きませんね。

このパープルレディーはオークス絶対面白い存在です。この結果で出走が厳しくなった可能性がありますけど、出走した時は買いです。注目しましょう!

⑧オヌールは8着。全姉がデゼルなのでトライアルこそと思って期待しましたが小柄な馬なので脆さ含めてまだ成長途上なようです。デゼル同様本格化は秋以降ですね。

2着した⑫スライリーは展開に恵まれたのもありますが、ステイゴールドオルフェーヴル産駒であることがハマっていたんだと思います。ステイゴールド系産駒は春の東京芝ではエアレーションの効いた馬場が得意だという印象があったのですが、どうやらエアレーション無し馬場でも変わらず良いということがわかりました。特に芝2000~2400Мで強いので今週末土曜の青葉賞でもオルフェーヴル産駒、ゴールドシップ産駒には注意が必要でしょう。

今年のフローラSは結局例年の傾向通りの結果でした。

今年はノーザンF生産馬がイマイチでメイサウザンアワー4着が最高でしたが、必ず絡むフラワーカップ組の馬が今年は1,3着でした。

そして注目すべきは傾向は好走した馬の新馬戦の結果です。予想では『新馬戦芝1600,1800で勝ち負け……』と書きましたが、2着スライリー、3着ユーバーレーベンが新馬戦東京芝1800М1着。クールキャットは新馬戦新潟芝1400М1着。このフローラSは新馬戦で2000М以上を使った馬はほぼ来ません。実は6着パープルレディーがこれに該当していました。そこが一番気がかりだったんですけど、やはりダメでした。

フローラSを好走するのは『新馬戦芝1400~1800Мを勝ち負けした馬』です。来年もこの点を重要視したいと思います。

 

以上、日曜の予想を振り返りました。

とりあえず私自身、最悪の状態は脱したと思います。

東京に関してはまだ半信半疑状態ですが、阪神芝に関しては、天候次第もありますが、最終週の阪神芝はもしかしたらドル箱に出来るかもと手ごたえがあります。

ケイデンスコールのような絶対的な馬を見つけられたら大きく勝負してもいいと思ってます。

その阪神で今週末天皇賞があります。登録馬を見る限り人気になる馬たちは死角だらけです。派手に荒れる可能性もありますので楽しみですね。

 『マイラーズカップ安田記念天皇賞目黒記念をイメージで』と以前書きましたが次回週中のブログでは天皇賞の展望や最終週の阪神芝の傾向を取り上げる予定です。