脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの馬券奮闘記

母の日GⅠにふさわしい色の帽子の馬で必勝期します!~5/9日曜マイルカップと新潟大賞典の予想~

kakikenです。

 

馬場状態を見るにあたって馬場読みが出来るルメール騎手の乗り方はとても参考になります。土曜はメインでスタートミスって後方からの競馬もありましたが、意欲的に前に行くレースを見せていました。

東京の芝は間違いなく先行有利の馬場。それは騎手もわかっているはず。

マイルカップは有力馬が先行脚質ばかり。

チョイスの要素として駆け引きのできる騎手かどうか、あとは馬場適性の有無がポイントになるでしょう。

 

では日曜の予想です。

日曜東京11R マイルカップ 芝1600М

土曜の予想や結果の記事で書いてますが、エアレーション無し馬場は母系が一昔前に日本で走っていた血統が合います。在来種牡馬、在来牝系がいいです。

⑱ピクシーナイト

プリンシパルSで母父キングヘイローのヴァイスメテオールに注目していると前フリをいれてましたから気づいた方もいるかもしれませんが、私が最も期待するのがこの馬。この馬は母父キングヘイローで母母父サクラバクシンオー。こういう在来牝系が今の馬場は合います。母系からマイルより芝1400Мタイプですが、そもそもこのレースはマイルより将来1200、1400Мタイプの方が好走します。近走逃げていますが、その前は控えた競馬もしていますのである程度前につけて直線先行押し切り、あるいは粘り込みを期待です。大外枠は気になりますが土曜の東京芝はむしろ外枠の先行馬が粘っていましたから問題ないと思います。日曜は母の日。ピンク帽が似合う日です。

⑦タイムトゥヘヴン

母が桜花賞キストゥヘヴン。母父アドマイヤベガ母母父ノーザンテースト。いい感じの古さですね。この馬場は合うはず。このレースはニュージーランドTの2,3着が活躍するレースですから同レース2着のこの馬はレース傾向的にも狙える馬です。

③ルークズネスト

⑧グレナディアガーズ

私がマイルカップ予想で毎年重視しているステップレースがファルコンステークス。今回はその1,2着馬が出走。特に⑧グレナディアガーズはクラシック無視で明らかにこのレース狙い。母母父にはこのレースと好相性のデピュティミニスター系の血が出走馬中、唯一ある馬です。

この4頭で馬連、ワイドを狙います!

⑱⑦⑧③

今回はすんなりこの4頭で決まりました。

毎年掲示板独占するノーザンF生産馬が⑱⑧③と3頭いますし期待できると思います。

補足として5番手は⑮シュネルマイスターです。ルメール騎手は自信満々みたいですが少し血統が違う感じがして今回は切りました。あと万が一人気先行馬総崩れのタフな流れになったとしたら⑪ヴェイルネビュラあたりが浮上しそうだと思います。

ホウオウアマゾンあたりも母ヒカルアマランサスで在来牝系ですけど、この馬は重馬場向きで基本マイルが合うとは思えず、しかもデータでは前走マイル重賞勝った馬はこのレース来ないというものがあります。これはニュージーランドT勝ち馬バスラットレオンにも言えますので切りました。バスラットレオンはキズナ産駒。キズナ産駒は取捨が難解ですけど、土曜の東京を見る限りキズナ産駒がいいとは思えませんでした。

 

 

 

日曜新潟11R 新潟大賞典 芝2000М

例年開催初週、2週目施行ですが、今年は福島代替もあり5週目。

今の新潟芝ですが、今開催前半は差しが決まっていたのですけど、先週あたりから先行有利に変化。馬場が悪くて直線伸びない馬場、上りもかなりかかり出してます。血統では例年のレース傾向でもハマっているように、安定してずっとキングマンボ、キングカメハメハ系馬場が続いています。

例年より馬場が悪い状態。まあ、馬場関係なくこのレースはまともに人気通り決まることはほとんどないです。

このレースで面白い、わかりやすい傾向として

★人気薄のノーザンF生産馬が絡みやすい

昨年は4着でしたがこのレースも何だかんだでノーザンF生産馬がよく絡みます。ただしローカル重賞らしく人気馬より人気薄馬が狙えます。2019年はノーザンF生産馬のワンツースリーでしたが7番人気馬が1着(3番人気馬2着、1番人気馬3着)。2018年は9番人気馬が2着。2017年は3,1番人気馬が1,3着でしたが、2016年は10番人気馬1着(1番人気馬2着)。

今回出走は①⑤⑩⑪⑭の5頭。この中で人気薄馬は、

⑤ムイトオブリガード

⑭サトノソルタス

ムイトオブリガードはキンカメ系で今の新潟芝も合っているルーラーシップ産駒で、サトノソルタスは典型的な左回り巧者。2頭とも差し馬タイプで届くかどうかが不安ですが狙えるノーザンF生産馬の人気薄だと思います。

★昇級馬(前走3勝クラス勝ち)が絡む

⑨サトノエルドール

⑪ダノンマジェスティ

ここ2年だけの傾向ですけど昇級馬がこのレース勝利しています。昨年はワンツーフィニッシュでした。今年も注目しないといけません。⑪ダノンマジェスティはノーザンF生産馬。

この4頭BOXで馬連、ワイドを狙いにいく。これが金曜時点の予想でした。

しかし土曜新潟芝レースで気になった血統がありました。

オルフェーヴル産駒です。

ヒュミドール

⑧バイオスパーク

このレースは元々ステイゴールドが強いレースなのでステイゴールド系のオルフェーヴル産駒は当然警戒が必要。この春の新潟前半3週は全く馬券に絡まなかったのが4週目の先週から馬券に絡みだしました。土曜も人気馬ですが芝5レース中2レースで勝利。ちょっと軽視できなくなってしまいました。しかもこの2頭、ともにダート実績があり福島芝実績もある。今の馬場がパワー馬場でダート実績や福島芝実績のある馬が好走傾向にあるので、この2頭とも狙えそうです。母系の感じからは⑧バイオスパークの方ですけど近走の安定からは⑥ヒュミドールも捨てがたい。

結論として

⑤⑭⑨⑪BOX6点と、 

このレースで一番買いたいのは⑤⑭なので追加で

⑤ー⑥⑧、⑭ー⑥⑧

買い目多くなりますが、当たれば高配当なのでそこに賭けてみます。

ちなみにノーザンF生産馬5頭中3頭選びました。選ばなかったのが1,2番人気の①ボッケリーニと⑩ポタジェ。

①ボッケリーニは本来買い目に入れるべき馬でしたがこれ以上買い目増やせず断念。

⑩ポタジェはこの荒れ馬場不向きと感じ軽視しました。

この2頭両方が絡むことは無いと判断、最低でもチョイスした馬たち2頭が馬券圏内にはいることを期待します。

 

 

日曜の予想は以上です。

東京の芝は読めていると思ってます。まずはマイルカップを的中させて東京5週連続GⅠの好スタートを切りたいと思ってます。

では日曜の競馬を楽しみましょう!