脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの馬券奮闘記

今が稼ぎ時? 冬血統と野芝(単芝)適性で的中ラッシュ!~先週末の競馬のおさらい~

kakikenです。

 

今回は先週末の競馬をおさらい、血統的特徴、ハマりレースなど気づいたことを書いていきます。

まずは冬血統、冬馬に関しては芝ダート問わずハマりだしています。

以前このブログで書きましたが、代表的なものとしてマンハッタンカフェタイキシャトルがあります。

私が追いかけている冬馬コスモエスパーダという馬がいます。レッドスパーダというマイナー種牡馬ですが父がタイキシャトルということで冬に走りそうだと注目している馬でした。このブログでも昨年12月、注目馬として取り上げました。

昨年は11月下旬東京芝1400М戦で10番人気で4着したことから冬の到来を感じさせてくれてましたが、次走12月阪神芝1400М戦で6番人気2着、1月中京芝1400М戦で7番人気3着、2月阪神芝1400М戦で3番人気1着。

先週土曜中京11R芝1400М戦に出走、狙いましたが10番人気4着。

また4着でしたが、やはり冬は走ると再認識。次走以降も注目です。

その他ではアンブライドルドも冬に好走馬の母系に入って目立つ血統です。コントレイルの母父など通年で好走する血統ではありますが、冬は特にマークが必要です。

それ以外ではブラッシンググルーム系レインボウクエストも冬でいい血統。今週末中日新聞杯出走予定・アドマイヤビルゴの母母父はレインボウクエストなので一応注目しています。マキャヴェリアンも冬にいい血統

冬血統としてはロベルト系は冬の中心血統といえるかもしれません。特に狙えるのは中京芝。まあ、中京芝に関してはロベルト系の血は今年通年でいいのですけど。なかでも芝1600М戦のハマりは相当です。モーリス、エピファネイアスクリーンヒーローシンボリクリスエスの名前があれば積極的に狙っていいです。

 

次は野芝適性について。

先週末は中山、中京、阪神の3場で競馬が行われましたが、血統的には3場とも野芝適性(もしくは単芝野芝オンリーか洋芝オンリー馬場向き)のある馬が好走傾向にありました。中山、中京芝はエアレーション無しの影響、阪神芝はエアレーション馬場が使い込まれてエアレーション無しの状態に近づいたのかもしれません。

野芝適性を判断する基準として母系の古さや、祖母が現役時代日本で活躍した馬ほど野芝適性があります。名のある祖母ほど好走しやすい馬場だということです。祖母の名前はネットなどで調べられますが、一番見やすいのは競馬場ウインズで無料配布されているレーシングプログラムの出馬表。ご丁寧に祖母の名前まで書いてくれています。

野芝がいい種牡馬、母馬もいます。

種牡馬ではキングヘイローホワイトマズル(いずれもダンシングブレーヴ系)やアカテナンゴ。欧州色のある血統はいいですね。

在来種牡馬ではアドマイヤベガが野芝血統。

日曜阪神2R芝1800М戦では11頭立て10番人気スクリーンアピールが母父アドマイヤベガなので狙いました。結果4着と壮絶悔しい結果でしたが前走14着から一変の結果から阪神芝も野芝適性がいいことは実証してくれました。

成功例では日曜中京4R芝1400М戦。狙いは祖母がアビラの⑭パーサヴィアランスでした。アビラと言えば9月野芝中山の京成杯オータムハンデに勝ったカテドラルの母がアビラ。そこから『今の中京芝が野芝適性が問われる馬場なら』と狙ったのがこの馬でした。結果は2番人気1着。人気サイドでしたが混戦模様のメンバーの中、迷わず軸に出来て的中、それなりの配当をゲットできました。

アビラで言えば今週末、土曜阪神9Rエリカ賞に母アビラのラスマドレスが出走予定。出走すれば大注目です。

 

ちょっと専門的なので???の方もいると思いますが、とにかく今の芝がハマりのある馬場だということです。

開催が進めば馬場変化しそうですけど、今週末あたりはまだまだ野芝適性がハマる馬場になりそうなので野芝適性ある馬は積極的に狙って行こうと思っています。

夏競馬より圧倒的にハマりやすく、穴馬もわかりやすく、稼ぐなら冬競馬です!