脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの馬券奮闘記

傾向通り、荒れましたけど……~3/12土曜・中山牝馬Sの予想結果~

kakikenです。

 

土曜は気温が高く春の陽気になりました。

冬から春へ、季節の変わり目で競馬が難しくなる時期です。

と言っても最近は毎週難しいレースばかりで季節は関係ないかもしれませんけど。

 

では土曜重賞の予想を振り返ります。

土曜中山11R 中山牝馬ステークス 芝1800М

(予想)

下手に予想しても当たらなさそうなので傾向に当てはめて予想します。

このレースは1~3番人気が1つしか来ない重賞。

人気馬ばかりチョイスするのは避けた方がいいレースです。

なので穴馬を積極的に狙っていきます。

 

まずチョイスするのはレース距離の芝1800М専用機の馬。

④ドナアトラエンテ ノーザンF生産馬

昨年、中心視した芝1800М専用機。昨年は不良馬場が仇となって9着。今年は良馬場で走れそうなので巻き返し濃厚です。

⑧ゴルトベルク   ノーザンF生産馬

ドナアトラエンテ同様、好走は全て芝1800М。父キングカメハメハ母父ディープインパクト。祖母が名牝トニービン産駒のエアグルーヴ。今の中山芝1800Мはハーツクライ産駒やルーラーシップ産駒といったトニービンの血がある馬が好走傾向にあります。さらに名牝母系はエアレーション無し馬場が合うので期待できると思います。

②シングフォーユー

この時期の芝1800Мが合うハーツクライジャスタウェイ産駒。スローのヨーイドン競馬になるとノーチャンスですけど、今の中山が先行有利だと騎手はわかっていますので早仕掛けのタフなレースになることを期待してチョイスします。

⑥クールキャット

前走愛知杯6着。このレースは愛知杯経由の馬がよく絡みますが、愛知杯で馬券になった馬より、ならなかったけどそこそこ走っていた馬の方が好走しやすいレース。なので愛知杯を勝ったルビーカサブランカより6着のクールキャットをチョイス。

 

あと1頭穴で入れるなら

⑭アブレイズ

この馬はこのブログでお馴染みキズナ産駒。母父がエアレーション無し馬場で好走が目立つジャングルポケットで、フラワーカップ勝ちがあるようにこの時期の中山芝1800Мでの好走歴があることから、昨年は不良馬場が合わず大敗でしたが、今年は良馬場でキズナ産駒がハマる馬場の可能性があるのでそこに期待したいです。

ちなみに逃げる可能性の高い⑦シャムロックヒルキズナ産駒。タフな流れにならず前残り展開ならこちらもありえますが……。

 

②④⑥⑧⑭

上位人気確実のミスニューヨーク、テルツェット、ルビーカサブランカはあえて外しました。この3頭中2頭来たら仕方ない、そういう感じで馬券を買います。

(結果)

1着⑯クリノプレミアム    15番人気

2着⑭アブレイズ     12番人気

3着③ミスニューヨーク     1番人気

7着④ドナアトラエンテ     6番人気

10着⑥クールキャット      7番人気

11着②シングフォーユー     4番人気

16着⑧ゴルトベルク       8番人気

 

まともには決まらないと思っていましたが予想以上でした。

12番人気2着だったアブレイズをチョイス出来たところまでは良かったんですけど、せめて1番人気ミスニューヨークを入れるべきだったと後悔してます。

結果的に例年良く絡む5~8番人気の馬をチョイス出来ていたので凄く期待しましたが甘かったです。

馬場が良馬場でしたけど、予想以上にタフな馬場だったせいかノーザンF生産馬のドナアトラエンテ、ゴルトベルクは予想より負けすぎ。シングフォーユーとクールキャットはタフなレースは合いそうに思えただけにこの大敗は見込み違いだったようです。

土曜は良馬場でしたが好走している馬は重馬場が合う血統の馬が多かったです。馬場が程よく荒れてきたことで重たい芝になったのでしょうか。

キタサンブラックブラックタイドのような血統が合う感じだったので、そういう馬場ではステイゴールド系もいい。

そこに気づいたのでオルフェーヴル産駒の⑬スライリーと⑯クリノプレミアムには警戒をしましたが「さすがにやりすぎだろう」と思って切りました。しかし結果はやりすぎどころかクリノプレミアムが勝ち、スライリーは4着。ドはまりでした。

難しすぎでした。

さらに勝ち時計もこのレースの平均から比べると速かったです。タフなレースになったことで差し追い込み馬が上位に来ました。

こういうタフなレースになればキズナ産駒はいいですね。アブレイズは期待に応えて好走してくれました。私はアブレイズの単複を買っていましたが正直勝ったと思っただけに2着という結果に相変わらず勝負運の弱さを感じましたけど、複勝でも710円と高配当だったのでありがたかったです。

出走メンバーを見た段階で「難しい」と思い、予想も少しひねったのですが、結果はそれ以上に一筋縄ではいかないものでした。

 

 

 

 

以上、土曜の重賞の予想を振り返りました。

日曜はフィリーズレビューは即断即決できましたからある程度自信ありますが、金鯱賞中山牝馬ステークス同様で「難しい」印象。勝負はフィリーズレビューだけでもいいと思っていますが、悪あがきして金鯱賞も予想しようと思っています。