kakikenです。
今回は前回の日曜の重賞予想を振り返ります。
日曜函館11R 函館記念 芝2000М
(予想)
このレースにはパターンがあります。
パターン『巴賞の好走脚質と逆になる』
巴賞が先行決着なら函館記念は差し決着になりやすい。狙いは巴賞で差してそこそこの着順に来た馬です。
逆に巴賞が差し決着なら函館記念は先行決着になりやすい。狙いは巴賞で人気を裏切った先行馬です。
今年はホウオウビスケッツ、デビットバローズの行った行ったのワンツーなので今年は前者になります。3着アケルナルスターはまくり気味3着で扱いが難しいですけど、巴賞馬券になっていない馬の方が好走しやすいので今年は
②オニャンコポン 巴賞差して4着(4番人気)
⑤サンストックトン 巴賞差して6着(3番人気)
今の馬場は先行有利なので今年は不発に終わる可能性もありますが、パターンを信じて巴賞組で買うのはこの2頭。
他はハマっている血統のある馬をチョイスします。
今の函館(というより小倉、福島もですが)はクロフネ、フレンチデピュティに代表されるデピュティミニスター系、デインヒルなどのダンチヒ系がハマりです。
これは先週からの流れです。
なので前回の記事の最後にハヤヤッコはハマっていると書きました(ハヤヤッコは母父クロフネです)。
しかしデータを見るとハヤヤッコは年齢、ハンデで買えません。
先週の七夕賞と同様に7歳以上の高齢馬、58・5キロ以上のハンデの馬はデータ的には厳しいです(ハヤヤッコ、チャックネイトが消えます)。
そういう点から血統で買える馬の候補としては
⑥リカンカブール 母父デインヒル系Zoffany
⑧プラチナトレジャー 母父クロフネ
※ホウオウビスケッツは父デピュティミニスター系なので血統的には買いですけど巴賞好走馬なので切ります。
まずは昨年勝ち馬ローシャムパークと同じハービンジャー産駒のグランディアをチョイスします。
2頭目はトップナイフ。昨年札幌記念2着があるようにこの馬は洋芝の鬼の可能性があります。休み明けですがそこが逆に妙味だと思います。
サヴォーナは春の天皇賞で本命にした馬なので、先物買いをする私の予想あるあるで今回切ったら来そうですけど、今回は切ります。理由はこの馬は持続タイプで切れる脚が無い馬で今回も切れ負けのリスクがあるから。今の函館は時計も上りも掛かる馬場で切れ味は問われないですが、本質はヨーイドン競馬です。サヴォーナの2走前の阪神大賞典(あの阪神大賞典もヨーイドン競馬で6着)と同じパターンを予想します。
それならヨーイドン競馬向きのシルバーステート産駒リカンカブールが狙えます。ただこの馬は6頭目の評価。58キロというのが引っ掛かります。
最後の5頭目は⑯マイネルクリソーラ。このレースと血統的に相性の良いロベルト系が父、母父にあり、さらに母母父サッカーボーイは洋芝の鬼血統。大外というのが気になりますがこの馬は大外枠での好走が目立ちますし、今の馬場傾向でも外目の枠の方が好走しやすくなってきているので期待できると思います。
②④⑤⑩⑯
今回は5頭BOXですがワイド1点でも当たればプラスという高配当狙いです。
(結果)
1着⑫ホウオウビスケッツ 3番人気
2着④グランディア 4番人気
3着⑨アウスヴァ―ル 14番人気
:
7着⑤サンストックトン 9番人気
9着⑯マイネルクリソーラ 10番人気
10着⑩トップナイフ 2番人気
13着②オニャンコポン 8番人気
パターンハマらずで予想惨敗。
巴賞と同様の逃げ、2番手で競馬した馬が1,3着と馬券になってしまいました。
予想でも触れましたが明らかに函館は先行有利(真ん中から外枠の馬)の馬場。
それは日曜も変わりませんでした。
ただ先行有利馬場でも差し決着があるのが函館記念なので差し決着を信じましたが、今年は最後の直線で前が止まらない雰囲気だったので絶望しました。
パターンは軽視できないので仕方ないです。
(予想でも書きましたが)血統重視なら明らかに勝ったホウオウビスケッツは買いでしたから血統重視にすべきだったのかなとも思いました。
ただ血統でもチョイスした先行したトップナイフは惨敗、逃げたアウスヴァールは3着していたあたり、馬場適性の見極めで少しズレがあったようにも思われました。
デピュティミニスター系やダンチヒ系がハマりなのは間違いないですが、同時にバゴなどの欧州血統もハマっていました。洋芝なので欧州血統がハマるのはわかりますが重馬場だと欧州血統は少しズレます。欧州血統ノヴェリスト産駒アウスヴァールが好走できたのは良馬場だったから(それでも差し決着想定なのでアウスヴァールをチョイスすることは絶対ありませんでしたけど)。
差し決着予想で前提が間違っていましたが、他の反省点としては少し馬場の想定を悪くしすぎていたようです。
チョイスした馬について。
2着グランディアはハービンジャー産駒のレース適性の高さを感じました。
7着サンストックトンは最後方からの競馬、上り最速で馬場適性は間違いなくあっただけに展開が向かなったのは不運でした。
9着マイネルクリソーラは大外で位置取り含めて後手後手になったことから中途半端な内容、馬場適性はある馬なだけに残念な結果。
10着トップナイフは休み明けとは言え負けすぎの印象。もしかすると次走札幌記念の叩き台だったのかもしれませんが、馬場が悪化すればするだけ良いデクラレーションオブウォー産駒だけに、この良馬場が合わなかったのかもしれません。
13着オニャンコポンは今回展開を読んで先行したようですが道中折り合いを欠いていたのでその時点で終了でした。
今回は例年なら軽視できる巴賞好走馬が勝った時点でダメでした。
ちなみに高齢馬、58キロ以上の馬はやはりダメでした。
この辺りのパターンは例年通りハマっていましたけど。
以上、日曜の重賞予想を振り返りました。
パターン重視か、血統重視か。
バランスが難しいですね。
今週末は中京記念。本来は中京のマイル重賞ですが、今年は小倉芝1800М施行。
パターンは使えないので血統重視で予想したいと思います。
小倉芝1800Мはエピファネイア産駒などのロベルト系がハマり。
ただ有力候補の馬はエピファネイア産駒はじめロベルト系が多い。
結局チョイス次第になりそうです。
枠、展開の有利不利を見極めて予想しようと思います。