kakikenです。
川田騎手、やっちゃいましたね……。
では日曜の重賞予想を振り返ります。
日曜札幌11R 札幌記念 芝2000M
(予想)
まず⑪プログノーシスは来ます。
アクシデントでもない限り来ます。
前走の香港での好走でわかるように、今の札幌のように基本重めの芝がこの馬に合ってます。
普通なら圧勝といいたいですが、このレースは過去10年、1番人気は2、3着ばかりで勝てていません。
昨年も2番人気での勝利でした。
まあデータはいつか覆されるので、それが今年になる可能性はありますが、プログノーシス2着パターンも考えてみます。
相性のいい2番人気が今年も勝つなら、
1着シャフリヤール2着プログノーシス
でもいいですけど、妙味は無くてリスクが高い。
ならば他のアプローチを。
札幌記念は強い馬が強い勝ち方するイメージもありますが、実は「あの馬があんな馬に負けるのか」なレースでもあります。
G1では足りない馬が適性の高さで上回る。
今回のメンバーで言えば、
⑨ステラヴェローチェ
⑫ノースブリッジ
どちらも重馬場巧者、良馬場でも重い芝の今の札幌への適性の高さならこの2頭。
血統含めて③ボッケリーニもハマってましたが、この馬は勝負どころでモタモタする馬なので小回りでロスが命取りになりそうな今回は見送り。
他では既にG1勝っている意味では少しキャラがズレますが札幌巧者で枠もいい①ドゥラエレーデ、②ジオグリフ。
プログノーシスの相手はこの4頭。
⑪―①②⑨⑫
無難に馬連、データ的にプログノーシス2着付の馬単を期待したいです。
(結果)
1着⑫ノースブリッジ 5番人気
2着②ジオグリフ 3番人気
3着⑨ステラヴェローチェ 4番人気
4着⑪プログノーシス 1番人気
:
10着①ドゥラエレーデ 6番人気
プログノーシスがスタートで後手を踏み、道中最後方という絶望的な競馬。ある程度後ろからは想定内、ただし内伸び、先行有利の馬場なので早めの仕掛けがあると思いましたが、そこまでの仕掛けもなく、直線追い込むも4着という予想としては最悪のタテ目でした。
ただ川田騎手も、やっちまった、とわかっても目標は次、という騎乗に感じました。
このブログの予想結果としては最悪でした。
が!
すいません、個人的には万が一を考えてタテ目の馬券を買ってましたので、逆に美味しい結果でした。
ノースブリッジ、ステラヴェローチェ、ジオグリフ。それぞれ前目で良い競馬をしてくれました。
ドゥラエレーデは先行できずでした。久しぶりの芝で戸惑ったのか、それとも今回は数合わせで出走しただけで、無理させなかったのかもしれません。
プログノーシスは残念でしたが、今の札幌の馬場は読めていると感じた結果でした。
日曜中京11R CBC賞 芝1200M
(予想)
過去のCBC賞、さらには2020年から22年の3年間今回と同じ野芝開催の中京芝1200Mで行われたセントウルステークスを参考にして傾向を探ると内枠より外枠が良いことがわかります。
馬場的には重賞レベルでは高速決着が濃厚なので、時計的に高速適性がある馬を重視すべきです。
これらを考慮してチョイスします。
まず、このメンバーでは抜けて強いと思うのが、
⑯アグリ
です。血統も今の馬場に合ってますし、外枠も悪くない。問題は58.5の斤量。ここが夏のローカル重賞ではマイナスになる可能性があります。プログノーシスとは違い馬券軸にはし辛い。
高速適性がありそうなのが
⑦ジャスティンスカイ
血統においても母系が野芝適性がありそうな構成です。
その血統において、野芝適性が高い血統構成の馬が、
中京芝1200が得意なビッグシーザー産駒で母系も母父ノヴェリスト、母母父アグネスタキオンは共に野芝血統。血統構成ではメンバートップです。
⑭レッドヒルシューズ
母父アグネスデジタルもアグネスタキオン同様に野芝でパフォーマンスを上げる血統。昇級馬ですがファンタジーステークス3着など2歳から重賞で好走していた素質馬なのでむしろ本格化した今が買いです。
最後に穴馬として
⑨ブーケファロス
CBC賞好走馬の特徴の一つに京王杯2歳ステークス出走キャリアがあります。この馬は京王杯2歳ステークス6着。実は同枠⑩ヤクシマも同年京王杯2歳ステークス5着。今の馬場、野芝を考えるとビッグアーサー産駒でマイナーで野芝色が強い母系のブーケファロスをチョイスしました。
⑦⑨⑫⑭⑯
内枠は紛れても1頭と考えてます。
これで内枠から2頭馬券に絡んだ時はごめんなさい、です。
(結果)
1着①ドロップオブライト 6番人気
2着⑥スズハローム 3番人気
3着⑤グランテスト 2番人気
:
5着⑦ジャスティンスカイ 5番人気
6着⑫カンチェンジュンガ 8番人気
9着⑨ブーケファロス 13番人気
13着⑭レッドヒルシューズ 9番人気
17着⑯アグリ 4番人気
内枠ばかりの結果。
外枠重視したので完全に裏目の結果。
芝1400あたりは外枠有利っほいので期待して見てましたが、明らかな内伸びの展開。
施行時期の違いもありましたが、今年は8週間ということで馬場がしっかりしていることで内枠有利の馬場になっているという可能性もあります。
中京は極端な傾向になりやすいので内も外もという結果にはならないので、完全な読み違いの完敗です。
ここまで極端だと1頭1頭どうこうというのはやめておきますがアグリの負け過ぎは気になりました。
3週間後のセントウルステークスでは今回同様の内枠有利なのか外枠有利なのかがポイントになりそうですね。
以上、日曜の重賞予想を振り返りました。
このブログ予想としては良い流れが止まってしまいました。
ただ今週末の重賞はキーンランドカップ。馬場が読めている札幌なのでしっかり的中させたいと思います。