kakikenです。
前回土曜の重賞予想を振り返りましたので、そちらをご覧になりたい方は前回の記事をチェックしてください。
では今回は日曜の重賞予想を振り返ります。
日曜中京11R セントウルS 芝1200M
(予想)
中京はAコース5週目。
内が荒れてきたと馬場情報にありますが、土曜の芝1200Mのレースを見る限り、相変わらず内枠先行有利。
とはいえ、今回のメンバーで内枠で買いたいのは①モズメイメイだけ。
この夏行われた芝1200重賞北九州記念、CBC賞のレベルは正直低いと思います。
今回狙いはそれ以外のレース経由組。
今回狙い目と考えるのが、
⑭ダノンスコーピオン
NHKマイルCの予想では毎年将来1200、1400向きの馬が好走すると、指摘しています。
それでいくとNHKマイルC馬のダノンスコーピオンも該当するはずです。京王杯SC4着でその片鱗を見せましたし、ロードカナロア産駒は中京1200は得意条件。今回狙い目です。
この馬の単複は買いですよ!
他では、
多少荒れてきた馬場で狙いたいのが、
⑰トウシンマカオ
サクラバクシンオーの血は荒れ馬場、開催後半馬場で力を発揮します。サクラバクシンオー系ビッグアーサー産駒、母系は野芝得意の血統構成。適性として今回ベストの条件です。
⑱ママコチャ
高松宮記念は内枠有利の馬場だったので外枠引いた時点で負け、中京コースが合わないわけではないのでその敗退で評価下がるなら野芝適性も高い馬なので今回は狙い目で妙味ありです。
⑮アサカラキング
前走函館SS9着、この一度で人気凋落。野芝血統キングヘイローが母父で、今回は適性もあるので十分巻き返せると考えます。
今回は能力重視で予想した結果外枠のみになりました。
⑭⑮⑰⑱
ちなみに内枠重視なら①モズメイメイ、⑦ヨシノイースター、⑧キミワクイーン、⑩テイエムスパーダの4頭です。
(結果)
1着⑰トウシンマカオ 2番人気
2着⑱ママコチャ 4番人気
3着①モズメイメイ 7番人気
:
6着⑮アサカラキング 9番人気
12着⑭ダノンスコーピオン 5番人気
チョイスした大外2頭のワンツー。
2番人気と4番人気でしたが馬連、ワイドともにそこそこいい配当でした!
トウシンマカオはコース実績は無かったようですが、馬場適性が血統的にドンピシャの今回、好走したことで馬場適性の見極めはきっちり出来ていましたね。
2着ママコチャも格として上、そして適性のある馬場なら大外でもきっちり走ってくれました。
3着が内枠で唯一評価したモズメイメイ。
今回4頭チョイスでしたが、5頭目が①モズメイメイでした。
入れるか迷って入れなかったのですけど、入れていれば完全的中だったので悔しかったです。
6着アサカラキングはそれなりに走っていましたが、今回の結果からは芝1200は微妙、ベストは芝1400だとわかりました。次スワンステークスあたり使ってきたら狙えそうですね。
12着ダノンスコーピオンは完全な期待外れ。この馬もベストは芝1400なのでしょうが、今回は芝1200というより馬場、野芝適性が無い感じがしました。
13着惨敗した1番人気ピューロマジックについて。全く無視しましたが理由は血統、アジアエクスプレス産駒なので格として限界があります。
王道とマイナーの差、夏ローカルから秋G1シーズンに向けて気にしていく必要がやはりあると感じさせられた結果でした。
日曜中山11R 京成杯AH 芝1600M
(予想)
紫苑ステークスがコースレコード決着だったように中山開幕週は高速馬場です。
この高速馬場が合うか合わないか。
時計が普通なら⑥エエヤンは合ってそうです。
ただシルバーステート産駒はヨーイドン競馬向きで淀みない持続ラップの高速適性は低いので今回切ります。
⑩アスコリピチェーノは血統的にはハマってます。ヨーイドンよりタフな高速馬場の方が合ってます。なので妙味無しでも買います。
血統的に面白いのが
前走関屋記念でも狙いましたが、母父に野芝血統アドマイヤベガがありますので引き続き狙います。
馬場がハマりそうなのが
②ディスペランツァ
左回りより右回り向き、平坦より坂のあるコース向き。2021年同じ1枠②番でハイペースで逃げ粘るコントラチェックを差したカテドラルのパターンを期待します。
他で高速対応できそうなのが④ディオとエピファネイア産駒の⑬セルバーグを押さえます。
②④⑧⑩⑬
(結果)
1着⑩アスコリピチェーノ 1番人気
2着⑮タイムトゥヘヴン 14番人気
4着⑬セルバーグ 9番人気
:
6着④ディオ 2番人気
7着②ディスペランツァ 6番人気
「ああ、そっちも来たか〜」とレース直後、思わず天を見上げました。
どちらも母父野芝血統アドマイヤベガ。
近走の感じでタイムトゥヘヴンを推す勇気は持てませんでした。
2着タイムトゥヘヴンさえいなければ完全的中だっただけに、かなり悔しい結果です。
高速決着で追い込みもあり得ると考え、選んだのがディスペランツァでしたが答えはタイムトゥヘヴンの方でした。
勝ち時計1分30秒8。先行馬に厳しい展開の中、今回先行したサンライズロナウド(前走関屋記念こそ先行してほしかったです)は3着でも頑張ってくれました。何とか2着でせめて馬連的中は欲しかったというのが本音ですね。
アスコリピチェーノは血統的にも合ってましたが、きっちり勝つあたりは強い馬です。今後ですがダノンスコーピオンの話と似てますがこの馬もNHKマイル好走馬、そしてレシステンシアに激似の馬キャラから将来スプリント路線も面白いと思います。
4着セルバーグはタフなロベルト系、エピファネイア産駒ということで高速馬場への対応出来ると期待しましたが、期待通りに上位には食い込んでくれました。
6着ディオ、7着ディスペランツァはそれなりには走ってましたが、この2頭先行と差しの違いはありますが共通点はキレる脚が無いことです。今回のような高速馬場でさらに上がり3Fが32秒台だと厳しいです。高速馬場で上がりが35秒台くらいならもっと上位争い出来ていたと思います。
特にディスペランツァはタフなルーラーシップ産駒らしい開催後半、荒れ馬場で上がりがかかる馬場で狙えそうなので覚えておきたいですね。
以上、日曜の重賞予想を振り返りました。
悔しい思いはしましたが悪くない予想は出来ています。
馬場適性、合う血統も読めているので今週末もしっかり予想的中していきたいです。
余談ですが中山は初週高速馬場でしたが、では2週目もそうかといえば、大体パターンとして初週高速だと翌週から調整してくるというか、平凡時計、先行有利な馬場になりやすいのでそのあたりを注目したいと思います。
今週末は3日開催、日曜中京ローズステークス、月曜中山セントライト記念を予想する予定です。