脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

不測の事態あり、でも結局今回もチョイスがお粗末でした〜2/2日曜シルクロードS&根岸Sの予想結果〜

kakikenです。

 

血統などの予想ポイントは見立て通り。

でも結果は不的中。

最近の悪いパターンです。

 

では日曜の重賞予想を振り返ります。

日曜京都11R シルクロードS 芝1200M

(予想)

例年開催後半施行ですが、今年は変則の初週施行。

ただ12週のロングラン開催後の1ヶ月のインターバルでは馬場状態は例年と同じくらいに考えて良さそうです。

日曜の天候が気になるところですが良馬場でも重馬場でも、血統的には重馬場向きの馬、馬場的には北海道実績のある馬が好走しやすいレース。

そしてサムネにもあるように、それだけタフな馬場なので純粋なスプリンターより芝1400からマイル実績のある馬の方が向く馬場だと思います。

土曜の馬場の雰囲気から昨秋と似た馬場だと分かりましたが、昨秋はとにかく京都だけは馬場読みが出来ず、日替わりで内枠だったり、外枠だったり。

芝1200Mに関しては昨秋は基本的に外枠が有利でしたが、重賞の京阪杯だけは最内の3頭で決まる真逆の結果。

今回も内枠か外枠か極端な結果になる恐れはありますが、決め打ち出来ないので今回は血統と馬場適性、距離適性からチョイスします。

⑨ウィンカーネリアン

先行力とマイル実績と重馬場向きのタフな母系がある点を評価。

②ピューロマジック

重馬場得意で2月馬場で要注意血統フレンチデピュティが母母父にあり、未勝利戦だが札幌芝1200M10馬身差の圧勝があり、今の重い馬場は合うはず。

⑦クファシル

阪神マイルの新馬戦勝ちと函館札幌芝1200Mでそれぞれ勝ちがある。血統的にも祖母に昨秋の馬場、特に馬場が渋るとハマっていた名牝エアグルーヴの血があるので馬場が渋ればかなり期待できる。

今回抜けて買いたいと思うのがこの3頭。

今回はこの3頭ボックスです。

②⑦⑨

ここ2週、合っていて気になるけどチョイス見送りの馬が好走していますが、

今回そのパターンの馬としては、

同じAコース施行の昨秋オパールS好走の①ペアポルックスや③メイショウソラフネ、穴ではタフな血統構成が魅力の⑮レッドアヴァンティ。この3頭です。

(結果)

1着⑪エイシンフェンサー  9番人気

2着⑭グランテスト     10番人気

3着⑨ウインカーネリアン  4番人気

9着②ピューロマジック  1番人気

13着⑦クファシル     5番人気

 

昨秋の傾向(京阪杯が例外?)通りの外枠決着でした。

日曜の馬場みる限り、先行有利もありますが、明らかに内伸び馬場でしたから内枠重視で正しかったと思っていただけに、結果には???でした。

レースはチョイスした馬3頭とも先行していい感じと思っていましたが結果はウインカーネリアン以外は惨敗。

ピューロマジックのペースがこの時期にしては速かった可能性もあります。

今回の最初の3ハロン33秒8は夏開催なら全然粘れる感じでしょうけどやはり冬の馬場はタフだったのかもしれません。

北海道実績もあり、父アドマイヤムーン系ファインニードルで血統もハマっていたエイシンフェンサーが勝利。この馬のチョイスはかなり悩みましたが、内枠重視もありましたが最終的には騎手で切ってしまった感じです。

2着グランテストも好走ローテの淀短距離S組で、さらにはコースが同じ昨秋のオパールS4着でハマっている馬で悩みましたが、この馬も外枠なので最終的に切った感じでした。この馬に関しては外枠で人気の先行馬ソンシの除外もプラスだったと思います。あれだけスムーズに競馬ができたわけですから。

あとは1400やマイル実績のある馬重視という点でも1着2着馬は微妙に感じていたこともあります。

結局その重視した点で好走したのが3着ウインカーネリアン。

ハンデの重さで人気を落としましたが、明らかに能力上位。今回馬場は稍重でしたがもっと重い馬場なら2着はあったと思いますが、それでも今回実力は証明してくれました。この馬が一番ハマっていた馬なのでシンプルにこの馬の単複1点勝負にすれば良かったと後悔してます。

クファシルに関しては北海道実績もあり、前走稍重の京都芝1200Mと今回と同じ条件で期待しましたが、冬の馬場が合わないか重賞レベルでは現状厳しい印象です。

 

日曜東京11R 根岸S ダート1400M

(予想)

東京は雪の予報がありますが、極端な不良馬場にならない限り似たような傾向なのでそちらを参考に予想します。

血統的にはストームキャットキングカメハメハか断トツでよく、時点でフォーティナイナー系。渋ればAPインディ系が良さそうです。

そしてこのレースもサムネと絡みます。

過去のフェブラリーS根岸Sの予想でも指摘していますが、

ざっくりと感覚的に言うとフェブラリーSは1400向きの馬が良く、根岸S好走馬が狙えます。

逆に根岸Sはもちろん1400向きの馬も来ますが、馬券に絡みやすいのは東京1600実績のある馬です。

それでいくと、

⑨コスタノヴァ

が実績的、そして血統的にもハマっていると思います。

似た感じの馬が

サンライズフレイム

⑩タガノビューティー

この2頭はマイル実績のある1400ベストの馬です。

⑤⑨⑩

この3頭がいいと思います。

他では東京1400巧者の④アームズレインと⑬ロードフォンス、さらには使い過ぎが気になりますが芝ダート問わず左回り巧者の⑧フリームファクシ。

④⑤⑧⑨⑩⑬

この6頭から絞って今回は、

コスタノヴァ軸で

⑨ー④⑤⑧⑩⑬

(結果)

1着⑨コスタノヴァ     2番人気

2着⑬ロードフォンス    3番人気

3着⑪アルファマム     7番人気

4着⑤サンライズフレイム  4番人気

6着⑧フリームファクシ   1番人気

9着④アームズレイン    6番人気

落馬⑩タガノビューティー  11番人気

 

サンライズフレイムが3着に粘ってくれていれば納得の的中でしたが、アルファマムの追い込み届いて微妙な結果に。

アルファマムはAPインディ系マジェスティックウォリアー産駒。予想欄でAPインディ系は渋れば良さそうと指摘していましたが、実際タガノビューティーかこの馬か最後の1頭のチョイスで迷った馬だっただけに、シルクロードSに続くチョイスミスな上、サンライズフレイムが4着になる為ダブルショックでした。

そのタガノビューティーはスタート直後落馬。

ここまで来ると的中しましたが最悪な結果だったとも言えます。

勝ったコスタノヴァは東京コース負けなしもありますが、やはりマイル実績が軸の決め手だったのでこの馬に関してだけは納得です。

2着ロードフォンスはコスタノヴァと同じロードカナロア産駒、こちらは1400専用機の雰囲気、母父ダイワメジャーもこの日のダートが合う血統だったので好走は納得。

4着サンライズフレイムは悔しい結果でしたが、ハイペースの2番手の厳しい流れの中での4着はコース適性の高さを感じました。フェブラリーS出走なら穴馬として面白い存在だと思います。

6着フリームファクシは左回り巧者でしたが、東京に関してはオールダートの1400Mよりスタートが芝の1600Mの方が合いそうな印象だったので今回評価は落としてましたが、案の定という結果。フェブラリーSの方が勝負になると見てます。

9着アームズレインは騎手が岩田息子なのでペースも考えず単調に先行するだけの工夫の無い騎乗が不安でしたが、こちらも案の定という結果でした。こちらはフェブラリーSは不向きと思います。

 

 

以上、日曜の重賞予想を振り返りました。

ダートの予想の方が精度高いという予想結果となりました。

特に東京ダートは自信がありますので、今回は人気ですが軸馬の勝利、最低限の的中で安堵してます。フェブラリーSも当然的中できると考えてます。

さて今週末は日曜の東京新聞杯きさらぎ賞

正直京都きさらぎ賞は京都がその日の馬場次第なので苦戦しそうなので、ここは最も熟知している東京コースの東京新聞杯をしっかり的中出来るように頑張ります。