脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

出遅れ、4着とまた最悪の結果に〜2/9日曜きさらぎ賞&東京新聞杯の予想結果〜

kakikenです。

 

今回もチョイスした馬たちは上位には来ているんですけど、

結果は最悪でした。

さすがに運の無さを感じてます。

 

では日曜の予想を振り返ります。

日曜京都11R きさらぎ賞 芝1800M

(予想)

土曜の京都競馬は降雪で中止でした。

さすがにダート変更は無いと思いますが、極寒なので馬場の回復はまず無く、さらにただでさえ荒れている馬場が除雪作業で芝が荒らされたり、と相当タフな馬場でのレースを予想します。

将来的に菊花賞につながるレースでもありますし、とにかくタフな血統の馬を狙いたいです。

②リンクスティップ

重いタフな馬場が合うキタサンブラック産駒

④ミニトランザット

このレースに合う血統ロベルト系のエピファネイア産駒で、さらに母母父ゼダーン系もハマり血統

⑥ショウヘイ

母父が重い馬場が合うオルフェーヴル産駒

⑩サトノシャイニング

タフなキズナ産駒、母母父が2月京都芝でハマるデピュティミニスター系。

と、

人気馬ばかりになります。

もう一頭気になるのが、

⑨ウォーターガーベラ

シンザン記念3着からきさらぎ賞2着した半兄ウォーターリヒトと同じ流れなので、流れ的に押さえたいです。

②④⑥⑨⑩

結論としてはこの5頭。

買い目絞ると、

④⑥⑩3頭が本線、

牝馬2頭はヒモ候補として。

三連系馬券なら

1列目④⑥⑩

2列目④⑥⑩

3列目④⑥⑩②⑨

(結果)

1着⑩サトノシャイニング 1番人気

2着②リンクスティップ  3番人気

3着⑦ランスオブカオス  4番人気

4着⑥ショウヘイ     2番人気

8着④ミニトランザット  6番人気

10着⑩ウォーターガーベラ 8番人気

 

人気通りの決着。

稍重にしては勝ち時計は速め。

逃げ先行のジェットマグナム、ウォーターガーベラは暴走ペースだったと言えます。

前走差して好走したウォーターガーベラは引っ掛かったのかもしれませんがまさかの先行でスタートの瞬間終了でした。

タフな馬場でタフな流れで3馬身差完勝のサトノシャイニングはさすがタフなキズナ産駒という印象。クラシックの有力候補、特に菊花賞では注目したいです。

2着リンクスティップも牝馬ながらもタフな馬場が合うキタサンブラック産駒という見立て通りの好走でした。

3着ラストオブカオスはタフさに欠けるシルバーステート産駒という点で軽視しましたし、朝日杯組を軽視したこともありました。よくよく考えると京都11週目の使い込んだ荒れ馬場の中で行われた朝日杯は今回の馬場とはマッチしていたのかもしれません。ただ今後も重賞ではこの馬の評価は血統構成的にもスピードに欠けるので評価上がることは無いと思います。

4着ショウヘイは出来が悪かったようで評価が難しいですが、それなりに走ったとも言えますが、タフな馬場もこなせる血統構成ですが、本質は良馬場向きなのかとも感じました。

8着ミニトランザットは前走中山京成杯では展開が向いただけとも言える完敗でしたが、今回は下り坂の京都コースが合わなかったと思ってます。

 

日曜東京11R 東京新聞杯 芝1600M

(予想)

例年重い芝の冬の東京ですが、今年は特にタフな馬場という印象です。

重い馬場なので牡馬に関しては大型馬向き。

タフな馬場なのでマイルより芝1800芝2000重賞好走歴のある馬が良いです。

実績的にドハマりだと思っているのが

⑪ジオグリフ

良馬場でしたが前日稍重で発表より重い芝だった中山2000皐月賞勝ち、重い芝の札幌2000札幌記念2着、2月東京1800稍重共同通信杯2着、3月中山1800稍重中山記念3着。500超の馬体重、とにかく重い芝でこその馬。昨春安田記念でも渋った馬場ならチャンスありと狙った馬。想定外で上がりが速くなり6着に負けましたが、今の馬場なら極端に上がりが速くなるとも思えず、この馬向きの馬場は確実。鞍上も先週重賞勝利の流れのある横山武騎手、勝ち負けはもちろん皐月賞以来3年ぶりの勝利も十分あり。

今回買いたいのはこの馬なので

⑪単複

はまず買います。

④ボンドガール

⑦ブレイディヴェーグ

人気の牝馬2頭は条件的に合ってますので買うしか無いです。

1800以上の重賞で実績があり有力ですが、切れ味系の印象のある⑦ブレイディヴェーグより④ボンドガールの方が、こちらも一見切れ味系に見えるがデビュー戦以外詰めの甘いレースが多く、馬キャラ的にはこのレース好走歴のあるリスグラシューナミュールに近いことから、このレース向きの馬と思います。

他の馬では

⑥オールナット

⑧ジュンブロッサム

マテンロウスカイ

⑮オフトレイル

が血統的にあると思います。

この中ではタフさのある血統構成で1800重賞で好走実績のあるマテンロウスカイが狙い目です。

ただジュンブロッサムは重馬場で良績の無い点が気になったので切り。オフトレイルは血統構成から絶対買いたい馬でしたが、馬格の無さから切りました。

基本的には

④⑦⑪⑭の4頭ボックス

ですが、

オールナットはサトノダイヤモンド産駒の東京実績の弱さから切っても良かったのですが母系の良さから一応5頭目に入れておきます。

④⑦⑪⑭

ともかくジオグリフに期待です。

(結果)

1着⑫ウォーターリヒト 3番人気

2着②ボンドガール   2番人気

3着②メイショウチタン 16番人気

4着⑦ブレイディヴェーグ 1番人気

5着⑭マテンロウスカイ 10番人気

9着⑥オールナット 5番人気

11着⑪ジオグリフ  出遅れ終了 7番人気

 

まずジオグリフに関して。

まさかの出遅れにスタート直後に絶望しました。

切れる脚が無いのと、今の馬場は基本前が止まらない馬場なのでさすがにあの位置では厳しいです。

人気の牝馬2頭ではボンドガールを評価してますし、10番人気マテンロウスカイも5着と、評価した馬がそれなりに来ているだけにジオグリフにもタラレバを求めてしまいます。本来ならメイショウチタンに替わる3着だったのかなと。

そのメイショウチタンは過去傾向からズレた馬なので、まさに今年の馬場が例年より特殊なことが好走要因だったと感じてます。

メイショウチタンは血統的には母母父ダンスインザダークなのでタフさもあるのでしょうけど、この馬は1800以上の良績は無いザ1400の馬。今の東京の重すぎる馬場は1400向きの馬の方がマッチするのかとも思います。

勝ったウォーターリヒトは馬格の無さと後ろ過ぎる脚質を嫌って軽視しましたが、ジオグリフと同じドレフォン産駒という皮肉さ。血統が合ってたとも言えますし、今春引退する河内厩舎の馬、色々やられたという感じでした。

2着ボンドガールは今回も2着惜敗。相手なりの好走が続きますが、詰めの甘い馬が好走するヴィクトリアマイルに出走した際は本命視したいですね。

4着ブレイディヴェーグはマイルが合わないというより今の馬場が合わないことの方が大きかったと思います。ただそれでも4着ですから強い馬には変わりないと思います。

昨年5着だったマテンロウスカイは今年も5着。この馬に関しては馬場は合っていますが微妙にマイルが合わない印象。ザ1800の馬かもしれません。ただ先行していただけにメイショウチタンは交わして欲しかったです。

消極的5番手評価のオールナットは9着。そんなものかなという結果。やはりサトノダイヤモンド産駒は東京重賞、特にマイル重賞では厳しいですね。

 

 

以上、日曜の重賞予想を振り返りました。

運の無さを象徴する重賞予想結果でした。

それでも予想の方向性は悪く無いので、運が向くまで今は我慢という感じです。

さて今週末は土曜東京クイーンカップ、日曜が東京で共同通信杯、京都で京都記念

特に京都記念は出走すれば勝ち負け確実と思っていたビザンチンドリームが海外遠征とかで当てが外れてガッカリしてますが、とにかく的中目指して3つの重賞を予想します。