kakikenです。
これ逆だったら良かったんですけど。
流れが無い時らしい結果ではありますけど。
では日曜の重賞予想を振り返ります。
日曜京都11R 京都記念 芝2200M
(予想)
今の京都(東京も)は重いタフな馬場です。
昨年も重馬場が苦手なルージュエヴァイユが良馬場で2番人気8着と大敗してます。
ということで重馬場実績、重い芝向きの血統を重視してチョイスします。
ただ今年のメンバーは重馬場向きな馬が揃いました。
人気通り決着の可能性もありますし、1頭くらいは穴馬が紛れる可能性もあります。
⑥チェルヴィニア
ハービンジャー産駒で母父キングカメハメハ。オークス馬でジャパンカップ4着で東京向きのようにも見えますが、私の評価は真逆。合わない東京でここまで結果を出しているという評価です。むしろ今の京都のようなタフな馬場こそマッチする馬だと思います。京都はタフな流れの秋華賞で勝っていますし、秋華賞2着馬ボンドガールが先週、京都同様重いタフな馬場の東京新聞杯で2着好走してますから、この点でも馬場適性はあるとわかります。なので圧倒的人気ですが買いの馬です。
④ソールオリエンス
重いタフな馬場が得意のキタサンブラック産駒。キタサンブラック産駒リンクスティップが先週のきさらぎ賞2着好走してますし、この馬は実際に重馬場が得意で京都芝2200Mの重馬場の宝塚記念で2着、今の京都は間違い無く合います。ただこの馬は先行すると威力半減、差し追い込みに徹してこその馬なので、良馬場なら4着、5着もあり得る、雨の影響で稍重や重馬場になれば追走しやすく勝ち負け率はより濃厚になると見てます。
⑨プラダリア
京都巧者で芝2200M巧者。昨秋京都大賞典7着で評価を下げていますが、あの京都大賞典は逃げ先行馬が暴走ペースで、そのペースについて行ったことが敗因。逆にいえばそれだけ強気になれるくらい京都コースに自信があるということ。今の京都はあの時のような速い時計が出る馬場では無いのできっちり好走するはず。宝塚記念4着で力関係的にも京都芝2200ならチェルヴィニア、ソールオリエンスとも互角。
この3頭が抜けています。
4番手は穴目の馬で⑧エヒト。タフさのあるキングカメハメハ系ルーラーシップ産駒で、切れる脚の無い馬ですが初コースの下り坂京都がハマる可能性があるのでそこに賭けたいです。
最後5番手は①ヨーホーレイク。決め手は2月京都でハマり血統のフレンチデピュティが母父にある点。芝2200は実績はあるものの本質ベストは芝2000で、その点でエヒトより下の評価になりました。
④⑥⑨⑧①
④⑥⑨の3頭を厚めに、⑧①を絡めた馬券です。
ちなみに⑪セイウンハーデスはヨーホーレイクとチョイスを悩みましたがヨーホーレイク同様2000がベストの馬で2200は少し長いと引っ掛かったので切りました。ハマりの血統フレンチデピュティの有無の差です。
あと予想以上に馬場が悪化した馬場浮上しそうなのが⑩マコトヴェリーキー。重馬場でハマるステイゴールド系オルフェーヴル産駒なのであり得ると思いましたが、実績的にもチョイスに至らず。ただ適性はあるので上位に食い込めるか注目してます。
(結果)
1着①ヨーホーレイク 5番人気
2着③リビアングラス 6番人気
3着⑩マコトヴェリーキー 7番人気
:
5着④ソールオリエンス 2番人気
6着⑨プラダリア 3番人気
7着⑧エヒト 9番人気
9着⑥チェルヴィニア 1番人気
稍重の馬場状態で勝ち時計2分15秒7。
重馬場レベルの勝ち時計。
それだけ重い馬場ということかもしれません。
元々良馬場でも重い馬場というイメージでしたが、このドスローのヨーイドン競馬はイメージ出来ませんでした。
そして完全な前残り決着。
絶望的な予想結果になりました。
正直血統構成ではハマっている馬が多くて、チョイスしなかった馬でも走っても納得というメンバーでした。
1着ヨーホーレイク、3着マコトヴェリーキーは予想でも取り上げた馬。
この前残り馬場ではソールオリエンスは後ろ過ぎで厳しく5着も仕方無し。
プラダリアはスローのヨーイドンだと上がり勝負で切れ負けします。エヒトも能力通りかもしれませんが、上がり勝負は不向きです。
9着チェルヴィニアはハービンジャー産駒で母父キングカメハメハなので今の京都の馬場が合わないとは思えません。ヨーイドン競馬は不向きというのもありますがこの負け方は不可解、恐らく仕上がり途上、勝負度合いの低い出走。次走への叩き台としてローテーション間隔から使っただけなのかもしれません。
そんな馬を疑いも無くチョイスするあたり、当てたいという心理から置きに入った予想だったのかも知れません。
最悪な予想、最悪な予想結果でした。
日曜東京11R 共同通信杯 芝1800M
(予想)
このレースの勝ち馬は皐月賞で好走します。
この時期の馬場が重くタフな馬場なので8週開催の最終週に行われる中山のタフな馬場とリンクするのだと思います。
ということで皐月賞でハマりそうな血統構成の馬をチョイスします。
①サトノカルナバル
重い馬場が合うキタサンブラック産駒。
重い函館の芝で、しかもどう見ても適性外の芝1200M函館2歳ステークスを勝っていることからかなり強い馬だとわかります。
マイル以下の馬ではありません。ここで圧勝して、先週のきさらぎ賞に続きサトノの馬がクロワデュノールのライバルとして名乗りを上げて欲しいです。
⑤ネブラディスク
自身が皐月賞馬で産駒も皐月賞2着タイトルホルダーがいるドゥラメンテ産駒。この馬の母はタフな海外の芝でも結果を出した名牝リスグラシューの母。この血統構成で今の馬場が合わないはずが無く、万が一凡走したら駄馬確定だと思います。
この2頭が抜けています。
他の馬は一長一短のある微妙なバランスの馬ばかり。
3頭目は
⑧レッドキングリー
1着クロワデュノール、2着サトノシャイニングというハイレベル東スポ2歳Sで差のない3着馬という点を評価。血統は正直微妙ではあります。
4頭目は
④カラマティアノス
この馬の祖母バラダセールは重馬場のディープインパクト記念勝ち、その後皐月賞5着、セントライト記念2着、菊花賞3着のサトノフラッグの母。タフな馬場向きの母系なのでこの馬も期待出来ます。ただレイデオロ産駒という点が微妙。
5頭目は
②マスカレードボール
ドゥラメンテ産駒という点は良いですが、微妙なのが母系。母母父ホワイトマズルは野芝血統で半姉マスクトディーヴァかその特徴を受け継いでいて、野芝の高速馬場向きで真逆の今の馬場が合わない気がします。
結論は
①⑤の馬連ワイド。
三連系は①⑤二頭軸で相手②④⑧
(結果)
1着②マスカレードボール 1番人気
2着④カラマティアス 6番人気
3着⑨リトルジャイアンツ 4番人気
4着⑤ネブラディスク 5番人気
5着①サトノカルナバル 3番人気
:
8着⑧レッドキングリー 2番人気
期待した2頭が4着、5着。
1着マスカレードボール、2着カラマティアスも評価していただけに落胆が大きかったです。
勝ち時計1分46秒0はレースレコードタイ。
クイーンカップが速い時計だったので懸念はありましたが、少頭数もありスローペースと思っていました。
結果的にこの速い時計がマスカレードボールには向いたのでしょう。
半姉マスクトディーヴァもローズステークスでレコード勝ち。
高速決着が得意の母系です。
ただどちらかといえば夏秋の野芝向きのイメージ、真冬のこのレースでここまでのレースは想定外でした。
2着カラマティアスはレイデオロ産駒の重賞での信頼度の低さで少し評価を下げましたがタフな母系な見立て通りの好走でした。
3着リトルジャイアンツは中山芝2000での好走もあり、適性は合っていたと思いましたが、トーセンラー産駒で母父アドマイヤジャパン、血統的に皐月賞で馬券になるイメージは皆無のマイナー血統なので買えませんでした。
4着ネブラディスクはまだまだ馬が若い印象で本格化は秋以降かもしれません。
5着サトノカルナバルはこの速い時計では厳しかったです。
8着レッドキングリーはハイペースでの逃げでバテた感じですね。
評価している馬が1着2着していただけに悔しい結果でしたが、少頭数なのであえて絞った予想にしたので仕方ありませんね。
このレースは持続ラップで皐月賞とも合いそうですが過去このレースを同じレコードタイムで勝ったのがメイケイペガスター。
メイケイペガスターはこの共同通信杯以降は結果は残せませんでした。
なのでマスカレードボールも特殊馬場での適性が高過ぎの可能性があり、皐月賞も過大評価はしないようにします。
以上、日曜の重賞予想を振り返りました。
まさかここまで外すとは思いませんでした。
悪い流れが続いた中で、今週末はダートG1フェブラリーSがあります。
ハマってそうな馬が多くいて、チョイスが難しそうです。
ただ芝重賞の流れが悪い時のダート重賞予想、得意の東京ダート重賞、今年の初G1でもあるので絶対当てたいです。
今週末は土曜ダイヤモンドSと阪急杯、日曜はフェブラリーSと小倉大賞典と4つ重賞ありますので一つでも多く的中出来るように頑張ります。