kakikenです。
フェブラリーSは4着、5着になる理由が良く分かる結果でした。
本来4着になる馬が3着になったり。
下手な予想と下手な騎手。
悪いのはどちら?
では日曜の重賞予想を振り返ります。
日曜小倉11R 小倉大賞典 芝1800M
(予想)
土曜の小倉をみる限り、簡単には前は止まらない印象。
馬場は重くタフな馬場、札幌や福島、中山で好走のある馬向きの馬場。
血統はロベルト系、キングマンボ系、サンデー系ではステイゴールド系とキズナ。
牧場的にはマイネル、社台系向きです。
それらを踏まえてチョイスすると、
⑨コスモブットレア
マイネル系でステイゴールド系ゴールドシップ産駒、京成杯3着など中山実績に福島札幌実績もあり、条件ピッタリ。
③シルトホルン
ロベルト系スクリーンヒーロー産駒。エプソムカップ3着、福島のラジオNIKKEI賞2着から分かるように、芝1800はこの馬にベストの条件。
⑤ホウオウプロサンゲ
キズナ産駒で札幌芝1800でコスモブットレアに完勝している。
③⑤⑨
この先行3頭で決まるのが理想ですがさすがにマークされそうで差し馬が割り込む可能性があります。
この3頭と昨年の1〜3着のうち差し馬1着⑦エピファニー2着②ロングランを入れた5頭で勝負します。
ちなみに昨年3着セルバーグは前に行く馬ですがノーマークだった昨年ほど展開的に楽じゃないので切りました。
②③⑤⑦⑨
(結果)
1着②ロングラン 4番人気
2着⑩ショウナンアデイブ 7番人気
3着⑧ラケマーダ 12番人気
:
5着⑦エピファニー 2番人気
8着③シルトホルン 1番人気
9着⑨コスモブットレア 5番人気
13着⑤ホウオウプロサンゲ 6番人気
セルバーグが大逃げ。
こういうイレギュラーな競馬になると騎手の脆さが露呈されます。
先行有利でチョイスした先行馬たちが軒並みやらかしてくれました。
思えばチョイスした馬たちの騎手は微妙な騎手だと思ってはいました。
1番人気のシルトホルンの鞍上吉田隼人騎手は大怪我から復帰後は冴えない競馬ばかり、個人的にハマっていた馬をこの騎手でことごとく飛ばされました。そして今回スタートで後手、控えて良い馬ではないのでスタートで終了でした。
コスモブットレアの佐々木騎手、ホウオウプロサンゲの小沢騎手も大逃げへの対応で動揺した感じ、その脆さを感じる結果。特に佐々木騎手は昨秋スマホ自粛で完全にリズムが狂いました。今村騎手同様、このままではジリ貧になるでしょう。
結果的に先行有利と真逆の差し決着。
差し馬からチョイスしたロングランが1着、エピファニーが5着。
2着ショウナンアデイブ、3着ラケマーダはちょっとパンチ不足で買いたい要素が無かったです。
4着だったラケマーダの大逃げが印象的でしたが、大逃げ展開に騎手は脆いということをしみじみ感じる結果でした。
日曜東京11R フェブラリーS ダート1600M
(予想)
根岸Sの予想で指摘しましたが、イメージとしてフェブラリーSはダート1400寄りの馬が合うレースです。
ダート1400実績の高い馬の方が合うレース。
昨年の根岸S勝った時点でフェブラリーSに出走すれば勝ち負けと断言していたのが①エンペラーワケアです。
今年出走が決まり、軸確定の予想が楽なレースと思ってました。
が!
最悪の①番に入ってしまいました。
過去を遡ってもほぼ馬券にならない馬番、この冬開催でも3歳戦はレベル差があるので馬券絡みはありますが、4歳上になると馬券になってません。
イクイノックスレベルに抜けた存在なら気にせず軸にしますがさすがに今回は軸にする気は無くなりました。それでも2着、3着候補としてチョイス。
ならば枠も好枠でエンペラーワケアと同じロードカナロア産駒で根岸S勝ち馬と馬キャラが似ている⑨コスタノヴァに目が向きます。
しかしこちらは騎手がサウジ遠征のキング騎手の動向を見守っていたこともありますが騎手が最後の最後まで決まらずの状態で、とても勝負気配が高いとは言えない中での出走。東京適性抜群なのでこちらも2着3着候補でチョイス。
他の馬たちでは正直1800以上向きの馬で東京ダート1600が合っていると思えない馬が多く、消去法で②タガノビューティーあたりになりそうですがこちらも最内枠なのでチョイスには至りませんでした。
他のアプローチではデビュー当初芝レースで実績を残して来た馬が狙えます。
候補としては
⑧ドゥラエレーデ
⑮ガイアフォース
この中では昨年2着、前走チャンピオンズCから狙い撃ちしてきたガイアフォースに期待します。東京のマイルは芝ダート問わず適性が高く、さらに今回芝スタートの外枠で不利があった昨年より楽に先行できそうで、昨年以上の好走があると予想。
サンライズジパングは正直キズナ産駒の東京ダートはイマイチですが、芝実績もあり勇退する音無厩舎中でも最も熱い思いの出走なので押さえます。
ドゥラエレーデも狙えますが、頭数の関係で6番手評価、パターン的にフェブラリーSはチャンピオンズC凡走馬の方が好走しやすいので切りました。
5頭目は昨年の覇者⑪ペプチドナイル。昨年は東京ダートは2100M実績しか無い為軽視しましたが、フェブラリーS勝ち以降の安定、本格化ぶりから今年も有力候補としてチョイスします。
①⑨⑪⑫⑮
5頭ボックス。
本来なら①軸相手⑨⑪⑫⑮でしたが、さすがに枠順考慮して軸にするなら⑮、もしくは⑪という感じです。
(結果)
1着⑨コスタノヴァ 2番人気
3着⑭ミッキーファイト 1番人気
4着⑪ペプチドナイル 4番人気
5着①エンペラーワケア 3番人気
:
7着⑮ガイアフォース 6番人気
一番言いたいことを先ず言います。
ガイアフォース後ろ過ぎ!
長岡騎手、勝てない騎手だと良くわかりますね。
好枠引いてなぜ、あの位置まで下がるのか?
小倉大賞典のシルトホルンはスタートで後手を踏んだのでまあ仕方無いとは思いましたが、ガイアフォースは五分にスタート切っていただけに、控えてキレる馬じゃ無いのに、控えて良いと思っていたなら長岡騎手はセンスゼロです。
騎手で言うなら勝ったコスタノヴァのキング騎手は今回も上手く乗りました。
ダメな時もありますが、総じて勝てる騎手は好位につけられます。
ここが勝つ、勝てない、一流と三流の差ですね(今回に関しては二流というのもおこがましいレベルなので)。
2着サンライズジパングは内を突いて差してきました。ロス無く乗れたのもありますが、そういう脚が使える馬場適性があったからこそ、だと思います。
4着ペプチドナイル、5着エンペラーワケア。
ペプチドナイルは『ここまで来るなら3着取れよ!』と落胆しましたが、まあそこまで騎乗ミスも無く力は発揮した感じです。
そして死の馬番だったエンペラーワケアは5着。
タラレバは無意味でしたが、①番では無ければエンペラーワケアは少なくとも馬券になっていた馬です。
運が無いというか、1枠①番は相当不利だとわかる結果でした。
枠の運不運、さらには下手な騎乗などが重なると本来4着5着あたりの馬だと思っているミッキーファイトが3着、馬券になるのが勝負のアヤというか。
ミッキーファイト軽視は新馬戦で東京ダート1600を勝ってますがこの馬のその後をみる限り、フェブラリーが最適とは思えず、この馬以上に適性のある馬をチョイスしましたが、案の定勝つことは無かったので適性があったとは言えませんが、反面能力の高さと枠順など運もあり今回馬券になったと思います。
デルマソトガケを買うとか変なチョイスはせず、評価した馬はほぼ上位に来ていたので、東京ダートを研究している身としては悪い結果ではありませんが、上手く行けば上位独占もあり得ただけに運が無いと感じる消化不良な結果でした。
以上、日曜の重賞予想を振り返りました。
あまり騎手をディスりたくないのですが、さすがに言わずにいられない結果でしたのでお許しください。
結局2月は最悪に近い感じで終わりました。
3月また仕切り直し、良い予想出来るように頑張ります。
今週末からまた開催が東京から中山、京都から阪神に変わります。
しばらく開催をしていなかった阪神はリニューアル後変な感じになった京都と同じになるリスクがあるので、中山をメインに予想していこうと思います。