kakikenです。
この土日、気温上昇で馬場硬化を予測しましたが、その影響をモロに受けたのが中京でした。土曜の内伸びから一変、日曜は外差し馬場に。
季節の変わり目は競馬が生モノであることを痛感させられます。
今回は土曜の重賞予想を振り返ります。
土曜中京11R ファルコンS 芝1400M
(予想)
血統的には重馬場向きのタフな血統構成が合うレースですが、その血統構成では合う馬が揃った感じで血統でチョイスは難しい感じ。
なので今回はそれ以外のハマり傾向からチョイスします。
好走馬のキャリア傾向として、
京王杯2歳ステークス好走馬、クロッカスS好走馬、2月東京芝1400M好走馬、朝日杯出走馬。
それらを踏まえチョイスすると、
④パンジャタワー 京王杯2歳S1着 朝日杯4番人気12着
⑥ヤンキーバローズ 京王杯2歳S3着
⑦シルバーレイン 前走2月東京芝1400M1勝クラス1着
⑭クラスペディア クロッカスS1着 朝日杯6着 京王杯2歳S5着
今回はこの4頭ボックスで。
④⑥⑦⑭
余談ですがこのレース、気になる種牡馬がモズアスコット。
モズアスコットはFrankel産駒ですがFrankel産駒はファルコンSと相性が良く、今回モズアスコット産駒は⑤モズナナスターと⑭リリーフィールドの2頭が出走。レース相性の良くない牝馬、2頭ともフィリーズレビューから中一週のローテと買いづらい要素ばかりなので今回はチョイスしませんでしたが、一応取り上げておきます。
(結果)
1着⑥ヤンキーバローズ 3番人気
2着⑱モンドデラモーレ 6番人気
3着⑭リリーフィールド 13番人気
4着④パンジャタワー 1番人気
:
6着⑦シルバーレイン 2番人気
16着⑬クラスペディア 7番人気
チョイスした馬たちは1着4着。
ロス無く立ち回れたヤンキーバローズが1着。
外回したロスが響いたパンジャタワーが4着。
そして注目したFrankel系モズアスコット産駒リリーフィールドが13番人気3着。
リリーフィールドをチョイスしなかったことへの悔しさしかレース後はありませんでした。リリーフィールドは前走不利を受けてまともに競馬して無かったので余力十分だったようです。今回逃げて3着は血統含めて適性の高さを感じました。
抜けの2着モンドデラモーレは中山マイルのジュニアカップ2着。中山マイルは芝1400とリンクするので適性はあったのでしょうけど、騎手やローテなど強く買いたい気持ちにはなりませんでした。
6着シルバーレインは位置取りが後ろ過ぎ、これが最大の敗因です。
16着クラスペディアは馬場うんぬんよりミスターメロディ産駒という点で芝重賞では荷が重いという感じです。
ちなみにリリーフィールドの母父はアグネスタキオン。
アグネスタキオンは野芝血統でもあります。
気温上昇で馬場硬化すると野芝色が強くなる。
血統1つでそれがわかります。
土曜中山11R フラワーC 芝1800M
(予想)
力関係が不明確なので、ここも過去の傾向に当てはめます。
安直なものとして『前走芝2000Mからの距離短縮馬』がハマります。
先週の同距離スプリングSも前走芝2000Mから距離短縮馬のワンツー。
昨年8番人気2着ホーエリートもこのパターンでした。
今回は2頭。
③レーヴドロペラ ホープフルS8着
⑫ゴーソーファー 中山芝2000M1勝クラス1着
2頭とも血統構成的にもタフさがあり、今の馬場に合ってます。
他では、
穴馬として注目している馬として
⑤ハギノピアチェーレ
フラワーCに合う血統構成。
新馬戦の内容も並んで抜かせない強さがありました。
他では、
中山は金曜の時点で稍重、土曜は気温上昇で馬場硬化する可能性があり、そうなるとキングマンボ、キングカメハメハの血がハマります。
⑥インヴォーグ ロードカナロア産駒
⑭コンテナライン ドゥラメンテ産駒
の2頭が該当。
コンテナラインも血統構成が良さそうですが、ここは母がフラワーC勝ち馬トレンドハンターの⑥インヴォーグをチョイスします。
③⑤⑥⑫
他にも気になる馬が数頭いますが、
今回は特に買いたい4頭ボックスにしました。
(結果)
1着⑪レーゼドラマ 5番人気
2着④パラディレーヌ 1番人気
3着⑫ゴーソーファー 4番人気
:
6着⑤ハギノピアチェーレ 9番人気
7着③レーヴドロペラ 6番人気
13着⑥インヴォーグ 7番人気
勝ったレーゼドラマは前走芝2400からの距離短縮馬。
注目した前走芝2000からの距離短縮馬ゴーソーファーは3着。
距離短縮馬が良いということでレーゼドラマも気にすべき馬だったと反省。
2着パラディレーヌは1番人気。
このレースは荒れるイメージありますが、何だかんだで1番人気か2番人気の1つは絡むレースなのでこの傾向も覚えておくべきかもしれませんね。
結果キズナ産駒のワンツースリー。
馬場硬化関係無く中山はタフな馬場だということです。
ただしタフな馬場とは言え、例えばインヴォーグのような、母母父ブライアンズタイムのような荒れ馬場向きパワー系が走るような馬場では無いということが、インヴォーグの凡走でわかります。
結果は1着〜5着まで1番人気〜5番人気。
人気通りなので仕方無いと思いつつ、残念すぎるのが穴馬として期待したハギノピアチェーレの6着。前走逃げて並んでも交わさせない勝負根性から注目していたのですが、今回先行どころか最後方。騎手は6着で結果オーライと納得かも知れませんが、個人的にはこの馬は先行してこその馬だと思っていますので先行してたらレーゼドラマと良い勝負していたのでは?と悔しい結果です。
強いホープフルS組として期待したレーヴドロペラは7着。無欲の追い込みでのホープフル8着にはそこまで高い評価すべきでは無いということですね。
以上、土曜の重賞予想を振り返りました。
次回は日曜の重賞予想を振り返ります。