脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

予想通り?人気決着でしたけど〜4/5土曜CDカップ&ダービー卿CTの予想結果〜

kakikenです。

 

今回は先週末土曜の重賞予想を振り返ります。

土曜阪神11R CDカップ 芝1600M

(予想)

阪神は週中雨が無く先週末と馬場変化は少ないと予想。

先週末は春モードの硬い野芝色の強い馬場で上がりも速い。

イメージとしてスタミナタイプよりスピードタイプ向き。

このレースの旧称アーリントンカップも将来的にスプリント路線に行くような馬が好走傾向にありました。

このことから狙いは将来スプリント路線に行く馬。

血統的に狙うなら

⑪モンテシート

この馬はミッキーアイル産駒。ミッキーアイル産駒の代表産駒ナムラクレア、メイケイエールはマイルでも結果を出していましたが本質は1200や1400ベストの馬。

モンテシートも芝1200から距離を伸ばしジュニアカップ3着などマイル戦でも結果を出していて、ミッキーアイル産駒らしい馬キャラなので期待できます。

④スリールミニヨン

ミスターメロディ産駒というのがイマイチですが母父クロフネ母母父アドマイヤベガという野芝色の強い母系で今の馬場はマッチします。実際野芝小倉1200未勝利戦と野芝中京1400オープン戦で勝利がありスプリンタータイプとして狙えます。

この2頭と人気2頭。

⑥アルテヴェローチェ

リラエンブレムにシンザン記念で完敗してますが、そのリラエンブレムは先週末毎日杯で惨敗。シンザン記念毎日杯の馬場適性の違いが敗因。そのシンザン記念では軽い馬場向きとして低評価だったアルテヴェローチェ。それでも2着しているポテンシャルの高い馬ですから適性がマッチしそうな今回は勝ち負け必至です。

⑦ランスオブカオス

先週末の阪神芝でロゴタイプ産駒や母父ロゴタイプが好走していました。マイナー種牡馬で野芝血統のロゴタイプローエングリン産駒。ランスオブカオスの母父がローエングリン。マイナー血統構成なので毛嫌いしたくなりますが、今の馬場がそういう血統ほどハマりそうな馬場なので押さえます。

今回はこの4頭ボックスです。

④⑥⑦⑪

(結果)

1着⑦ランスオブカオス 2番人気

2着⑥アルテヴェローチェ 1番人気

3着⑤ミニトランザット 8番人気

4着④スリールミニヨン 5番人気

5着⑪モンテシート 4番人気

 

選んだ4頭が掲示板。

抜けた3着ミニトランザットも母父が野芝血統ゼンノロブロイで馬場適性があることはわかりましたが将来1200や1400タイプの4着5着馬を優先してしまい失敗。

ただ3番人気アスクセクシーモアはスピードタイプでは無いので無視するなどある程度読み通り、馬場読みや適性読みは出来ていたと思います。

勝ったランスオブカオスは血統構成ではG1は厳しいです。ただ戦績はデビューから安定して走ってますので血統以上の強さは感じます。

逆に2着アルテヴェローチェは相手なりの詰めの甘い馬な感じがしました。マイルだと切れ味不足、もう少し距離が長い1800から2200あたりが良さそうです。

4着スリールミニヨン、5着モンテシートは能力分は走りましたが、重賞では厳しい感じです。

 

土曜中山11R ダービー卿CT 芝1600M

(予想)

このレースの好走馬のキャリアや馬キャラとして、

☆前年の同時期施行ニュージーランドトロフィー好走馬が狙える

☆芝1400ベストのマイル実績馬

☆デビュー当初中山芝1800や2000で好走していた馬

☆1枠と2枠の馬

☆ニューイヤーステークス好走して東風ステークス凡走した馬

東京新聞杯チョイ負け、一ケタ着順

以上の条件と明日の馬場予測として

☆雨上がり回復途上の馬場はキングカメハメハ馬場になる

これらを加味してチョイスします。

トロヴァトーレ

デビュー2000で連勝、近走マイル路線になり中山マイル連勝。キングカメハメハレイデオロ産駒、2枠ゲットとドハマりの馬です。

③エコロブルーム

昨年のニュージーランドトロフィー勝ち馬。その時以来の1年ぶりのレースですがこのレースと相性のいいダイワメジャー産駒でもあり狙える馬。

⑭ロジリオン

1400ベストの馬でマイル実績もある馬でキングカメハメハリオンディーズ産駒と馬キャラでハマり。大外枠は微妙ですが、今回は先行争い激化も考えられ展開は逆に向くと予想して買いです。

②③⑭

この3頭が中心。

当初の予想だとこの3頭に①アサカラキングを加えた4頭ボックスでした。

先週末の中山は基本は内伸び先行馬場。アサカラキングは血統構成も今の馬場でハマる感じで、さらにこのレース好枠1枠ゲットして視界良好にも見えましたが気になったのがメイショウチタンの存在。この2頭は逃げなければダメな馬なので互いに譲らない危険性があります。今回は逃げ粘る可能性は低くなると予想して別の馬をチョイス。このレースと相性のいいニューイヤーS組から3着④ノーブルロジャーと4着⑧キープカルムをチョイスします。

②③④⑧⑭

(結果)

1着②トロヴァトーレ 1番人気

2着⑦コントラポスト 3番人気

3着⑧キープカルム 6番人気

9着⑭ロジリオン 2番人気

12着④ノーブルロジャー 9番人気

除外③エコロブルーム 

 

エコロブルームの直前除外でモヤモヤした結果となりましたが、ある程度傾向通りの決着だったと思います。

1着から5着まで全てキングカメハメハの血がある馬たちでした。

雨上がりの馬場はキングカメハメハの血が強いですね。

勝ったトロヴァトーレは前走ニューイヤーS勝ちで、デビュー当初中山2000を連勝した馬。最近のこのレースの傾向としては純粋なマイル路線組よりデビュー当初1800や2000で好走した馬が勝ち切るケースが多いです。

2着コントラポストは中山マイル巧者ということで3番人気だったようですが、正直推し要素が無く、チョイスに至りませんでした。この馬は金曜日夜間発売から売れていたので分かっている人には分かっていたのかもしれませんね。

3着はキープカルム。この馬からワイドを買っていたのであわや4着だったので助かりました。ローテーション的にはニューイヤーS好走、東風S凡走パターンの馬がいいことも傾向通りでした。

9着ロジリオンは最後の直線不利がありましたが、不利がなくても馬券圏内は微妙だったと思います。

12着ノーブルロジャーはアサカラキングとメイショウチタンの先行争いに加わった感じで直線失速。アサカラキングとメイショウチタンの2頭も惨敗してますので先行した馬には厳しいレースだったようです。

 

以上、土曜の重賞予想を振り返りました。

次回は日曜の重賞G1大阪杯の予想を振り返ります。