脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

悔しい2着抜け〜4/6日曜阪神G1大阪杯の予想結果〜

kakikenです。

 

今回は日曜の重賞G1予想を振り返ります。

日曜阪神11R 大阪杯 芝2000M

(予想)

土曜の阪神芝は硬い高速馬場。

ただ日曜は昼頃まで雨の予報があります。

雨の影響が気になりますが良馬場だろうと重馬場になろうとキンカメ馬場なのは間違い無いです。

そして余程の重馬場不良馬場にならない限りマイル寄りのスピードタイプ向き馬場と想定してチョイスします。

⑤ベラジオオペラ

⑫ステレンボッシュ

この2頭が血統、騎手、適性からベストマッチです。

3番手は

⑩シックスペンス

血統は可もなく不可もなしで、さらに距離不安のイメージがあることが逆に今の馬場に合っているマイル寄りの1800ベストの馬。良馬場限定でのチョイスです。

4番手は

⑦ヨーホーレイク

7歳という年齢はG1ではほぼ絡まない点が気になりますが過去好走馬の馬キャラ、血統構成などが合っているので3着候補です。

最後5番手は

②ホウオウビスケッツ

函館で連勝する重い洋芝適性の高い馬なので硬い馬場は合わないイメージですが高速の天皇賞秋で3着出来るのでここも対応可能とみてます。

以上の5頭チョイス。

モレイラと横山兄弟と岩田親子の馬ですね。

データ的には関東馬が勝てないレースなので関東馬のホウオウビスケッツ、シックスペンス、ステレンボッシュは2着3着か?

関西馬はベラジオオペラとヨーホーレイクですがヨーホーレイクは年齢的に3着候補なので勝つのはベラジオオペラか?

ベラジオオペラの騎手は阪神コースでの信頼度が高い横山和生騎手なので、今年はこの馬の連覇はあり得ますし、休み明けでも馬券的にはベラジオオペラ中心。

結論として

⑤ベラジオオペラから

相手②⑦⑩⑫

ちなみに、

万が一重馬場まで悪化した場合は重馬場巧者ソールオリエンス、スタミナタイプのジャスティンパレスが絡む可能性がありそうです。

あとロードデルレイは血統の1つ1つは良く、馬場適性も有りそうですが父ロードカナロアと母父ハーツクライというクロスがG1では微妙なのでチョイスに至りませんでした。

(結果)

1着⑤ベラジオオペラ 2番人気 横山和生

2着⑬ロードデルレイ 4番人気

3着⑦ヨーホーレイク 8番人気 岩田息子

5着②ホウオウビスケッツ 5番人気 岩田父

7着⑩シックスペンス 1番人気 横山武史

13着⑫ステレンボッシュ 3番人気

 

予想のサムネで横山家vs岩田家と書きましたが、

外れてはいませんが、大的中とは行きませんでした。

高速馬場なので高速決着は想定内でした。

レースイメージは23年ジャックドールがレコード勝ちした年の馬場でした。

あの時の2着が2冠牝馬桜花賞勝ちのスターズオンアース。今年のステレンボッシュをスターズオンアースに重ねて2着想定。23年3着ホープフルS勝ち馬ダノンザキッドにはホープフル3着ヨーホーレイク(ホープフル2着ジャスティンパレスはスタミナ色が強いので時計も上がりも速い良馬場では切り)を重ねて、年齢含め3着想定。

ほぼ予想通りでしたが、2着ロードデルレイが抜けました。

予想の最後で指摘したように、ロードデルレイは父ロードカナロアはキンカメ馬場なので当然ハマり、母父ハーツクライも高速馬場向き、母母父フレンチデピュティもハマり血統と全てハマり血統3つでの構成。

ただ父キングカメハメハ系母父ハーツクライはG1で強いイメージが無く、さらにこの馬の実績から秋冬イメージもあり評価を下げてしまいました。

勝ち時計がレコードタイムを1秒以上更新の1分56秒2。

昨年の勝ち時計より2秒速い時計で連覇したベラジオオペラは、鞍上横山和生騎手含めて阪神適性は相当高いです。

3着ヨーホーレイクは最後の最後でエコロヴァルツを良く差してくれました。血統や馬キャラ的に好走必至、7歳という年齢はせいぜい3着というところまで読み通り。

私個人はベラジオオペラとヨーホーレイクのワイド馬券を厚く買ってましたのでロードデルレイが抜けたショックは相当和らげてくれました。今回は岩田息子騎手に感謝です。

岩田父ホウオウビスケッツは5番人気5着でしたが、2番手から最後まで粘ってくれていましたので力は見せてくれました。オカルトをあえて言えば5番人気の馬は近年馬券になっていないので、その巡り合せもあったのかなと。

今回2着3着5着がデピュティミニスターの血のある馬たち。

今の阪神馬場は高速馬場、もしくは重馬場の対極なタフ馬場でキングカメハメハ、デピュティミニスターがハマることが良くわかります。

これは今週末桜花賞でもこの血統は大注目です。

余談てすが今回基本的に先行馬を重視しました。

理由は高速馬場はハイペースでも前が止まらないから。

それでも逃げ馬デシエルトは全く無視でしたが理由はドレフォン産駒。

いくら母父キングカメハメハでもドレフォン産駒は硬い高速馬場は合いません。前走金鯱賞は大逃げで粘り通したのは重馬場だったから。

ドレフォン産駒は馬場の得手不得手がはっきりしています。

血統の話で言えばシックスペンスは上がりも速く、レコード勝ちもあるので高速決着も問題ないとして評価しましたが、さすがに時計が速すぎ。この馬は父キズナで母系がミスプロファピアノのクロス。悪くは無いですがここまで極限の時計になるとノーザンダンサーの血の有無は重要、タフな高速馬場ほどノーザンダンサーの血が重要となってきます。

13着ステレンボッシュにもシックスペンスと同じ事が言えます。ただこちらは休み明けでいきなりこんなタフな競馬では可哀想な面もあったと思います。

 

 

以上、日曜のG1大阪杯の予想を振り返りました。

完璧的中とはいかないのが情けないですが、馬場は読めているので今週末も期待を持って予想しようと思っています。特に阪神では日曜桜花賞、土曜阪神牝馬ステークスがありますので、きっちり的中させたいですね。

ちなみに桜花賞

高速馬場が続くとするならば、フェアリーSを高速決着で勝ったエリカエクスプレスよりクイーンカップを高速で勝ったエンブロイダリーの方が血統構成や馬場適性で合っています。現時点エンブロイダリーをかなり有力視しています。

今週末の予想にご注目宜しくお願いします!