脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

しらさぎSはハマりあり!〜6/22日曜しらさぎS&府中牝馬Sの予想結果〜

kakikenです。

 

今回は日曜に行われた重賞予想を振り返ります。

日曜阪神11R しらさぎS 芝1600M

(予想)

参考にするのは同時期のオープンレースの米子ステークス

米子ステークスにはハマりの傾向があります。

☆外枠6枠、7枠、8枠の好走が目立つ

☆適性としては1400M実績、1400タイプの血統構成の馬が合う。

ここに土曜の野芝色、タフな馬場向きというハマりの血統構成を加味して予想します。

血統的には

②キープカルム

この馬の母ダンスアミーガは1400血統

⑦チェルヴィニア

この馬の祖母ハッピーパス阪神芝1400適性が高い。桜花賞大敗しているが同じマイルでも1400色の強い今回は好走できるはず。

土曜の血統傾向からマッチしそうな馬が、

⑥レーベンスティー

リアルスティール産駒が今の阪神のタフな馬場で合っていて、この馬の母系が一昔前のいわゆる在来牝系でこういう血統は野芝向きで血統構成でハマり。

⑭ニホンピロキーフ

キタサンブラック産駒がいい

②⑥⑦⑭

今回はこの4頭ボックスです。

ちなみに外枠6枠7枠8枠からは

6枠⑪マテンロウレオ

  ⑫デビットバローズ

7枠⑬タシット

8枠⑬ダンツエラン

あたりは好走しそうな感じもあります。

ただチョイスに切りが無いので、今回は適性の高い人気馬実績馬4頭に絞りました。

(結果)

1着②キープカルム 5番人気

2着⑦チェルヴィニア 1番人気

3着⑫コレペティトール 14番人気

7着⑥レーベンスティール 2番人気

11着⑭ニホンピロキーフ 6番人気

 

米子Sのハマり傾向芝1400タイプという血統構成の2頭のワンツー。

4点ボックスで馬連2100円もついたなら上々の結果。

キープカルム、チェルヴィニアは血統の威力を見せてくれました。

キープカルムが走ったので今年のオークス馬カムニャックもこのレース合いそうです。チェルヴィニアもオークス馬ですからね。

オークスは芝1400適性を重視の予想をして的中しましたが、こんな所でその正しさが証明された感じです。

レーベンスティールはマイルは合わない印象。非根幹距離1800と2200のみで買える馬かもしれません。

ニホンピロキーフは実績的に京都向き。血統の良さでチョイスしましたが、今回は阪神が合わないというより逃げ戦法が間違いだったと思います。

米子Sは外枠が馬券になるレースなので外枠には注意と指摘しましたが、外枠で唯一評価しなかった最低人気⑭コレペティトールが3着という皮肉な結果。血統的には悪く無い感じでしたが京都タイプというイメージもあり完全無視でした。こういう馬が紛れ込むのがローカルモード夏の競馬という感じです。

今回は新設重賞なので手探りでしたが米子ステークスと同じだったので、来年以降も予想しやすいレースになりそうです。

 

日曜東京11R 府中牝馬S 芝1800M

(予想)

秋2週目施行から春9週目施行に移りました。

馬場が全く別物になる可能性はありますが、こちらは過去の府中牝馬Sの傾向から予想します。

ハマりを箇条書きにすると、

中山福島芝1800芝2000重賞実績のある馬向き

④フィールシンパシー 福島牝馬S2着3着

⑨ミアネーロ フラワーC1着、紫苑S2着

☆アルテミスS好走馬が合う

ラヴェル

現状土曜の東京傾向から阪神同様に野芝色がありタフさもある馬場に向く血統として

カニキュル 母父が野芝血統ゼンノロブロイ

⑭ラヴァンダ 母母父が野芝血統コマンダーインチーフ

今回はこの5頭。

④⑧⑨⑬⑭

人気サイドなので絞るならカニキュル、ラヴァンダどちらかを切る。

シルバーステート産駒が少し弱いラヴァンダ切り。

④⑧⑨⑬

(結果)

1着⑫セキトバイースト 5番人気

2着⑦カナテープ 3番人気

3着⑭ラヴァンダ 2番人気

8着⑬カニキュル  1番人気

9着⑧ラヴェル  7番人気

11着⑨ミアネーロ 6番人気

14着④フィールシンパシー 9番人気

 

結果は大ハズレ。

5頭から4頭に絞るために切った1頭が唯一馬券に絡んだラヴァンダという全くダメダメの予想でした。

前残り展開でチョイスした馬が差しタイプなので展開不向きだったとも言えますが、さすがに馬場適性が秋の府中牝馬ステークスとは全く違う印象の結果でした。

秋の府中牝馬ステークスは2週目のフカフカ芝。

今回は9週目のボコボコ芝。

血統的には今回馬券になった馬たちは重馬場向き。そして切れる脚のイメージは無いです。

荒れた最終週で良馬場でもかなりタフな馬場だったとわかります。

期待したカニキュル、ラヴェルあたりは良馬場限定タイプなので、今回は重馬場っぽい良馬場なので合わなかったようです。

ミアネーロ、フィールシンパシーは血統構成は合う印象でしたが、そもそも東京が合わないと感じました。

今回過去の府中牝馬ステークスの傾向を参考にしましたが、結果的にはこのレースの本来の前身マーメイドステークスに近い感じがしました。

競馬場の違いはありますが時期的に共通点があるのかなと感じました。

来年はマーメイドステークスイメージで予想してみるつもりです。

ただ今年は夏の良馬場という感じでしたが、本来梅雨で重馬場が多い時期、今年の傾向は鵜呑みにせず、しばらくは様子見レースになりそうです。

 

 

以上、日曜の重賞予想でした。

しらさぎSが好配当的中なのでまずまずの結果でした。

さて今週末は函館記念ラジオNIKKEI賞があります。

函館記念は施行時期が変更で傾向が変わりそうなので注意が必要です。

ラジオNIKKEI賞は個人的にドル箱認定のレースなので、ラジオNIKKEI賞の予想に全力という感じです。

今週末はラジオNIKKEI賞の予想にご注目下さい!