脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

適性は重馬場、ダート向きの馬〜7/20日曜小倉記念の予想〜

kakikenです。

 

毎週末、難解で即決不可能な重賞が続き、公開が遅くなり申し訳ありません。

 

では日曜の重賞予想です。

日曜小倉11R 小倉記念 芝2000М

土曜の小倉は昼過ぎまで稍重でしたが今開催の小倉芝は良馬場であっても勝ち時計は平凡で上がりの掛かるタフな馬場という印象。

実際好走馬の血統を見ても重馬場向きの血統が好走、さらにはダート実績しか無い馬が好走しやすい馬場でもありました。これは野芝開催によくある特徴でもあります。

重馬場血統、ダート適性、野芝血統。

以上が一つ目のポイント。

次は馬場傾向について。

近年開幕週に行われているレースなので『内枠有利、内枠の馬なら差せる』という傾向があります。

ただ今年は4週目。さすがに外の馬でもチャンスはありそうです。

しかし土曜の馬場を見る限り、内がそこまで悪い印象も無いので単純な外枠狙い、外差し狙いで良いとも思えません。

このフラットさが取捨を難解にしてくれました。

さらには今回出走馬たちは全馬ハマりの血統を持っている馬なので何でもありという感じを増幅させてくれています。

私の馬場イメージでは外枠は先行馬、内枠は差し馬狙い。

そして重馬場、ダート適性、野芝血統。

これらを加味してチョイスすると、

マイネルモリー

父がタフ馬場向きステイゴールドゴールドシップ。母父スターオブコジーン、母母父タマモクロスと野芝適性抜群の母系。展開ハマれば面白い内枠の差し馬。

⑦オールセインツ

キズナ産駒で母父ルーラーシップとタフさ満載、切れ味ゼロというタイプの馬で今の馬場にマッチしそう。祖母がエアデジャヴーという現役時代活躍した馬でこういう活躍馬が野芝では好走しやすい点も買い材料(一昔前隆盛極めたノーザンテーストという血も良い)。

⑧ラスカンブレ

この馬の父ブリックスアンドモルタルは今の馬場でハマり(函館福島も合うので時期的に合う血統かも)。そして祖母ライジングクロスは今年のダービー馬クロワデュノールの母。ダービーの時も『重馬場向きの馬が合う馬場』からクロワデュノールを軸にしたように、母母父ケープクロスダンチヒ系)は重馬場適性抜群。血統構成では完璧な馬。そして唯一の関東馬という点でも強い勝負気配を感じる一頭。

⑩ナムラエイハブ

外めの先行馬という点で注目。重いタフ馬場が合うリアルスティール産駒でダート実績もある馬、距離は少し長い印象も馬場適性は高いので先行してかなり粘ると予想し2着3着候補。

⑫ハピ

ダートでは重賞でも勝ち負け出来る実力馬。前走渋った野芝の新潟大賞典3着から野芝適性はありそうなので展開が向けば好走可能。

⑯ディープモンスター

菊花賞5着からわかるように、切れ味は無いがタフさ満載の馬なので今の馬場は合うはず。近走差し追い込み競馬が続くが今回はある程度前で競馬すると予想してのチョイス(仮に外差し馬場になれば外差ししそうなので買い)。

候補はこの6頭。

正直一頭切るのが惜しい6頭。

的中すればプラスになりそうなので6頭ボックスでも良さそうです。

どうしても一頭絞るならダート実績のナムラエイハブとハピの取捨。

日曜が前残り馬場ならナムラエイハブ、差し馬場ならハピ。

⑤⑦⑧⑩⑯

⑤⑦⑧⑫⑯

もしくはダート実績馬2頭からの流し

⑩―⑤⑦⑧⑫⑯

⑫―⑤⑦⑧⑩⑯

 

ちなみにチョイスに悩んだ馬として③カネフラ。この馬の祖母ダンスパートナー小倉記念ハマり血統ダンスインザダークの全姉。母系は買いでしたがグランデッツァ産駒がマイナー過ぎで先週七夕賞7着のネロ産駒ニシノレヴナントに近い感じかなと思いチョイスに至りませんでした。⑤メリオーレムも同様、シュヴァルグラン産駒という点で4着5着あたりと踏んで切りました。

今回は絞りきれず中途半端な予想となりました。

 

 

 

以上、日曜の重賞予想でした。

では日曜の競馬を楽しみましょう!