脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

激推しジューンオレンジ適性通りの好走!〜8/17日曜中京記念&札幌記念の予想結果〜

kakikenです。

 

いや〜興奮しました。

そして今回はドヤらせてもらいます。

 

では日曜の重賞予想を振り返ります。

日曜中京7R 中京記念 芝1600M

(予想)

先週末の最後に前振りした野芝適性、中京の野芝適性の高い母系の馬は

⑥ジューンオレンジ

です。

この馬の母アドマイヤサブリナ自身がいわゆる野芝オンリー、洋芝オンリーの馬場適性が高い馬で、その仔であるジューンオレンジも野芝適性、洋芝適性ともに高い馬。

昨年は野芝新潟の谷川岳ステークス7番人気4着、野芝中山の京成杯オータムハンデでは10番人気5着、中京野芝マイルのポートアイランドSが6番人気3着。

野芝なら今回十分勝負になると思っていましたが前日オッズでは12頭立て10番人気という低評価。

恐らく世間は野芝だけ洋芝だけのオンリー馬場とオーバーシード馬場を同じ芝と勘違いしてますね。

正直野芝は独特なのでオーバーシード馬場での成績は度外視でいいですし、オーバーシードで強いG1馬でも野芝開催では大敗や取りこぼしが多くありますから、野芝では適性重視。

実績的にも京成杯オータムハンデでアスコリピチェーノとそこまで差の無い5着、今回2番人気のエコロヴァルツとは昨年芝1800MディセンバーSで差の無い2着。人気ほど差の無いことは明確。

ただジューンオレンジは調教の内容から直線勝負になりそうなので基本前有利な馬場なので人気薄なのかもしれません。

それでも鞍上は若手のホープ吉村誠之助騎手なので期待は高まります。勝ちは出来ないと思いますが2着、3着なら十分ありとみて今回は複勝1点勝負です。

複勝

相手選ぶなら上位人気馬でいい感じもしますが、半信半疑なので今回はジューンオレンジが馬券になるかどうかの予想にします。

このジューンオレンジ、半弟ジューンテイクに関しては野芝開催ではとにかく狙える馬なので来月の野芝中山、野芝阪神開催でも出走すれば注目したいです。

ちなみにこのレースでジューンオレンジと同じくらい野芝適性高いのが野芝血統ゼンノロブロイが母父にある②トランキリテ。前走人気薄4着で今回も軽視されていますが、馬場適性が高いのでジューンオレンジ同様、差し脚ハマれば面白い存在です。

(結果)

1着①マピュース 5番人気

2着⑤シンフォーエバー 7番人気

3着⑥ジューンオレンジ 10番人気!!!

6着②トランキリテ 9番人気

 

ジューンオレンジ見事10番人気3着!

上位人気が飛んでくれたので複勝は1110円つきました!

予想で指摘しましたが上位人気は適性が微妙だったので、これら人気馬が飛んで高目の配当を期待しての複勝勝負でしたがうまくいきました。

さて。

私は競馬予想紙やスポーツ新聞の競馬欄は見ませんのでわかりませんけど、ジューンオレンジを評価していた人間がどれだけいたんでしょうか?

名の売れたの血統予想人たちでジューンオレンジを推せる人はいましたか?

私はこのレースに関して、恐らく馬主や関係者以外で世界で最もジューンオレンジを評価していた人間だと思います。

スイマセン、ドヤらせてもらいました。

ただ、正直掲示板には絶対載るのは確信してましたが、怖いのが4着地獄でした。

実際今回も4着エコロヴァルツに迫られヒヤリとしました。

鞍上が吉村誠之助騎手だったことも良かったです。

正直これが3浦コーセイ、シャーク島克マのような信頼度ゼロ騎手だったら4着5着、いやそれ以下もあったでしょう(この2人なら勝負してないでしょうけど)。

逃げたシンフォーエバーが2着、勝ったマピュースが2番手なので典型的な行った行ったの決着の中、道中9番手から差し込んだジューンオレンジはやはり馬場適性が高いからこその好走だったと思います。

野芝は実績より適性重視。

これが証明出来て満足でした。

来月も野芝開催なのでジューンオレンジ、半弟ジューンテイクが出走したら注目したいと思います。

最後に余談ですが1着マピュースは春の時点から秋華賞出走なら勝負と考えている馬です。理由は秋華賞のハマり血統デピュティミニスター系の血が父、母母父にあるからです。今回勝ったことで今後マイル重視のローテーションになってしまいそうですが是非とも秋華賞出走を期待してます。

 

日曜札幌11R 札幌記念 芝2000M

(予想)

過去好走馬の実績を見ると皐月賞好走馬、セントライト記念好走馬、中山記念好走馬、AJCC好走馬など中山芝1800から2200重賞実績馬がハマり。

これらに該当するのが、

④コスモキュランダ

中山専用機の可能性があるので半信半疑です(来月野芝中山オールカマーが目標かもしれません)が、実績的にドンピシャな馬なのでチョイスします。

今の馬場、良馬場ならタイプ的にスタミナタイプより1600M1800M寄りの馬が狙い目だと思います。

⑤ホウオウビスケッツ

⑧ステレンボッシュ 

⑫アルナシー

⑮ココナッツブラウン

上位人気馬ばかりですが今回はこの5頭です。

④⑤⑧⑫⑮

(結果)

1着⑨トップナイフ 10番人気

2着⑮ココナッツブラウン 2番人気

3着⑭アラタ 13番人気

7着⑤ホウオウビスケッツ 1番人気

10着④コスモキュランダ 6番人気

11着⑫アルナシーム 9番人気

15着⑧ステレンボッシュ 3番人気

 

日曜札幌が雨の影響を受けることに気づいたのは日曜の朝でした。

ジューンオレンジの中京記念に意識が強かったので、札幌で日曜雨が降ることを知らず、実際予想でも「良馬場なら」とあるように良馬場前提で予想してしまいました。

不注意でした、スイマセン!

良馬場と稍重では適性が違うのでやはりその差が出た結果。

良馬場ならもうもっと時計が速いのでトップナイフは厳しい結果となっていたはずですが、馬場が渋るなら重馬場血統ダンチヒ系デクラレーションオブウォーの血がハマります。一昨年も稍重で2着。分かりやすい馬です。

2着ココナッツブラウンは洋芝適性が相当高いことがわかります。祖母フィラストリートの系統はオーバーシードより野芝オンリー、洋芝オンリー馬場がハマる印象があります。

3着アラタはどうやってもチョイスすることは出来なかったと思います。

渋って馬場がタフになり福島巧者のアラタ向きになったのでしょう。

結果的には外有利、差し決着でした。

例年はCコース初週ですが今年はAコース4週目。

土曜の時点では外有利だけでしたが日曜は馬場が渋って差し向きになってしまいました。先行馬ホウオウビスケッツには厳しい馬場設定でした。

期待したコスモキュランダは大敗、本来早仕掛けな馬が4コーナーでモタモタしていたから適性の無さが顕著、やはり中山専用機なようです。

ルナシームは実績から良馬場限定の馬、馬場が渋るとダメなタイプです。

ステレンボッシュは負け過ぎ。札幌で新馬勝ちの実績があるので適性云々は敗因にならず、馬のやる気が無くなったとか精神面が敗因かなと思いました。

 

 

以上、日曜の重賞予想を振り返りました。

札幌記念は厳しい結果でしたが、ともかくこの夏の大一番のレースを仕留めて大満足です。

狙った馬が穴馬でしかも的中。

こんなケースはそんなあるわけないので、浮かれて調子に乗ることなく、一度リセットしてまた今週末からも良い予想ができればと思っています。

今週末の重賞は札幌キーンランドカップと新潟2歳S。この時期の2歳重賞はやるべきでは無いので新潟2歳Sは見送り、日曜札幌のキーンランドカップの予想を公開する予定です。