脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

軸馬快勝も微妙な結果〜9/13土曜阪神チャレンジCの予想結果〜

kakikenです。

 

今回は土曜の重賞予想を振り返ります。

土曜阪神11R チャレンジC 芝2000М

(予想)

2011年まで秋の野芝阪神で行われていたチャレンジC。

今年14年ぶりに秋開催施行。

古いとはいえ参考になると思い2007年から2011年の5年分のデータを収集。

血統ではフレンチデピュティトニービンがハマり。

ん?

6月施行だった鳴尾記念、12月施行だったチャレンジCもフレンチデピュティトニービンはハマり血統。特にフレンチデピュティ大阪杯でもハマり。

つまり阪神芝2000Мの重賞はフレンチデピュティの血がある馬を買えば良い。

今年は2頭出走。

⑤ヴェルデンベルク

⑪オールナット

いずれも母父フレンチデピュティ

この2頭、どちらかは馬券になると思っています。

特にオールナットは野芝得意のサトノダイヤモンド産駒で今回出走メンバーでは一番評価の血統構成の馬でした。そして鞍上がモレイラ騎手。

こういうハマっている馬が回ってくるんですね。

モレイラ騎手だからではなく、買い要素満載の馬にモレイラ騎手が乗る。

ここは素直にオールナット軸で良いかと。

もちろんヴェルデンベルクも吉村騎手で期待は大なので買いです。

他の馬では先週から何度も話題に出していた野芝適性の高いアドマイヤサブリナを母に持つ⑨ジューンテイク

本来ならこの馬は馬券になるかどうかのレースの予定でしたが、それ以上に血統でハマっている馬がいたので今回はある意味で格下げ。あと距離適性がこの馬は2200っぽいので2000だと少しズレがありそうなのも強気になれない理由。

それでも野芝適性は高いので押さえでチョイス。

先週の阪神は内伸び馬場でした。今週、いきなり傾向が変わるとお手上げですが、ここも基本内伸び、内枠の先行馬、内枠の差し馬を重視します(なので⑫グランヴィノス、⑬サブマリーナは切りました)。

マイネルクリソーラ

野芝阪神芝2000ではロベルト系の血はハマり。父シルヴァーホーク系、母父クリスエス系と共にロベルト系。先行する可能性もありますが先行馬の多さから恐らく差し競馬。外回すと終了ですが、道中内でロス無く脚を貯められれば面白いです。

イングランドアイズ

松若騎手なので先行するはず。芝2000に特化した実績、阪神芝2000は2戦2勝。血統構成も悪く無い。個人的には3歳春から期待していた馬、前走小倉記念は軽ハンデの恩恵での勝利と実力をフロック視されたら妙味あり。

④ホウオウプロサンゲ

母父が野芝血統モンズーン。極端な成績なので脆さから信頼度は低くなりますが、この馬の母セルキスの産駒は阪神芝適性が高く、今回は粘り強い先行を見せてくれるはずです。

⑥エアファンディタ

追い込み馬なので下手したらノーチャンス。なので大穴馬ですが過去2年チャレンジC阪神施行5着、京都施行3着。このレースへの相性の良さ、阪神芝では安定して好走、今回のメンバーなら展開ハマれば馬券圏内もあるのでダメ元で買います。

今回はチョイス多くなりましたが馬券は⑪オールナット軸。

―②③④⑤⑨

基本はオールナットから5点。⑥エアファンディタはオマケ程度。

(結果)

1着⑪オールナット 2番人気

2着⑫グランヴィノス 1番人気

3着②マイネルクリソーラ 4番人気

5着②イングランドアイズ 5番人気

9着⑤ヴェルデンベルク 10番人気

10着⑨ジューンテイク 6番人気

11着⑥エアファンディタ 15番人気

15着④ホウオウプロサンゲ 7番人気

 

軸馬オールナット快勝。

直線進路塞がれそうになるところをこじ開けての完勝。正直気弱な事なかれ主義騎手なら進路塞がれて終了していたかもしれませんが、そこはモレイラ騎手。荒い騎乗に賛否ありそうですけど、馬券買う身からはそれくらい闘志見せて当然です。

逃げ先行馬がちょっとやり合う感じでペースも速くなったのも幸いしました。

2着グランヴィノスは外目でもう少しロスのある競馬しそうで切りましたが、川田騎手が上手く乗りました。オールナットがモレイラ騎手でなければこの馬が勝ってましたね。

3着はインから最後伸びたマイネルクリソーラ。今回ある程度前目で競馬しましたがルメール騎手も上手く乗ってました。

マイネルクリソーラが2着なら納得でしたが3着なので結果は微妙という感じ。

チョイスした馬について。

5着イングランドアイズは今回中団からの競馬、前が止まらない分のこの着順でした。

9着ヴェルデンベルクは2000より長い距離の方が良い印象。直線上がりの脚の無さを感じました。

10着ジューンテイクは明らかに後ろ過ぎ。藤岡騎手はこの馬より日曜のタガノアビーに意識が強い感じもしました。

11着エアファンディタも後ろ過ぎ、15着ホウオウプロサンゲは逃げましたが終始ショウナンマグマに絡まれて競馬になりませんでした。

野芝開催では血統が重要。

フレンチデピュティの血は阪神コースそのものがハマりですね。

サトノダイヤモンドは間違い無く野芝血統、土曜阪神芝では他のレースでも流石のハマりぷりでした。

この2つの血があるオールナットは好走して当然でした。

 

 

以上、土曜の重賞予想を振り返りました。

次回は日曜の重賞予想を振り返ります。