kakikenです。
日曜は精神的ストレスでフラフラにされました。
まさかの2番手、吉村騎手やらかしてくれました。
普通に差してくれていれば、馬券にはなったはず。
人気で勝ちに行きましたがそれが裏目。
吉村騎手は期待の騎手ですがまだまだ青いです。
ただフォローするなら日曜の阪神はこの開催ハマりの野芝血統、適性馬がハマらなくなってましたから、野芝適性向きではなくなっていた可能性もあります。
そしてジューンはジューンでも好走したのは中山のメインでした。
そして勝ったのはあの騎手とは。
個人的に相性の悪い騎手。嫌味にも程がある最悪の結果。
さっさと回顧して記憶から消し去りたいと思います。
日曜中山11R スプリンターズS 芝1200М
(予想)
毎年このレースの予想で重視しているのが土曜の2勝クラスの芝1200勝浦特別の出目(昨年は茨城新聞杯でした)。
近年ほぼこの出目をなぞれば的中できてました(昨年は外枠で無視したルガルにやられましたが)。
大体内枠ばかりですが、2020年は例外で5枠8枠ワンツー、4枠3着。スプリンターズも5枠グランアレグリアが勝ち、8枠の10番人気アウィルアウェイが3着、4枠7番人気ミスターメロディが4着(2枠ダノンスマッシュが2着に紛れ無ければ完璧ななぞりでした)。外枠が来れば外枠が絡む分かりやすさです。
そして今年は、
1着1枠②2着3枠⑤3着4枠⑦
4着4枠⑧5着2枠③
見事に内枠ばかり。先週までの馬場傾向通りの内伸び、先行馬場。
実際スプリンターズSの出目でも1枠か2枠が10年連続馬券圏内に来てます。
①ピューロマジック②ヨシノイースター③ダノンマッキンリー④ママコチャ
ある程度先行出来る一昨年覇者、昨年4着ママコチャが無難。
ここにたどり着く人は多いでしょう。
⑦サトノレーヴ、⑤カンチェンジュンガ、⑧ペアポルックス。近い番号⑥ナムラクレアもあり。
外枠で紛れるなら実績のある⑮ルガルくらい。⑯ウインカーネリアンは血統構成は抜群に良いので内枠入ってくれたらと思ってましたが大外枠。ただでさえロスがある上に速い上がりも必要なので無理だなと。
ただ外枠は位置取りにロスが大きいこと、昨年よりルガルはマークされることから外枠先行より内枠差し馬を狙う方が今年は良いかと(外枠の差し馬はロスだらけなので内伸び馬場では厳しいので切ります)。
昨年の予想でも内の中団に位置取れる差し馬が好走しやすいと指摘。
昨年そこに入ったのが2着トウシンマカオでした。菅原明良騎手が直線もイン強襲ロス無く完璧に乗り2着。昨年レース後コメントで「トウシンマカオのポジションを取りたかった」と悔しがったのが3着ナムラクレアの横山武史騎手。位置取りはトウシンマカオの後ろでしたが、ナムラクレアは外を回す大きいロス。それでも3着。
今年はトウシンマカオは外枠、ナムラクレアは内枠、普通にナムラクレアが逆転すると思いますのでトウシンマカオは切り。
では今年その好走ポジションをどの馬が取るか。
逃げない宣言しているピューロマジック、ママコチャ、ナムラクレア、サトノレーヴあたり?
血統的には⑤カンチェンジュンガにこの位置を期待します。
ビッグアーサー産駒で母父が野芝血統ノヴェリスト、母母父も野芝血統アグネスタキオン。前走セントウルSも野芝適性の高さを証明する鬼脚で差し切り勝ち。野芝なら買わない理由が無い馬、坂井瑠星騎手にはインの中団を取ってほしいです。ただ⑥ナムラクレアのルメール騎手、⑦サトノレーヴのモレイラ騎手もこの好走ポジションを分かっているはず。
ママコチャ、カンチェンジュンガ、ナムラクレア、サトノレーヴ。
④⑤⑥⑦
この4頭ボックス。
⑤―④⑥⑦
手広くいくなら①ピューロマジック、⑧ペアポルックスあたりまで。
勝浦特別の出目みたいな結論になってしまいましたが、好枠に人気馬が入ったわけですから人気通りの決着も当然あると思ってます。
(結果)
1着⑯ウインカーネリアン 11番人気
2着⑬ジューンブレア 7番人気
3着⑥ナムラクレア 2番人気
4着⑦サトノレーヴ 1番人気
:
6着④ママコチャ 3番人気
9着⑤カンチェンジュンガ 8番人気
土曜の時点では内枠なら差し追い込みも可能性という馬場でした。
しかし日曜は前が止まらずしかも上がり3Fが逃げ先行馬でも33秒台が普通に出る感じで差し追い込みが絶望的な馬場装置になっていました。
昨年同様ハイペースになるしかカンチェンジュンガが来ることは不可能。
ハイペースを期待しましたが前半3F33秒7(昨年32秒0)。
武豊騎手が逃げると他の先行馬は金縛りに合うようです。逃げると思ったペアポルックスに至っては最後方。
楽に逃げれましたからほぼ逃げ粘り確定の2着。
そして勝ったウインカーネリアンはその武豊騎手の逃げの恩恵を受けました。
三浦騎手は逃げなかったというよりジューンブレアが速かったので逃げられなかった感じで、結果武豊騎手にエスコートされて直線叩き合いを制して勝利。
まさに勝つ流れでした。
そしてレース後私は絶句。
予想でも書きましたがウインカーネリアンはスクリーンヒーロー産駒、母父マイネルラヴ、母母父タフな欧州ハイペリオン系で全てが今の野芝中山でハマっている馬でした。しかしデータ重視で大外枠で今回は切りました。
思えばウインカーネリアンは皐月賞でも穴馬で狙い17番人気4着、昨年高松宮記念も狙い11番人気4着。思い入れの強い馬でした。前走キーンランドカップも本命。そして今回外枠で見限ると勝たれる。悔しい思いだけして美味しい思いが出来なかったことが悔しくてショックでレース後はクラクラしてました。そして三浦騎手も「これは来る」というレースで買ってことごとく裏切る相性の悪い騎手。ただ安田記念のグランプリボス2着では単複買ったり、常に初G1勝利を期待していたのもありましたから、人馬とも勝てて良かったなとは思います。でも悔しすぎます。
3着以外の着順は内の馬ばかり。
これが予想した展開です。
ちなみに今回好走ポジションを取ったのが②ヨシノイースターでした。
結果は5着。外枠から逃げ、2番手の2頭がいなければ3着でした。
さすがにヨシノイースターは無いと思い切りましたが、もし内枠決着でも不的中だったようです。
3着ナムラクレア、4着サトノレーヴは道中それなりに良いポジションにいました。
間違いでは無い騎乗でしたが、いかんせん前2頭を楽に行かせすぎ。他の先行馬が全く存在感がありませんでした。
6着ママコチャも前回差された反省から今回控えましたが結果それが裏目。
9着カンチェンジュンガに至ってはスタートで終了でした。
最内枠の差し馬で無ければ好走ポジションは取れないのかもしれませんね。
カンチェンジュンガは過大評価だったようです。
今回はデータ重視、内に有力馬が入ったことで外の馬を完全ノーマーク。
昨年のルガルの例をもう少し警戒すべきでした。
それでも今年もある程度、勝浦特別の出目は合ってました。
しかし今年は異常な上がりの速い前残り馬場、そして武豊騎手が逃げた時点で全てが終わっていたということです。
内伸びなら内、外なら外。
皐月賞や有馬記念では大体このパターンで紛れが余り無いのでつい盲信してしまいましたが、スプリンターズSは短距離ということで紛れが多いのかもしれません。
来年以降、内伸び馬場でも外の逃げ先行馬にはもっとケアしなければと反省です。
以上、日曜の重賞G1予想を振り返りました。
悪夢、最悪な出来事はさっさと忘れます。
さて今週末から10月、そして開催変わり。
3ヶ月ぼど続いた野芝開催は終わりました。野芝思考が染み付いてしまっているのでオーバーシード開催の最初はいつも苦戦しますが、早く切り替えて巻き返したいと思います。