脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

サメカツ好走がなければ東西重賞完全的中でした〜10/5日曜京都大賞典&毎日王冠の予想結果〜

kakikenです。

 

日曜夜の凱旋門賞

重馬場で日本馬は残念な結果になりました。

出走3頭の中で1番小柄なビザンチンドリームが5着健闘。

500キロクラスの大型馬は凱旋門賞は向かないという傾向通り。

日本馬で勝ちたいなら馬格も意識しないとダメですね。

私は前回の記事で最後に触れたミニーホークを軸に完全的中。

安直に圧倒的内伸びレースなのでゲート内の馬を重視したのですが、結果は馬番では11―17―4ですがゲート番は2―1―3。

ここまで分かり易い傾向の重賞は日本でもなかなか無いです。

日曜は日本の重賞も、余計な好走をした騎手の邪魔はありましたが良い予想が出来ていたと思います。

 

 

では日曜の重賞予想を振り返ります。

日曜京都11R 京都大賞典 芝2400M

(予想)

土曜の京都は重馬場。日曜も雨の影響がありそうで、渋った馬場になりそうです。

サムネイルで書いたように野芝開催は終わりましたが、この時期のオーバーシード馬場は京都も東京も野芝色のある馬場。しかも馬場が渋るほど野芝色が強くなります。

問題は枠。昨秋は内枠有利、外枠有利が週替り、日替わりでした。

正直内枠有利っぽいですが、過去傾向多頭数の時は必ず外枠が絡んでいたので外枠も軽視できません。

内枠でチョイスするなら

③ディープモンスター

④アドマイヤテラ

サンライズアース

野芝適性の高いレイデオロ産駒のアドマイヤテラ、サンライズアースは馬場適性が高いので人気ですが切れません(サンライズアースは気性が極端なので不安はありますがまともなら勝ち負け)。

ディープモンスターはここ2戦野芝で連続3着、そもそもこの時期の馬場では安定して走っており、野芝色が強くなる馬場もプラス。

⑦ドゥレッツァは菊花賞馬ですが正直京都適性が高いとは思えず(オルフェーヴルゴールドシップ菊花賞馬ですがどちらも京都が合う馬ではありません)妙味も無いので今回切り。

外枠でチョイスするなら、

同じキズナ産駒で京都巧者ディープボンドに近いものを感じる

⑱ショウナンラプンタ

大外枠ですが3コーナー下り坂からスパートすれば良いので正直枠は関係無し。ただロスがありそうなので勝ち切れずの2着3着候補。

外枠で魅力的なのが7枠3頭。

⑬メイショウブレゲ

⑭サブマリーナ

⑮ジューンテイク

メイショウブレゲは昨年3着。サブマリーナは京都巧者、外差し展開になればこの馬が一番有力。ジューンテイクは野芝適性が高いですが前走チャレンジCは位置が後ろ過ぎで惨敗。京都新聞杯勝ち馬で野芝色の強い馬場なら再度注目です。

さすがに候補が多すぎますので5頭に絞ります。

基本は内枠重視で内枠3頭は確定。外枠は2代目ディープボンド候補のショウナンラプンタは切れません。7枠3頭からは近走の安定ぶりと京都巧者のサブマリーナ。

③④⑤⑭⑱

(結果)

1着③ディープモンスター 5番人気

2着⑤サンライズアース 2番人気

3着⑧ヴェルミセル 15番人気

4着④アドマイヤテラ 1番人気

5着⑱ショウナンラプンタ 3番人気

16着⑭サブマリーナ  6番人気

 

読み通りの内枠有利、内伸び馬場でした。

勝ったディープモンスター、3着ヴェルミセルの道中の位置取りがいわゆる内の2列目3列目、内伸び馬場の好走ポジションからもそれがわかります。

馬場、血統などほぼ見立て通り。

ディープモンスターはロス無く立ち回り快勝。

2着サンライズアースもきっちり粘りました。

ドゥレッツァ、アドマイヤテラが飛んだのでこの2頭の馬連が3690円、ワイド1280円はかなり美味しい配当でした。

3着ヴェルミセルは、重賞でも入着はしてますし、この土日京都芝は前走札幌経由の馬が好走する傾向があり、目に留まりましたがさすがにチョイス出来ず。

鞍上サメカツ騎手はジャスティンパレスで散々やらかしている騎手。期待したら下手に乗り、期待しないと上手く乗る騎手。

この馬がいなければアドマイヤテラが3着で完全的中だっただけにさらなる嫌悪感を抱く騎手となりました。

まあ冷静に評価するなら内でロス無く乗りましたし、渋ってステイゴールドゴールドシップ産駒に向く馬場でもありました。昨年もゴールドシップ産駒メイショウブレゲが3着なのでゴールドシップ産駒に向く舞台装置なのかもしれませんね。

アドマイヤテラはそれなりに走ってますが上がりの脚の無さ、ちょっとスピードの無さを感じました。もっと上がりの掛かるタフなレース向き、菊花賞3着からわかるようにステイヤーなのだと思います。

5着ショウナンラプンタは外枠でロスの多い競馬で仕方無い面もありますが、正直期待外れでした。

16着サブマリーナは今回馬場を読んでの先行策でしたが、それが持ち味を損ねた感じでした。

今回の予想ポイントであるドゥレッツァを切ったことも会心でした。

仕掛けが早かったとか批判されてますが、予想でも指摘しましたが私はそこではなく京都下り坂適性が無いことが敗因だと思います。

3着以外は良い予想が出来ましたので満足はしています。

 

日曜東京11R 毎日王冠 芝1800М

(予想)

このレースは傾向としては1番人気〜5番人気の中で3頭来る堅いレース。

基本人気馬チョイスで良いレース。

1番人気⑩サトノシャイニング

2番人気⑥チェルヴィニア

3番人気⑧ホウオウビスケッツ

4番人気②エルトンバローズ

5番人気⑨レーベンスティー

普通ならこの5頭ボックスで良いです。

この中ではダービーでも本命視した⑩サトノシャイニングを今回も本命視。そもそもクラシック惜敗馬はこのレース強いですし信頼して良いかと。

武豊騎手なので先週のジューンブレア同様に先行すれば他が抑えますので手堅く馬券圏内という感じですが、今回は間違い無く目標になるので、控える戦法を選ぶ可能性があります。差しなら差しで差し切れると思ってます。

もしサトノシャイニングが先行しないならホウオウビスケッツが楽に残れる可能性が出ます。

いずれにせよサトノシャイニング、ホウオウビスケッツが有力。

東京も野芝色が強いので母系が古い在来系のレーベンスティーが3番手評価。

⑧⑨⑩

この3頭が本線。

上位人気で馬券買うなら

⑧⑩2頭軸②⑥⑨

という感じですが、穴馬の可能性を考えると野芝血統構成の6番人気⑪シリウスコルトあたりに目が行きますが、サトノシャイニング、ホウオウビスケッツという強力な先行馬がいるので狙うならタフな流れでの差し馬台頭。

①ロングラン

③ディマイザキッド

この2頭を2着3着ヒモ穴として推奨します。

⑧⑩軸相手①②③⑥⑨

(結果)

1着⑨レーベンスティール 5番人気

2着⑧ホウオウビスケッツ 2番人気

3着⑩サトノシャイニング 1番人気

4着③ディマイザキッド 7番人気

5着②エルトンバローズ 4番人気

7着⑥チェルヴィニア 3番人気

8着①ロングラン 9番人気

 

傾向通りで今年も1番人気〜5番人気の馬3頭での決着。

そして本線3頭での決着。

ホウオウビスケッツが逃げて、サトノシャイニングが2番手、レーベンスティールが3番手での競馬。

行った行ったの競馬でした。ほぼこの3頭と思っていたので会心の結果と言えますが、案外だと感じたのはサトノシャイニング。ホウオウビスケッツを交わせず、レーベンスティールに差されました。切れる脚が無さそうなので正直東京向きでは無いです。この手のタイプは京都向き。天皇賞ジャパンカップより京都の菊花賞マイルチャンピオンシップを狙うべきだと思います。

穴の差し馬として注目したディマイザキッドが4着と健闘。

堅い決着が多いのでチェルヴィニア、エルトンバローズを入れましたが、上位3頭とはかなり差があると思っていたのでこれも予想通り。

ロングランはさすがにここでは厳しかったようです。

予想の結果だけみれば満足でした。

 

 

以上、日曜の重賞予想を振り返りました。

良い結果でしたのでこの調子を続けていきたいです。

今週末は土日月の3日間開催。土曜のサウジアラビアロイヤルカップはこの時期の2歳重賞なのでパスします。

日曜新設重賞アイルランドトロフィー(条件は府中牝馬Sと全く同じ)、月曜スワンSを予想する予定です。