kakikenです。
先ずお詫びさせてください。
アイルランドTの予想でラヴァンダの馬番を⑮なのに⑯と、カナテープを⑦なのに⑥と、今回馬券になった2頭の馬番を間違って表記してしまいました。
馬番のみで参考にされた方にはご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
では今回は日曜の重賞予想を振り返ります。
日曜東京11R アイルランドT 芝1800М
(予想)
前身の府中牝馬Sと同時期同条件なのでそれを参考にします。
過去の血統傾向や今の東京芝血統傾向は先週同様野芝色が強いです。
毎回バカの一つ覚えみたいに言っている野芝色、野芝適性。
気候的にも暑さで野芝色が強くなっているのと、近年芝の根付きを良くする為馬場を硬く作っていることも理由だと思います。
野芝色が強いとなぜか欧州系の血統、重馬場向き、スタミナ血統向きになります。
今の東京の血統傾向、このレースの好走馬の血統傾向とズレがあるのが⑧ボンドガールです。母系がアメリカンダート系で真逆、ダイワメジャー産駒もこのレースは来てないです。実績、鞍上の怖さはありますが、この馬以上に適性、血統が合う馬が多くいるので今回は切ります。
ボンドガールが来るか来ないかは今回の予想の肝でもあります。
というわけでタフな血統、野芝血統のある馬を重視してチョイスします。
①アドマイヤマツリ
タフなキタサンブラック産駒に母母父スペシャルウィークとスタミナ満点。このレースは東京でありながら中山福島実績のある馬向き、福島牝馬S完勝のあるこの馬はかなり合ってます。
⑦カナテープ
東京はじめ左回り巧者で1800ベスト(ザ1400、1800系)の馬。
一昨年の府中牝馬Sの推奨馬で10番人気3着。この馬に関しては1800、2200のレースでは無条件で買い推奨してます。オルフェーヴル産駒は今の馬場は合ってます。ただ速い時計の決着は厳しいので時計の出る馬場なら切りでもいいです。
⑬サフィラ
この馬の母サロミナは欧州ドイツ馬で重厚な血統構成でその産駒は軒並み秋の東京芝が得意。全兄サリオスは秋東京芝1800毎日王冠2勝、半姉サラキアが府中牝馬S覇者。この馬自身も秋東京アルテミスS2着。鞍上が絶好調の松山騎手で買い要素ばかりです。
⑮ラヴァンダ
この馬の強調材料は母母父コマンダーインチーフ。コマンダーインチーフはダンシングブレーヴ産駒でダンシングブレーヴといえばキングヘイローに代表される野芝血統です。この馬の適性距離は1400〜1800なので今回も期待大です。
今回はこの5頭です。
①⑦⑩⑬⑮
6頭目は6月の府中牝馬S覇者⑪セキトバイーストでした。この馬の父デクラレーションオブウォーは野芝の重馬場タフな馬場が良いので雨予報だった週中は有力候補と見てましたが、この馬の実績を色々調べてみると重馬場荒れ馬場巧者、開催後半馬場向きという面があり、さらには日曜は良馬場濃厚、そもそも人気馬で妙味も無いので今回は切りました。
上位人気ボンドガール、セキトバイースト2頭切ったので的中すれば5頭ボックスでもプラスだと思います。
最後に血統で気になる穴馬を2頭紹介。
母系が欧州重厚クロスでカナテープに先着がある⑭ホウオウラスカーズ。
リアルスティール産駒で母父野芝血統ジャングルポケットで近親がタフG1馬トーセンジョーダン、野芝阪神ローズS4着もある⑯アンリーロード。
チョイスに届きませんでしたがこの2頭は人気薄として注目してます。
(結果)
1着⑮ラヴァンダ 4番人気
2着②アンゴラブラック 6番人気
3着⑦カナテープ 5番人気
4着⑩ライラック 8番人気
:
7着①アドマイヤマツリ 2番人気
12着⑬サフィラ 7番人気
チョイスした5頭中3頭が1着、3着、4着。
せめて3着カナテープが2着なら納得の結果でしたが2着抜けなので微妙な結果に。
勝ったラヴァンダは大外枠のロスが気になりましたが、今回きっちり差し切り勝ちで適性の高さを証明しました。
2着アンゴラブラックはタフなキズナ産駒で祖母モルガナイトが野芝血統アグネスデジタル産駒で野芝適性の高い馬だったので気になる馬ではありましたが、やはり3歳時に重賞出走のある馬たちと比べると判断材料に乏しくチョイスに至りませんでした。逃げるアドマイヤマツリをマークする好位3番手あたりから最後まで粘り通しました。そのアドマイヤマツリは意外なくらい直線あっさり交わされて7着、今回は休み明けのプラス体重の影響もあったのかなと感じました。
3着カナテープは今回も安定して走り東京巧者ぶりを発揮してくれました。
4着ライラックはやはり1800、2200は走る印象でしたが、鞍上が違えば馬券圏内なのかなとも感じました。鞍上替えて欲しいです。
12着サフィラは案外すぎる大敗。休み明けプラス体重ですが重いとも言えず、アルテミスS以外の東京では惨敗ばかりなので、他の兄弟と違って東京が合わないのかもしれません。
微妙な結果ながら、人気のボンドガール9着、セキトバイースト10着を理由をつけてきっちり切ったこと、予想通り凡走したことは満足してます。
ボンドガールはレース後ルメール騎手は「敗因が分からない」とコメントしてましたが「馬場適性の違いだよ」と教えてあげたいです。同じ東京芝でも時期で適性が違うこと、芝は生き物、繊細というのがよくわかる結果でした。本当に強い馬なら適性関係なくそれなりの結果は残すので、ボンドガールは適性に左右される程度の馬ということです。私はボンドガール1200、1400の馬だと思っていますので距離適性でもズレてたと思っています。ボンドガール陣営の方、高松宮記念使って下さい。
以上、日曜の重賞予想を振り返りました。
次回は月曜の重賞予想を振り返ります。