脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

血統評価上位2頭でワンツー!〜11/08土曜東京・京王杯2歳Sの予想結果〜

kakikenです。

 

先週末の重賞は土日明暗クッキリの結果でした。

先ず今回は先週土曜の重賞予想を振り返ります。

土曜東京11R 京王杯2歳S 芝1400М

(予想)

芝1400向きの血統構成の馬という点では合格点を出せる馬が揃いました。

ただ2歳重賞と言うことで上がり勝負になると思います。

なので血統が良くても東京で速い上がりは使えなそうな馬は買えません。

血統が良く、速い上がりも使えそうな馬をチョイスします。

このレースは人気サイドで決まらないレースなので素直に人気馬を買うのは危険。

しかし今回人気になりそうな2頭は血統でもハマっています。

⑩ダイヤモンドノット

父ブリックスアンドモルタルストームキャット系でハマり。母母父が11月旬のフレンチデピュティでハマり。母エンドレスノットは現役時代東京は芝ダートの1400で勝っている東京適性の高い馬。

⑯レッドスティンガー

この馬も母母父がフレンチデピュティ、母父ダイワメジャーも良い。父レッドファルクスも本質芝1400ベストの馬。寒さが増して野芝色から洋芝色に変わりつつある今の東京芝、札幌実績のある馬はマークが必要。

北海道、札幌実績のある馬として

⑦ユウファラオ

この馬は札幌すずらん賞3着。カンナS2着。カンナS好走馬はこのレース相性良く、この馬の母系がいかにもこのレースが合う血統構成。ダート血統アメリカンファラオ産駒という点が微妙だがこの時期の2歳重賞はダート馬でも好走出来る馬場なので現時点では気にしなくて良い。

話の流れから優先順序が逆になりましたが、今回メンバーで買いたいトップ3を挙げるなら、前述ダイヤモンドノット。他では、

⑫フクチャンショウ

冬血統フジキセキイスラボニータ産駒、母系がキングマンボ系、デインヒル系のクロスでいかにも芝1400走る感じの血統構成。芝1200勝ち経由の馬の方が合うこのレース、ローテ的にも良い。

⑧ホットゥトロット

父インディチャンプ産駒のサンプルが少ないものの、印象として今の東京芝は合っている感じ。この馬の母カトルラポールも東京1400適性が高かった馬、明日のアルゼンチン共和国杯にも繋がるが、母父のグラスワンダー系(スクリーンヒーロー、モーリス)は今の時期の東京は旬と言える血統なのでその点からも注目。

以上の5頭。

⑦⑧⑩⑫⑯

評価としては⑫フクチャンショウ、⑩ダイヤモンドノット、⑧ホットゥトロット⑯レッドスティンガー、⑦ユウファラオの順です。

(結果)

1着⑩ダイヤモンドノット 1番人気

2着⑫フクチャンショウ 8番人気

3着⑭トワニ 12番人気

6着⑦ユウファラオ 10番人気

8着⑧ホットゥトロット 13番人気

同着⑯レッドスティンガー 3番人気

 

能力比較の難しい2歳重賞なので今回はシンプルに血統的に合っている馬をチョイスしましたが、その評価上位2頭のワンツー。

勝ったダイヤモンドノットはルメール騎手が前残りの馬場を読んでの先行。

そのまま直線先頭に立ち押し切りました。

2着のフクチャンショウはちょっと後ろ過ぎと思いましたが、最後の最後2着に食い込んでくれました。

3着トワニは今回出走した牝馬2頭のうちの一頭。基本スローペースのヨーイドン上がり競馬なので牝馬の瞬発力は怖いと思いましたが、ちょっと地味というか見劣りする血統構成だったので正直ノーマークでした。

チョイスした他の3頭も6着、8着同着とそれなりには走りました。

ユウファラオは1200Mかダートかな?と感じたりしましたが、「ここが良し、ここがダメ」という評価は現段階ではまだ早いかなとも思い、詳しい評価は控えます。

今回は予想の結果報告という感じで終わります。

 

 

以上、土曜の重賞予想を振り返りました。

土曜は明暗の『明』でした。

次回は日曜『暗』の重賞予想を振り返ります。