kakikenです。
この土日の重賞予想結果を見てると坂井瑠星騎手の馬にやられた感じです。
まあクレバーな騎手で好きな騎手なので仕方無いかなとも。
さらに日曜は相性の悪いあの騎手にも邪魔をされました。
予想のセンスも運も無いこの土日でした。
では日曜の重賞G1予想を振り返ります。
日曜中京11R チャンピオンズC ダ1800M
(予想)
血統としてはキングマンボ系とスタミナタイプのサンデー系。サンデー系ではキズナ産駒の好走率は高いと思います。
実績としては中京や東京など左回りのダート実績がある馬を重視。ダートながら芝実績のある馬や芝馬イメージの強い母系の馬が好走するイメージ。
レースイメージとしては先行なら外枠でもあり、差しなら内枠の馬。
ただ土曜の馬場を見る限り外差しは十分あり得るし、むしろ外伸び馬場の雰囲気すらあります。
今回のポイントは3歳人気2頭の先行争い。強い勝ち方をしてきた②ダブルハートボンドと⑫ナルカミ。
ダブルハートボンドは血統も良く中京実績もあるが、このレースは近年牝馬は馬券になっていない。ナルカミは血統構成としてこのレース向きのイメージは無く、デビュー2戦目の1月中京ダート1800で負けている点からも冬ダート中京への適性も疑問視される。
このレース連覇したレモンポップとの比較すれば、正直付け入る隙はありとみます。今回はこの2年レモンポップと走り、上位に来た馬たちのコース実績を重視、3歳より古馬重視です。
その点からチョイスしていきます。
⑧ウィルソンテソーロ
2年連続レモンポップの2着。前走JBCは圧倒的先行有利の馬場なので負けは仕方無し。坂のある中京での直線の伸びからコース適性の高さは相当、差しが決まりやすい馬場なので今回もきっちり差して来るはずです。
⑥ハギノアレグリアス
昨年このブログ予想で期待した馬。昨年4着、一昨年6着の中京コース巧者。今回鞍上が岩田親父騎手なのでロス無くイン突きをしてくるはず。道中インの好位で競馬が出来れば今年こそ馬券圏内があり得ると考えます。
③メイショウハリオ
一昨年逃げ先行レースを内枠から差して5着。コース適性は高い馬で今回も内枠を引けたことで一昨年5着以上の好走を期待。前走JBCが圧倒的前残り馬場で捲って2着したこの馬の底力は健在、能力落ちは無いです。
⑭ペプチドナイル
昨年レモンポップマークの2、3番手の競馬で差の無い5着。前走武蔵野Sの負けで評価急落ですが武蔵野Sとこのレースはリンクしないので気にする必要は無し。ただ土曜の差しが決まりやすい馬場はマイナス。強力3歳先行馬2頭と強力差し馬勢にどこまで粘れるか。
昨年早仕掛けで6着。レモンポップマークなので仕方無しな面はありましたが道中脚を使ったことで結果的にそれが最後の差し脚に影響しました。今回は人気薄なのでダメ元の気楽さで差し競馬に徹すれば馬券圏内もあると思います。
今回はこの5頭です。
③⑥⑧⑬⑭
軸なら⑧ウィルソンテソーロかなと。
複勝、ワイドでは内枠差し馬メイショウハリオとハギノアレグリアス、特にハギノアレグリアスは昨年4着と悔しい思いしたので今回こそ!と期待です。
最後にもう一頭馬キャラとしてハマっているのが、
⑪シックスペンス
キズナ産駒で芝重賞実績もあり1800Mの鬼です。
南部杯で2着好走してますのでダート適性はある馬。今回は差し馬重視でチョイスしませんでしたが、もし日曜が先行馬場ならこの馬から今回チョイスした5頭へ流すのも考えます。
逃げ先行が全く止まらないかったらゴメンなさいの予想です。
(結果)
1着②ダブルハートボンド 3番人気
2着⑧ウィルソンテソーロ 2番人気
3着⑦ラムジェット 7番人気
4着③メイショウハリオ 8番人気
︙
6着⑥ハギノアレグリアス 11番人気
11着⑪シックスペンス 5番人気
12着⑭ペプチドナイル 12番人気
上がりの掛かる消耗戦、タフなレースだったと思います。
読み通り差しが決まる展開にはなりましたが、タフな流れで逃げ2番手の馬が惨敗する中、3番手で押し切ったダブルハートボンドの強さは相当、女傑誕生と言えるかもしれません。
予想で指摘しましたが中京ダート1800M3戦3勝、ダート1800M6戦6勝、ハマり血統キズナ産駒。牝馬が馬券になっていないという理由で切ったことが悔やまれます。
今秋のG1はハマっているのに6歳だから切った秋天のジャスティンパレスといい、年齢や性別で安直に取捨して痛い目に合っている気がします。評価しているだけに来られた時のショック、後悔は相当です。
同型のナルカミを切れたことは良かったとは思います。
ウィルソンテソーロは中団から直線ロス無くインを突いての2着。川田騎手の考えた騎乗でしたが今年もあと一歩及ばずでした。
問題はチョイスした8番人気メイショウハリオと7番人気ラムジェットの3着争い。
ゴール手前でメイショウハリオはラムジェットに差されました。
相性の悪い三浦騎手にまたしてもやられる屈辱。ただ仕方無いと諦められたのは直線の攻防。ラムジェットはメイショウハリオに進路を塞がれて外に出すロスがありました。そのロスがあっても差したわけですからスムーズなら普通にラムジェットが3着なので、ラムジェットが三浦騎手の騎乗ミスを救った形。メイショウハリオも精一杯走ったので納得です。
6着ハギノアレグリアスは今年もインの4番手と絶好ポジションでの競馬。この馬の競馬はやってくれたので結果には納得です。
8着サンライズジパングは外枠が響いた感じもしますがコース適性がイマイチなのかなとも感じました。
11着シックスペンスは折り合いを欠いた感じの先行で大敗。本質スローのヨーイドン競馬向きなので今回のようなタフな流れでは厳しかったようです。
12着ペプチドナイルは外枠で好位を取れなかったことが大敗の要因。この土日、外枠の馬もそこそこ好走していましたが、G1クラスになると外枠だとロスが大きく不利なのだと実感。
今回は外枠チョイスがミスだったこともありますがダブルハートボンド、ラムジェットにはそもそも低い評価だったので、自分の見る目の無さに反省です。
以上、日曜の重賞G1予想を振り返りました。
イマイチな結果が続いています。
今週末は何とか巻き返したいところです。
今週末は土曜中京の中日新聞杯、日曜が阪神で2歳G1阪神ジュベナイルフィリーズと中山ダート重賞カペラステークスがあります。