脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

ハマり血統の1着2着馬チョイス出来ず不的中〜1/12月曜京都シンザン記念の予想結果〜

kakikenです。

 

今回は月曜の重賞予想を振り返ります。

月曜京都11R シンザン記念 芝1600M

(予想)

この土日の京都も中山同様基本は先行有利。

しかし大半が先行して新馬未勝利を勝っているのでこのレースでは何が先行するかわからない。

そこで参考になるのが冒頭触れた日曜のフェアリーS。

フェアリーSで逃げ先行して好走した3頭の特徴は芝12001400を使った馬。

スプリント戦向きのスピードで先行してそのまま押し切ったということです。

日曜京都の古馬マイル戦新春ステークスでも芝12001400タイプのフライングブレードが先行して3着に粘りました。

そこからこのレースでここに当てはまる馬は

⑥ルートサーティーン

⑩ファニーバニー

前残りの場合はこの2頭が要警戒です。

いずれも穴馬なので複勝2点勝負でも良いですね。

ただ3日間開催の最終日は先行有利の馬場だとわかるとハイペースの差し決着にもなりやすいのでその場合の予想をします。

血統的にはタフなサンデーサイレンスキズナキタサンブラックリアルスティールシルヴァーホーク系、ストームキャット系、ダンチヒデインヒル)系の血がある馬。

①アルトラムス

冬血統イスラボニータ産駒、母父シルヴァーホークスクリーンヒーロー

⑪バルセシート

キズナ産駒で母父デインヒル系。

⑫フォルナックス

キタサンブラック産駒で母父ストームキャット系。

⑬モノポリオ

リアルスティール産駒で母母父ストームキャット系。

上位人気4頭です。

結論として現実的な人気決着想定の

①⑪⑫⑬ボックス

穴馬の前残りを期待した高配当狙いの

⑥流し①⑪⑫⑬

⑩流し①⑪⑫⑬

です。

(結果)

1着③サンダーストック 9番人気

2着⑯サウンドムーブ 4番人気

3着①アルトラムス 3番人気

4着⑪バルセシート 2番人気

5着⑬モノポリオ 1番人気

7着⑫フォルナックス 6番人気

8着⑩ファニーバニー 15番人気

16着⑥ルートサーティーン 7番人気

 

前残りの穴馬2頭に期待したレース。

期待通りスプリント寄りのスピードを生かしファニーバニーが逃げました。

直線もそこそこ粘ってましたが今回は上位の馬が強かったという印象。

同じく期待したルートサーティーンは最下位。折り合い欠く感じの中途半端な先行策でした。京王杯2歳Sのレベルは低いとは思わないので今回は真冬のタフな馬場も合わなかったかもしれません。

前残りレースにならなかった場合として狙った人気4頭は3着4着5着7着。

アルトラムス、モノポリオは人気なりの走りを見せました。

やはり目についたのはバルセシートのロスの多い追い込みでの4着。

もう少しまともな競馬が出来るなら今後期待出来るかなと感じました。

フォルナックスは今回道中そこそこ流れたレースだったのが合わなかった可能性、スローのヨーイドン競馬向きかもしれません、現時点では重賞のペースは厳しい印象。

最後に今回勝ち負けした2頭について。

勝ったサンダーストックは関東からの遠征、母父がデインヒル系でハマり血統がありましたので怖い一頭でした。チョイスに至らなかったのは前走コーナー4つの京都2000が合わなかったとは言え、8頭立て5着は負け過ぎと判断したからです。今回は内枠でロスの無い競馬、鞍上ハマーハンセンの好騎乗もありました。印象としてはスプリント寄りなのでマイルカップは合うかもしれません。

2着サウンドムーブもリアルスティール産駒で母父スクリーンヒーローとドハマりでしたし、未勝利戦の時計、勝ち方は優秀でしたが、マイナー本間牧場生産という点で重賞での信頼度が無く買えませんでした。馬は間違い無く強いとは感じるレース内容でしたが、真冬の特殊馬場に恵まれた印象はあります。今後春に向かい仕上げてくるノーザンファーム生産馬たちと次走以降どんなレースが出来るか注目したいと思います。

 

 

以上、月曜の重賞予想を振り返りました。

真夏の競馬は見えない馬の体調面の影響があり難解ですが、真冬の競馬も特殊な感じで難解で(毎週競馬は難解ですけど)そう簡単に当たらないですね。

さて今週末は日曜に京都で日経新春杯、中山で京成杯があります。現時点では日経新春杯はシャイニングソード、京成杯マテンロウゲイルに注目してます。今週末もめげずに予想しますので宜しくお願いします!