脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

裏目ばかり、全くダメでした〜2/15日曜京都記念&共同通信杯の予想結果〜

kakikenです。

 

今回は振り返りたく無いですが、日曜の重賞予想を振り返ります。

日曜京都11R 京都記念 芝2200M

(予想)

何となく堅そうなメンツですがサムネイルにあるように少頭数レースながら5番人気以下が絡みやすいレース。

そしてそれらの馬は逃げ先行馬です。

今回該当しそうな馬は

⑤バビット 昨年4着、一昨年3着

リビアングラス 昨年2着

の2頭。

この2頭のうち1頭が上位人気3頭①ヘデントール、②ヨーホーレイク、⑥エリキングの間に割って入るというのが結論です。

⑤流し①②⑥

⑩流し①②⑥

(結果)

1着⑫ジューンテイク 6番人気

2着⑥エリキング 1番人気

3着④エコロディノス 3番人気

6着⑩リビアングラス 8番人気

7着②ヨーホーレイク 4番人気

8着①ヘデントール 2番人気

12着⑤バビット 9番人気

 

前残りレースなのでスタートに注目しました。予想通りバビットとリビアングラスが先行しそうな感じでしたが外から激しく手綱を動かし前へ行く馬、それがジューンテイクでした。

戦歴からそこまで先手を主張する馬では無いのになぜ?

嫌な予感というか、その時は先行馬潰しとしか思ってませんでした。

しかし最後の4コーナーのジューンテイクの手応えの良さ、そしてその時ようやく今月末引退する藤岡騎手が鞍上と気づきました。

またやられた!

シルクロードSは今月末引退する調教師の馬、今回は今月末で引退する騎手の馬。

ジューンテイクは京都巧者で人気的にも馬券になる可能性がある馬でしたが先行馬では無いので切りました。

まさか先行されるとは!

今回ジューンテイクの位置取りにはリビアングラスがいる想定でした。

先行馬が残る予想は合ってましたが、まさかの馬にやられました。

2着は1番人気エリキング。大外ぶん回しの差し競馬。最低限の結果は残しましたが、前残りの展開でもこの程度のメンツなら差し切るのがG1級と考えるとエリキングはちょっと物足りない感じがしました。

3着のエコロディノスは前走オリオンS勝ちですが、オリオンS勝ち馬は重賞即通用する馬が多いので怖い一頭でした。しかも先行脚質で買いな馬でしたが今回人気薄の先行馬狙いだったので切りました。

6着リビアングラスは中途半端な先行、直線も荒れて伸びないインを選ぶなどマイナスの多い競馬、鞍上の田口騎手はこの土日よく馬券には絡んでいたのですが、このレースに関してはイマイチ騎乗でしたね。

ヨーホーレイクやヘデントールは展開が向かなかったのが敗因ですが持続レースタイプなので今回のようなヨーイドン競馬も合わなかったと思います。

最下位に沈んだバビットは緩い流れの逃げでしたが終始ジューンテイクに絡まれる苦しい競馬でした。

前残りレースは読めてましたがジューンテイクの先行は読めませんでした。

引退する藤岡騎手にやられたという結果。

この時期らしい結果、仕方無いと諦めます。

 

日曜東京11R 共同通信杯 芝1800M

(予想)

このレースも京都記念と同様です。

少頭数でも人気薄が紛れやすいレース。

そしてやはり京都記念と同様に人気薄の逃げ先行馬が狙い目。

ただ脚質が定まらない現段階なので決めつけは危険。

なので今回は人気サイドにならない感じのチョイスにします。

まずロブチェンは買いません。ホープフルSのレベルの疑問視、東京の速い上がりへの対応などリスクが多いので切ります。もしここで勝ち負けしたらロブチェンは本物です。

リアライズシリウスガリレオ系ポエティックフレア産駒は良いとしても母系はタフさを感じますがダートっぽさは感じないので、ダートっぽさ重視の今の適性と微妙にズレている感じなので切ります。

買いたい馬は

⑦ベレシート

母が名牝クロノジェネシスでその祖母クロノロジストは土曜クイーンCを勝ったドリームコアと同じ。今の東京の馬場は合っています。馬券軸としては最適な一頭、

⑧ラヴェニュー

11月の東京芝1800M新馬戦圧勝。母父デピュティミニスター系母母父クリスエス系の母系は今の東京芝に高い適性があります。

この2頭の馬連ワイド1点勝負

⑦⑧

ここで終わってもいいですが、妙味ある人気薄として候補は5番人気〜7番人気になりそうな3頭。

①サノノグレーター

④ディバインウインド

⑨サトノヴァンクル

あたりです。

軸馬⑦⑧からこのへ3頭流し

⑦⑧ー①④⑨

⑦ー①④⑨

⑧ー①④⑨

ダメ元で狙ってみます。

(結果)

1着⑤リアライズシリウス 2番人気

2着⑦ベレシート 4番人気

3着⑥ロブチェン 3番人気

4着⑧ラヴェニュー 1番人気

5着④ディバインウインド 5番人気

6着①サノノグレーター 6番人気

9着⑨サトノヴァンクル 7番人気

 

大本線⑦⑧1点勝負は2着4着。

また4着かよ!という呆れる結果。

上位人気4頭での決着でしたが、そのなかで血統的に脆さがあるリアライズシリウスとロブチェンを切っての勝負でしたがこの2頭が馬券になってしまいました。

2頭ともこちらの予想より強い馬でした。

勝ったリアライズシリウスは逃げ馬をマークする2番手でマイペースの競馬。

3番手以外が思ったより離れて後ろ過ぎたことが最後まで後続を封じ込める要因となりましたが強い勝ち方でした。共同通信杯勝ち馬はクラシック直結しますが、リアライズシリウスはダービーで来る印象は皆無、チャンスがあるなら皐月賞だと思います。

このレースで一番期待したベレシートは4番人気2着。位置取りの差で負けましたが負けて強しの内容。鞍上の北村友一騎手は昨年のクロワデュノールに続く皐月賞、ダービー共に期待出来る馬と出会えました。

3着ロブチェンも予想以上の好内容、ホープフルS勝ちはフロックでは無いと感じました。今後も安定して上位争い出来そうですが印象として勝ち切れないレースが続きそう。皐月賞ダービーは3着4着5着あたり、菊花賞で勝ち負けという見立てです。

4着ラヴェニューは新馬戦の強い内容から注目しましたが今回は位置取りの差、今後巻き返しは可能だと思います。ただロードカナロア産駒なので今後はクラシックよりマイル路線に向かうべきだと思います。

人気薄の台頭を期待しましたが、今回は上位4頭が強く割り込む隙は無かったです。

5着ディバインウインドは母系が微妙なので今後芝重賞でというのは厳しそう。

6着サノノグレーターはヨーイドンの上がりレースより上がりの掛かるタフなレースが向きそう。ただ重賞で勝ち負けという感じはしません。

9着サトノヴァンクルはパワータイプ、スピード不足を感じました。時計の掛かる荒れた芝、東京ならダートの方が向きそうです。

予想としてはダメでしたが、今後のクラシック戦線のイメージが少し湧いたレースとなりました。

 

以上、日曜の重賞予想を振り返りました。

レースの予想データ、引き出しはそれなりに持っていますが、それを全く活かせず冴えない結果が続いています。

今週末は今年初のG1フェブラリーSがあります。

好メンバーが揃った印象ですが東京ダートは特殊、東京巧者を中心視。ローテなどから昨年覇者コスタノヴァ軸で良さそうです。ただし枠も重要なので枠順を見て最終判断するつもりです。

その他今週末は土曜ダイヤモンドSと阪急杯、日曜小倉大賞典と盛りだくさんですが、微妙な重賞が多いので(引退調教師や騎手のアレもありそうなので)今週末はG1予想に集中、日曜フェブラリーSのみの予想公開の予定です。