脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

穴馬先行できず不発!~6/9日曜函館・函館SSの予想結果~

kakikenです。

 

エプソムカップは前回冒頭で書いたセントライト記念好走馬のレーベンスティールが勝ちました。シルトホルンも3着して、結果的に昨年のラジオNIKKEI賞2,3着馬が好走。結果だけ見れば『芝1800重賞好走馬が来る』という傾向通りで「やっぱり来たか」となりますが、予想段階では信頼より不安が多い馬たちだったので見送りは仕方ない結果ではありました。

もう一つの函館は散々でした。

結果を軽く振り返ります。

日曜函館11R 函館SS 芝1200М

正直北海道実績のある馬が揃ってどこから狙うか悩みます。

函館は洋芝オンリー馬場ですが、洋芝が得意な血統があります。

その中でもトップクラスの洋芝血統の種牡馬ジョーカプチーノです。

その産駒が1頭出走しています。

⑥シナモンスティック

土曜メインレースでジョーカプチーノ産駒ポルタフォルトゥナが出走し、8番人気3着しました。これを見てやはり馬場適性の高さを感じました。函館は初めてですが同じ洋芝の札幌で好走していますし、高い適性のある穴馬なので今回は狙い所です。

この馬を買いたいから今回予想するようなものです。

⑥単複

③アサカラキング、④サトノレーヴ、⑨キミワクイーン。

この3頭はどれか1頭必ず馬券になりそうなのでこの3頭に流してもいいです。

⑥ー③④⑨

ただしこの馬は時計的に限界があります。

勝ち時計1分6秒台とかになったら惨敗もありますのでお許しください。

(結果)

1着④サトノレーヴ      2番人気

2着⑩ウイングレイテスト   5番人気

3着⑬ビッグシーザー     3番人気

11着⑥シナモンスティック  10番人気

 

函館は小雨が降り、時計が出無さそうな馬場になり、シナモンスティックにはいい条件となりました。

勝ち時計1分8秒4もこのレースにしては平凡時計。

スタートして先行できれば。

しかしシナモンスティックはスタートしても先行できず中団待機の競馬に。

この時点で終了。

先行して粘り込む競馬しか無かったので先行できないならノーチャンス。

能力的な面で足りないというより、開幕週の馬場が合わなかったかもしれません。

今回は残念な結果でしたが洋芝適性はある血統なので今後も函館、札幌で走る時は穴馬として狙っていこうと思います。

今回のレースの好走馬としては前走中山芝1200Мの馬、芝1400М重賞好走実績、血統ではサクラバクシンオー(その父サクラユタカオーも)がハマっていたので、この辺りは毎年の傾向でもあるので、来年もこれらの条件は重要視したいです。

 

以上、簡単ですが日曜の重賞予想を振り返りました。

今週末は重賞はマーメイドS

もともと荒れるレースですが今年は京都芝2000Мというトリッキーなコースなので高配当が狙えそうなので、なるべく予想は公開しようと思っています。

 

函館に穴馬発見!~6/9日曜函館・函館SSの予想~

kakikenです。

 

日曜は東京でエプソムカップがあります。

エプソムカップのツボとして『セントライト記念好走馬』が狙えますが、今回該当馬が一番人気レーベンスティール。ルメール騎手で必勝を期してのレースですが、前走の負けっぷり、最弱と言われる4歳世代ですし、妙味よりリスクが大きいので見送ります。

というわけでもう一つ函館の重賞を予想します。

(予想というより穴馬紹介ですけど)

 

日曜函館11R 函館SS 芝1200М

正直北海道実績のある馬が揃ってどこから狙うか悩みます。

函館は洋芝オンリー馬場ですが、洋芝が得意な血統があります。

その中でもトップクラスの洋芝血統の種牡馬ジョーカプチーノです。

その産駒が1頭出走しています。

⑥シナモンスティック

土曜メインレースでジョーカプチーノ産駒ポルタフォルトゥナが出走し、8番人気3着しました。これを見てやはり馬場適性の高さを感じました。函館は初めてですが同じ洋芝の札幌で好走していますし、高い適性のある穴馬なので今回は狙い所です。

この馬を買いたいから今回予想するようなものです。

⑥単複

③アサカラキング、④サトノレーヴ、⑨キミワクイーン。

この3頭はどれか1頭必ず馬券になりそうなのでこの3頭に流してもいいです。

⑥ー③④⑨

ただしこの馬は時計的に限界があります。

勝ち時計1分6秒台とかになったら惨敗もありますのでお許しください。

 

 

以上、日曜の重賞予想でした。

では日曜の競馬を楽しみましょう!

 

 

ほぼ良馬場、予想外に雨降らず微妙な結果に~6/2日曜安田記念の予想結果~

kakikenです。

 

テレビなどの天気番組で散々煽った日曜の関東地方の大雨予報。

確かに地域によって豪雨があったりしましたが、肝心?の東京競馬場では午前中から小康状態で降っても小雨レベル。

重馬場想定での予想をしただけにレース前は諦めのテンションでした。

 

では日曜のGⅠの予想を振り返ります。

日曜東京11R 安田記念 芝1600М

(予想)

土曜の半乾きの良馬場では上りが速いヨーイドン競馬でした。

日曜は雨が降るのは確実ですが、どこまで悪化するのかが読めないです。

しかし、はっきりと言えるのはヨーイドン競馬になるということ。

さらには良馬場よりは上がり3Fの時計が掛かるということ。

この点でペース、血統がハマりそうなのが、

④ジオグリフ

平凡な勝ち時計のヨーイドン競馬が得意。これがドレフォン産駒、この馬の特徴。この馬の好走するパターンのほとんどがこれに該当。皐月賞を勝った時も速いペースにならない馬場で34秒台の上りでした。そもそも安田記念の人気薄での激走馬はGⅠで勝ち負け経験のある馬が多く(ダノンスコーピオンも該当しますが)血統、ペース含めて条件にピッタリハマるこの馬に穴馬としての期待をします。

本来重馬場になれば買いと思っていたウインカーネリアンは7歳、GⅠで勝ち負けしていない、格で劣るので今回は見送りました(結構多くの競馬ファンがウインカーネリアンに目を付けていることも、消しの要因です)。

多くのファンが重馬場で注目している馬として

⑬ステラヴェローチェ

血統に関しては木曜公開の『安田記念出走馬血統診断』で書いてますので省略しますが、血統構成的に良馬場、重馬場兼用、母母父ゴーンウェストの血からヨーイドン競馬も合います。GⅠ惜敗も多い馬なので格的に劣る事もありません。

重馬場で上り3Fの時計が掛かることで浮上するのが

⑩ソウルラッシュ

良馬場なら消しの馬でしたが、渋って上りが平凡になればこの馬向きになりそうです。

ここで勝てばモレイラ騎手は来年も短期免許が取得できますが、勝てなければ短期免許取得条件を満たさないので来年以降は日本の騎乗は不可能。馬場が渋った今回は文字通りラストチャンスです。

時計も上りも掛かる馬場なら香港馬はマークしないといけません。

⑦ロマンチックウォリアー

この馬の父はトライマイベスト系で重馬場の高松宮記念を制したマッドクールの父がトライマイベスト系。日本の重馬場適性のある父なので仮に宝塚記念への叩き台でも好走する可能性があるのでチョイスします。

⑮ヴォイッジバブル

陣営は良馬場希望らしいですが、東京の重馬場なら香港の良馬場なので陣営の発言から重馬場がダメと判断するのはやめた方が良いと思います。

④⑦⑩⑬⑮

今回はこの5頭。

木曜の時点から高評価変わらずはステラヴェローチェのみ。

パラレルヴィジョンは血統的にはウインカーネリアン同様にかなり合っていると思いましたが、今回は血統より格を重視して切りました。

重馬場想定でヨーイドン競馬予想ということで、今回はジオグリフとソウルラッシュ、香港馬2頭を重視しました。

ちなみに6番手は⑰セリフォス。香港での実績から今回は6番手止まり。

今回は重馬場、平凡時計での決着想定での馬場の読みからの結論。

勝ち時計は1分33秒後半から1分34秒台、上り3Fは速くて34秒台と予想。

万が一勝ち時計1分32秒台で、上り3F32秒台が出たなら予想は大外れかも?

(結果)

1着⑦ロマンチックウォリアー     1番人気

2着⑤ナミュール           4番人気

3着⑩ソウルラッシュ         2番人気

6着④ジオグリフ          12番人気

9着⑬ステラヴェローチェ       7番人気

17着⑮ヴォイッジバブル        8番人気

 

馬場状態稍重、勝ち時計1分32秒2。

レース上り3F33秒9(最速は2着ナミュールの32秒9)。

これ、ほぼ良馬場です。

この時計は想定外です。

セリフォスの川田騎手が渋った馬場が合わないようなコメントしていましたが、それは予想外の後方の位置取りになったことを悔やんでいるコメントと思われますが、東京の芝は正面(最後の直線)が異常なほど良い馬場ですが、向こう正面の馬場は正面ほど良い馬場では無いのでセリフォスに合わなかったのでしょう。

そしてこの向こう正面の馬場の悪さを読んで、GⅠでも速い流れにならないと判断し、スローペースのヨーイドン競馬向きの馬ジオグリフに期待したのです。

その期待したジオグリフは6着。

さすがにこの時計、この上りだと少し足りない馬になります。

1番人気~5番人気が掲示板独占した結果での12番人気6着なら立派な結果です。

ただ「もっと雨が降って馬場が悪化していれば」と悔しい結果でもあります。

 

それにしても勝ったロマンチックウォリアーの強さは予想以上でした。

競馬の上手さ、さらには上り3F33秒4という高速の上りの脚といい、本当に強い馬にしかできない高い適応力を感じました。

逆に17着に破れたヴォイッジバブルはいかにも香港馬という結果。そこそこ速い時計に速い上り3Fに対応できずの惨敗でした。

2着ナミュールは良馬場でも重馬場でも微妙な感じがしたので切りましたが、逆に良馬場に近い稍重という微妙な馬場がベストマッチした感じでした。

3着ソウルラッシュも想定より速い時計、上りのレースになりましたが、この程度までは許容範囲の時計だったのでしょう。

惜しい結果でしたがモレイラ騎手にとっては(今後規定がどうなるかわかりませんが)現状今回の安田記念が日本でのラスト騎乗のGⅠとなりそうです。

9着ステラヴェローチェももっと馬場悪化してこその馬とは思いましたが、良馬場でもここまで負けるのは予想外でした。マイルが合わないと思いたいですし、こんなことなら安田記念スキップで宝塚記念に出走して欲しかったですね。

違った意味で雨の影響が出た安田記念の予想結果でした。

 

 

以上、日曜の重賞GⅠ予想を振り返りました。

東京の5週連続GⅠが終わりました。

オークス、ダービーを的中できたので悪くない結果でしたが、この春のGⅠは気象条件に翻弄され続けましたが、安田記念も天気の翻弄された結果となってしまいました。

ラスト宝塚記念は何とか的中させたいです。

 

さて今週末以降は北海道競馬も開幕し、本格的な夏競馬となります。

メンバー含めてやる気、相性がイマイチな重賞が多々ありますので今後の週末重賞の予想公開はランダムとさせていただきますのでご了承ください。

 

 

 

 

 

 

重馬場のヨーイドン競馬なら人気薄のこの馬を!~6/2日曜安田記念の予想~

kakikenです。

 

早速ですが日曜の重賞GⅠの予想です。

日曜東京11R 安田記念 芝1600М

土曜の半乾きの良馬場では上りが速いヨーイドン競馬でした。

日曜は雨が降るのは確実ですが、どこまで悪化するのかが読めないです。

しかし、はっきりと言えるのはヨーイドン競馬になるということ。

さらには良馬場よりは上がり3Fの時計が掛かるということ。

この点でペース、血統がハマりそうなのが、

④ジオグリフ

平凡な勝ち時計のヨーイドン競馬が得意。これがドレフォン産駒、この馬の特徴。この馬の好走するパターンのほとんどがこれに該当。皐月賞を勝った時も速いペースにならない馬場で34秒台の上りでした。そもそも安田記念の人気薄での激走馬はGⅠで勝ち負け経験のある馬が多く(ダノンスコーピオンも該当しますが)血統、ペース含めて条件にピッタリハマるこの馬に穴馬としての期待をします。

本来重馬場になれば買いと思っていたウインカーネリアンは7歳、GⅠで勝ち負けしていない、格で劣るので今回は見送りました(結構多くの競馬ファンがウインカーネリアンに目を付けていることも、消しの要因です)。

多くのファンが重馬場で注目している馬として

⑬ステラヴェローチェ

血統に関しては木曜公開の『安田記念出走馬血統診断』で書いてますので省略しますが、血統構成的に良馬場、重馬場兼用、母母父ゴーンウェストの血からヨーイドン競馬も合います。GⅠ惜敗も多い馬なので格的に劣る事もありません。

重馬場で上り3Fの時計が掛かることで浮上するのが

⑩ソウルラッシュ

良馬場なら消しの馬でしたが、渋って上りが平凡になればこの馬向きになりそうです。

ここで勝てばモレイラ騎手は来年も短期免許が取得できますが、勝てなければ短期免許取得条件を満たさないので来年以降は日本の騎乗は不可能。馬場が渋った今回は文字通りラストチャンスです。

時計も上りも掛かる馬場なら香港馬はマークしないといけません。

⑦ロマンチックウォリアー

この馬の父はトライマイベスト系で重馬場の高松宮記念を制したマッドクールの父がトライマイベスト系。日本の重馬場適性のある父なので仮に宝塚記念への叩き台でも好走する可能性があるのでチョイスします。

⑮ヴォイッジバブル

陣営は良馬場希望らしいですが、東京の重馬場なら香港の良馬場なので陣営の発言から重馬場がダメと判断するのはやめた方が良いと思います。

④⑦⑩⑬⑮

今回はこの5頭。

木曜の時点から高評価変わらずはステラヴェローチェのみ。

パラレルヴィジョンは血統的にはウインカーネリアン同様にかなり合っていると思いましたが、今回は血統より格を重視して切りました。

重馬場想定でヨーイドン競馬予想ということで、今回はジオグリフとソウルラッシュ、香港馬2頭を重視しました。

ちなみに6番手は⑰セリフォス。香港での実績から今回は6番手止まり。

今回は重馬場、平凡時計での決着想定での馬場の読みからの結論。

勝ち時計は1分33秒後半から1分34秒台、上り3Fは速くて34秒台と予想。

万が一勝ち時計1分32秒台で、上り3F32秒台が出たなら予想は大外れかも?

 

 

以上、日曜の重賞GⅠ予想でした。

オークスではチェルヴィニア、ダービーではダノンデザイル。

当初軽視していた馬を最終決断でチョイスした馬がいずれも勝ちました。

今回はジオグリフ。

三匹目のドジョウがいて欲しいですけど、さてどうなりますか。

では日曜の競馬を楽しみましょう!

 

 

 

 

重馬場なら荒れるかも?~2024安田記念・出走馬血統診断~

kakikenです。

 

今回は週末東京競馬場で行われる安田記念の出走馬血統診断を行います。

今週末は金曜から雨の予報もあり、馬場が微妙な感じです。

ただ血統面で言えば、良馬場、重馬場に関わらず、この時期の馬場(特にCコースがそうなのか?)野芝色が強く、(母系が)ダートっぽい血統構成の馬が合っています。

馬場が渋ればお馴染みキングマンボ(キングカメハメハ)系がハマりますし、今年だけで言えばとにかくロベルト系は絶対マークしないといけない血統です。

問題はペース。渋った馬場だと緩いペースて浮上する馬が出るなど、重馬場の方が穴馬が紛れ込みやすいと思います。

脚質で言えば、安田記念は高速馬場なら逃げ先行有利ですが、基本は毎年9~11番手の馬が勝ち負けしていることでわかるように差し馬有利のレースです。

それらを踏まえて、今回は血統、重馬場評価、総合評価の3つで診断します。

 

ウインカーネリアン 血統A 重馬場S 総合B

スクリーンヒーローグラスワンダー・ロベルト系)

母父マイネルラヴシーキングザゴールドミスタープロスペクター系)

母母父Cadeaux Genereux(ハイペリオン系)

血統構成は今の馬場に合っている。特に母系は『重馬場の鬼』とも言えるクロスなので、良馬場でもある程度粘れる馬だが、重馬場なら勝ち負けどころか三浦騎手悲願のGⅠ制覇もあり得る。

 

ヴォイッジバブル 血統B 重馬場A 総合A

父Deep Field(フェアリーキング・ノーザンダンサー系)

母父Rahy(ブラッシンググルーム系)

母母父Red Ransom(ロベルト系)

父フェアリーキング系は血統的にはハマっていないが、母系は今の馬場に合っている。良馬場の時計勝負では厳しいが重馬場なら勝ち負けもあり得る。

 

エアロロノア  血統B 重馬場B 総合B

キングカメハメハキングマンボ・ミスタープロスペクター系)

母父ロックオブジブラルタルダンチヒノーザンダンサー系)

母母父サンデーサイレンス

キングカメハメハ産駒もいいし、祖母がエアメサイアで現役時代活躍した馬なので野芝色が強い今の馬場は合う母系。どんなレースでもそこそこの着を取れる馬だが、安田記念は差しが決まるレースだが追い込みはダメなレース。最後方が多い馬だが、10番手前後の位置で競馬が出来れば血統は悪くないので好走できる可能性はある。

 

エルトンバローズ   血統A 重馬場B 総合A

ディープブリランテディープインパクトサンデーサイレンス系)

母父ブライアンズタイム(ロベルト系)

母母父Seattle Song(ボールドルーラー系)

ディープブリランテ産駒というマイナーさからGⅠでは壁を感じるが、母系は今の馬場ではベストマッチ。さらに安田記念と相性のいい毎日王冠勝ち馬なので好走条件はそろっている。このレースに関してはこの馬は重馬場より良馬場が合う印象。

 

ガイアフォース  血統B 重馬場B 総合B

キタサンブラックブラックタイドサンデーサイレンス系)

母父クロフネ(デピュティミニスター・ノーザンダンサー系)

母母父ダンスインザダークサンデーサイレンス系)

タフな流れが得意な馬、切れ味勝負になると分が悪い馬なので理想は高速馬場でハイペースでの前残り。さらに野芝適性の高い馬なので今の馬場は合うが、そもそも差しレースになりやすい安田記念は重馬場だと差しがさらに決まりやすい馬場になるので良馬場なら買い、重馬場なら評価を下げる感じになる。

 

カテドラル 血統B 重馬場B 評価C

ハーツクライサンデーサイレンス系)

母父ロックオブジブラルタルダンチヒノーザンダンサー系)

母母父Alleged(リボー系)

母が野芝血統アビラなので野芝色の強い今の馬場は合う。ただ年齢、脚質などからさすがに馬券圏内は厳しいだろう

 

コレペティトール  血統B 重馬場B 評価C

ジャスタウェイハーツクライサンデーサイレンス系)

母父コロナドズクエストフォーティナイナーミスタープロスペクター系)

母母父Load At War(Fair Way系)

母系はアメリカン色が強く今の馬場に合う。高速馬場が合う感じは無く、重馬場ならある程度走れる印象。

 

ジオグリフ 血統A 重馬場A 評価B

父ドレフォン(ストームキャットノーザンダンサー系)

母父キングカメハメハキングマンボ・ミスタープロスペクター系)

母母父サンデーサイレンス

父が安田記念のハマり血統でもあるストームキャット系で母父はキングカメハメハ。高速馬場、キレキレの上り勝負は不向きだが、重馬場で上り3Fが少し掛かる馬場や道中緩んで直線ヨーイドン競馬になればチャンスは大きい。重馬場なら絶対買いの馬。

 

ステラヴェローチェ 血統A 重馬場A 評価A

父バゴ(ブラッシンググルーム系)

母父ディープインパクトサンデーサイレンス系)

母母父Grand Slamゴーンウェストミスタープロスペクター系)

父バゴ、母母父ゴーンウェスト系と野芝適性の高い2つの血を持ち、今の馬場への適性は高い。良馬場ならバゴの血が生き。、重馬場ならヨーイドン競馬向きのゴーンウェストの血が生きるので、良馬場でも重馬場でも期待できる。大阪杯経由の馬に良績が無い点だけが唯一の不安要素。

 

セリフォス 血統A 重馬場A 評価A

ダイワメジャーサンデーサイレンス系)

母父 Le Havre(ブラッシンググルーム系)

母母父Freedom Cry(ヌレイエフ・ノーザンダンサー系)

下り坂コースが合わないタイプなので京都での走りは度外視、得意の東京なら本来の力は出せるはず。ただピークを過ぎた印象もあり過信は禁物。

 

ソウルラッシュ 血統B 重馬場A 評価B

ルーラーシップキングカメハメハミスタープロスペクター系)

母父マンハッタンカフェサンデーサイレンス系)

母母父ストームキャットノーザンダンサー系)

キングカメハメハ種牡馬で母母父ストームキャットと、血統構成的には悪くない。この馬の本質は切れない差し馬(34秒台が理想)、究極の上り勝負では切れ負けする(33秒前半になると苦しい)。なので過去2年良馬場での安田記念では大敗している。東京適性に関しての不安があるが、今回重馬場で少しでも上りが掛かる馬場になれば、過去2年より好走する可能性は高い。

 

ダノンスコーピオ 血統B 重馬場B 評価B

ロードカナロアキングカメハメハミスタープロスペクター系)

母父Sligo Bay(サドラーズウェルズノーザンダンサー系)

母母父In Excess(カロ・グレイソヴリン系)

スピード不足を感じる血統構成。キングカメハメハ系産駒で母系はタフさがあり、パンパンの良馬場よりは重馬場、荒れ馬場が合う血統構成なので重馬場で時計、上りが掛かる場合はそこそこやれる印象。

 

ドーブネ  血統B 重馬場B 評価B

ディープインパクトサンデーサイレンス系)

母父Footstepsinthesand(ストームキャットノーザンダンサー系)

母母父Second Set(リファール・ノーザンダンサー系)

母父がジャイアンツコーズウェイ系のストームキャット産駒。ジャイアンツコーズウェイ系の血は時計の掛かる重い芝向きなので、良馬場だと今の馬場は合わない。重馬場でどこまでという印象。

 

ナミュール 血統B 重馬場A 評価B

ハービンジャーダンチヒノーザンダンサー系)

母父ダイワメジャーサンデーサイレンス系)

母母父フレンチデピュティ(デピュティミニスター・ノーザンダンサー系)

血統的感覚になるが安田記念の馬場とヴィクトリアマイルの馬場を比較すればヴィクトリアマイルの馬場の方が合っている。ハービンジャー産駒なのでハマらなければ大敗もあり得る。ソウルラッシュ同様、極端に速い上りは不向きなので馬場が渋って上りが掛かるレースの方が勝負になりそう。

 

パラレルヴィジョン 血統A 重馬場A 評価A

キズナディープインパクトサンデーサイレンス系)

母父Makfi(シーキングザゴールドミスタープロスペクター系)

母母父silver Hawk(ロベルト系)

昨年、一昨年と連覇したソングラインと同じキズナ産駒。さらには母系は今の東京の馬場が合っていて血統構成はメンバー中トップ評価。良馬場、重馬場ともに問題無いが、重馬場の方がより勝ち負け確率が上がるだろう。

 

フィアスプライド 血統A 重馬場B 評価B

ディープインパクトサンデーサイレンス系)

母父Kingmamboミスタープロスペクター系)

母母父summer Squall(ストームバード・ノーザンダンサー系)

前走ヴィクトリアマイルでも評したが、この馬の母系は野芝適性が高く、開催後半馬場が合う血統なので馬場適性は高い。インパクトに欠ける面があるので買いにくい馬だが適性が高いので好走しても何ら不思議ではない。

 

レッドモンレーヴ 血統A 重馬場B 評価B

ロードカナロアキングカメハメハミスタープロスペクター系)

母父ディープインパクトサンデーサイレンス系)

母母父トニービンゼダーン・グレイソヴリン系)

祖母エアグルーヴで名牝の血を持つ馬なので今の野芝色の強い馬場は合う。重馬場よりは良馬場向き。ただエアロロノアと同じ極端な追い込み脚質なので昨年同様の入着が精一杯の印象。

 

ロマンチックウォリアー 血統A 重馬場A 総合B

父Acclamathion(トライマイベストノーザンダンサー系)

母父Street Cry(マキャヴェリアン・ミスタープロスペクター系)

母母父Singspielサドラーズウェルズノーザンダンサー系)

母系は日本でのお馴染み、タフさ、底力のある血統構成だが父は重い芝、重馬場向きなので日本の高速馬場は合わない。宝塚馬場への叩き台に感じるが、重馬場なら注意は必要だろう。

 

 

以上、安田記念の出走馬血統診断でした。

良馬場想定で現時点での評価は、

パラレルヴィジョン

ステラヴェローチェ

セリフォス

ガイアフォース

エルトンバローズの5頭。

重馬場想定で現時点での評価は、

パラレルヴィジョン

ステラヴェローチェ

セリフォス

ウインカーネリアン

ヴォイッジバブルの5頭。

 

パラレルヴィジョン、ステラヴェローチェに高い評価をしている感じです。

良馬場ならエルトンバローズ、重馬場ならウインカーネリアン(ジオグリフも捨て難いです)が穴馬として面白いと思っています。

特にウインカーネリアンは内枠ならラチを頼りに相当粘り込むイメージ(高松宮記念も外枠が響いて4着)がありますので内枠を引けるかにも注目したいです。

枠順、馬場状態、脚質などを土曜の馬場を読んで最終的に決断しようと思います。

 

イメージと違う結果も今年もダービー完全的中!~5/26日曜東京・日本ダービー、他の予想結果~

kakikenです。

 

やはりダービー的中は気持が良いですね。

では先週末の重賞予想を振り返ります。

日曜東京11R 日本ダービー 芝2400М

(予想)

今週からCコースに変更となり、東京らしい上りの速さが出てきました。

勝ち時計は平凡で上りが速い感じ、母系はミスタープロスペクター系やダート向き血統の馬がハマる感じ。

これ例年通りのダービーの馬場っぽいです。

ならば昨年と同じアプローチでいきます。

土曜の傾向から内伸び、先行有利。

器用さのあるジャスティンミラノは馬券軸として最適です。

ジャスティンミラノの相手探し。

馬券になる馬の傾向として

★重賞で連対経験のある馬

ここで私が穴馬として注目した①サンライズアースは脱落。さらにモレイラ騎手の⑨ダノンエアズロックも脱落。

対馬の傾向として、

新馬戦芝1800Мで勝利(東京芝1800Мが最適)

該当する馬が、

②レガレイラ     新馬戦函館芝1800М勝ち

⑧アーバンシック   新馬戦札幌芝1800М勝ち

⑬シンエンペラー   新馬戦東京芝1800М勝ち

⑱エコロヴァルツ   新馬戦福島芝1800М勝ち

キッチリ皐月上位組が名を連ねていますので素直にチョイス(さすがにエコロヴァルツは切りました、来る可能性はありますが)。

②⑧⑬⑮

この4頭が1,2着候補です。

ここからは3着候補探しを血統で決めます。

昨年の3着ハーツコンチェルトは母父がファピアノ系(ミスタープロスペクター系)ということでチョイス。昨年のハーツコンチェルトと激似のキャリアで母父が同じファピアノ系なのが⑰ショウナンラプンタ。さらに⑫シックスペンスも母系はファピアノ系のクロスです。

もう1頭気になるのが⑤ダノンデザイル。父エピファネイアは今の東京でハマっているロベルト系、さらに母父がダート血統エーピーインディ系で合っています。横山典騎手ですし、内枠で逃げる可能性があり、そのまま3着あたり粘り込みを期待したいです。

結論

ジャスティンミラノ⑮から相手②⑤⑧⑫⑬⑰

例えば馬連馬単⑮ー②⑧⑬

例えば三連複フォーメーション12点

⑮ー②⑧⑬ー②⑤⑧⑫⑬⑰

です。

(結果)

1着⑤ダノンデザイル      9番人気

2着⑮ジャスティンミラノ    1番人気

3着⑬シンエンペラー      7番人気

4着①サンライズアース    15番人気

5着②レガレイラ        2番人気

9着⑫シックスペンス      3番人気

11着⑧アーバンシック      4番人気

 

2年連続ダービー完全的中!

しかも三連複フォーメーション12点で三連複万馬券2万1250円的中は会心です!

予想通り、先行有利の決着。そして読み通りにダノンデザイルは先行してくれました。

やはりこういう時はベテランですね。

エコロヴァルツ、シュガークンが逃げ先行。

予想通りスロー。

シュガークンあたりは切れ味勝負では不利なのでハイペースで飛ばす方が良かったと思いましたけど、まあ無難に乗りましたね。

ロスなく直線も馬場のいい内を伸びたダノンデザイルが完勝。

2着ジャスティンミラノはさすがの操縦性で好位を取りレースを進められましたが一歩及ばず。戸崎騎手としては勝ちたい気持ちが強いのでそういう影響は馬がにも伝わるのでいつもより硬い走りにも見えました。これが重圧ですね。

3着シンエンペラーは先行しませんでしたが直線よく伸びました。秋は凱旋門賞挑戦するみたいですが、バリバリの欧州血統の馬で軽い日本の馬場、しかもGⅠでここまで走れる馬なので好勝負できるかもしれませんね。凱旋門賞が楽しみです。

先行決着なので何か淡々と盛り上がりに欠けたレースになってしまいました。

5着レガレイラは展開が向かなかったこともあるでしょうけど、11着アーバンシックにも言えますが、ここが以前から私が懸念していたスワーヴリチャード産駒の底力の無さにも敗因があると思います。2歳レベルなら底力は問われないので好走できてもやはりクラシックとなるとちょっと荷が重かったか?

まだ秋以降どうなるかわかりませんが「スワーヴリチャード産駒に過度な期待はしてはいけない」という結論が成り立ちそうです。

それにしても先週までの馬場から一変、例年通りに今年もCコースになると途端に上り3Fが速くなり血統もアメリカン、ダートの母系がハマり出しました。

その馬場読みがあったからダノンデザイルを拾えたのです。

血統の話でいうと、余談ですが先週から期待していたレイデオロ産駒サンライズアースは15番人気4着。

惜しすぎました。

やはり重賞連対の無い馬は馬券にならないというデータは伊達ではありませんね。

スタミナ豊富で菊花賞で注目されそうですが、京都の白百合Sでもレイデオロ産駒が勝っているように、今の時期の野芝色の強い馬場がハマっていただけかもしれません。

レイデオロ産駒はツボの狭い種牡馬なのでサンライズアースの今後も馬場次第です。

サンライズアースを切り、ダノンデザイルを入れた。

最高の結果となった今年のダービー予想でした。

 

もう一つ、土曜のしょーもない重賞の予想結果も軽く。

土曜京都11R 葵ステークス 芝1200М

(予想)

今の京都は東京同様に野芝色の強い馬場。

芝1200Мに関しては野芝色、ダート色の強い血統の馬を狙うべきです。

⑨アウェイキング

⑩エトヴプレ

マル外の2頭。アウェイキングは母母父に野芝血統アカテナンゴがありここが強調材料です。エトヴプレは実績的に上位、血統も合っています。

血統で狙える穴馬としては

⑪エポックヴィーナス

爆発力のあるヴィクトワールピサ産駒で母父ブライアンズタイム、母母父ナシュワンという野芝適性の高いクロス。間違いなく今の馬場はハマっています。

⑨⑩⑪

この3頭が圧倒的に買いの馬です。

この3頭BOX勝負です。

他では芝1400М実績のある馬が狙い目。橘ステークス勝ちの③ガロンヌ、芝1400М重賞で好走している⑥オーキッドロマンス。

⑨⑩⑪③⑥

(結果)

1着⑰ピューロマジック   8番人気     逃げ

2着⑬ペアポルックス    7番人気     2番手

3着⑭ナナオ        6番人気     3番手

4着⑩エトヴプレ      1番人気     8番手

7着⑨アウェイキング   10番人気     15,16番手

8着⑪エポックヴィーナス 16番人気     11~14番手

 

典型的な行った行ったレース。

私のチョイスした馬、特に穴馬2頭は先行できず、予想外の差し追い込み。それでも人気以上のそこそこの着順に来てますから適性は合っていたと思います。

1着、3着馬はマーガレットS1、2着馬。

2着馬は橘ステークス2着馬。

マーガレットS組も橘ステークス同様相性のいいレースですが、今年のマーガレットSは重馬場施行だったので今の馬場と違うと読んで軽視しましたが失敗でした。

血統で予想することも大事ですが、来年は安直にマーガレットS、橘ステークス組を狙おうかと思います。

 

 

以上、先週の重賞予想を振り返りました。

2年連続ダービー完全的中できて満足です。

有馬記念日本ダービーと世間の注目が高いレースに関して個人的に『ハマる予想のツボ』を持っている感じで良い予想ができていますね。

そしてオークス、ダービーと完全的中での2連勝。

今週末の安田記念で3連勝といきたいですね。

その安田記念ですが、台風の接近などで馬場がガラリと変わりそうなので馬場読みがポイントになると思います。

今年は強い香港馬が2頭いるので重馬場になれば香港馬狙いでも良さそうです。

現時点で重馬場でも良馬場でも注目しているのは大阪杯でも期待した(先行しなかった酒井学騎手の騎乗ミスが無ければ勝ち負けしていた)ステラヴェローチェです。

なお、今週も木曜夕方以降に『安田記念出走馬血統診断』を公開しますのでそちらもチェックしていただければと思います。

 

 

 

 

 

完璧的中だった昨年と同じアプローチで勝負!~5/26日曜東京・日本ダービーの予想~

kakikenです。

 

日曜はイマイチメンツの目黒記念はパスして日本ダービーのみの予想とさてていただきます。

日曜東京11R 日本ダービー 芝2400М

今週からCコースに変更となり、東京らしい上りの速さが出てきました。

勝ち時計は平凡で上りが速い感じ、母系はミスタープロスペクター系やダート向き血統の馬がハマる感じ。

これ例年通りのダービーの馬場っぽいです。

ならば昨年と同じアプローチでいきます。

土曜の傾向から内伸び、先行有利。

器用さのあるジャスティンミラノは馬券軸として最適です。

ジャスティンミラノの相手探し。

馬券になる馬の傾向として

★重賞で連対経験のある馬

ここで私が穴馬として注目した①サンライズアースは脱落。さらにモレイラ騎手の⑨ダノンエアズロックも脱落。

対馬の傾向として、

新馬戦芝1800Мで勝利(東京芝1800Мが最適)

該当する馬が、

②レガレイラ     新馬戦函館芝1800М勝ち

⑧アーバンシック   新馬戦札幌芝1800М勝ち

⑬シンエンペラー   新馬戦東京芝1800М勝ち

⑱エコロヴァルツ   新馬戦福島芝1800М勝ち

キッチリ皐月上位組が名を連ねていますので素直にチョイス(さすがにエコロヴァルツは切りました、来る可能性はありますが)。

②⑧⑬⑮

この4頭が1,2着候補です。

ここからは3着候補探しを血統で決めます。

昨年の3着ハーツコンチェルトは母父がファピアノ系(ミスタープロスペクター系)ということでチョイス。昨年のハーツコンチェルトと激似のキャリアで母父が同じファピアノ系なのが⑰ショウナンラプンタ。さらに⑫シックスペンスも母系はファピアノ系のクロスです。

もう1頭気になるのが⑤ダノンデザイル。父エピファネイアは今の東京でハマっているロベルト系、さらに母父がダート血統エーピーインディ系で合っています。横山典騎手ですし、内枠で逃げる可能性があり、そのまま3着あたり粘り込みを期待したいです。

結論

ジャスティンミラノ⑮から相手②⑤⑧⑫⑬⑰

例えば馬連馬単⑮ー②⑧⑬

例えば三連複フォーメーション12点

⑮ー②⑧⑬ー②⑤⑧⑫⑬⑰

です。

 

 

 

以上、GⅠ日本ダービーの予想でした。

日本ダービーは特別です。

何でもいいのでとにかく的中第一です。

では日曜の競馬を楽しみましょう!