脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの馬券奮闘記

日本の騎手のみなさん、もっと馬場を見極める目を持って!~10/2日曜スプリンターズSの予想&フランス凱旋門賞の予想結果~

kakikenです。

 

まずは日曜のリオンディーズ産駒&エイシンヒカリ産駒の結果です。

中京3R 2歳未勝利芝1600М

③ウインエーデル リオンディーズ産駒 期待値B

コスモプラチナは現役時代重賞勝ちのある活躍馬。馬場、距離は合ってます。

結果⇒6番人気2着!

開催通して中京の方がリオンディーズ産駒は合っていましたね。

中山3R 2歳新馬芝1200М

②ピンポンマム エイシンヒカリ産駒  期待値D

母系がスピード不足、良馬場では厳しいです。

結果⇒4番人気2着!

この馬自身の走破時計1分11秒0。有利な内枠に加えて時計の出ない馬場なので好走できました。

最終週の中山は芝でスピードが足りない血統の馬の方が合う馬場でした。

 

 

では日曜の重賞予想を振り返ります。

日曜中山11R スプリンターズS 芝1200М

(予想)

20年は直線内を通った馬はアウトの外差し馬場でしたが、それ以外は近年内枠先行有利のレースになっています。

近年土曜の馬場傾向がそのまま日曜も反映されていることが多く、今年も素直に土曜の馬場傾向から予想します。

土曜の中山は基本先週同様に内枠、先行有利の馬場でした。最後の直線で外を回った馬は馬券にならず4,5着パターン。

今年のポイントは最後の直線でインに進路を取れるかどうかです。

時計も上りも平凡で高速決着は無さそうな現状です。

少しタフさが増しているせいか、レース当該距離より長めの距離に実績のある馬が好走傾向にありました。

芝1200Мでいえばスプリンターよりもマイルもこなせるスプリンターが良さそう。

これらの条件から

⑨ナムラクレア

内過ぎず外すぎずの絶好枠を引きました。フィリーズレビュー2着、桜花賞3着とマイルもこなせるスプリンター。前走のような立ち遅れが無ければ勝ち負け。

今回はナムラクレアの相手探し。2、3歳でマイル以上を走っていた馬たち。

②ジャンダルム

⑩タイセイビジョン

⑬メイケイエール

⑮シュネルマイスター

もう一頭血統的に今の中山が合っていそうなのが

⑦ウインマーベル

マイル実績が無いので軽視していましたが、父アイルハヴアナザーというマイナー種牡馬が今の中山の馬場ではマッチしそうなので追加で押さえておきます。

②⑦⑩⑬⑮

(結果)

1着②ジャンダルム    8番人気

2着⑦ウインマーベル   7番人気

3着⑥ナランフレグ    5番人気

5着⑨ナムラクレア    2番人気

9着⑮シュネルマイスター 3番人気

13着⑩タイセイビジョン  6番人気

14着⑬メイケイエール   1番人気

 

ナムラクレアが4コーナーで外に回した時「あちゃ~」と思いました。

予想で触れましたが、外に回した馬はある程度伸びてきますが最後の一伸びが足りず4、5着になるパターンが多いのですが、この馬もその通りの5着。

ナムラクレア鞍上の浜中騎手は土曜の芝1200М勝浦特別を内を通って勝っていたので「どこを走ればいいのかわかっているはず」と信じていただけに呆れました。

悔しすぎるタテ目

先週のオールカマー同様、露骨な内枠有利の結果になりました。

思えばナムラクレアの9番すら外すぎたのかもしれませんが。

インをスムーズに走れるコース取りが出来た馬ならジャンダルムのように先行だけでなくナランフレグのように差し届く。

こういう馬場なので勝ったから強い、負けたから弱いという評価をするべきではないと思います。

1着ジャンダルムは木曜の血統診断でも高い評価をしていた馬。母がスプリンターズS勝ち馬ビリーヴで母子制覇となりました。先週オールカマーのジェラルディーナの母が三冠牝馬ジェンティルドンナ。何度も指摘していますが野芝ではこういう母が現役時代活躍した名牝が好走しやすい馬場になっています。

2着ウインマーベルは木曜の血統診断では評価を下げていましたが、土曜の馬場を見て評価を上げた馬。血統的にはマイナー種牡馬産駒のワンツースリーですから、この中山野芝開催が特殊な馬場だということがわかります。

3着ナランフレグは芝1200Мに関しては馬場不問で近走安定して走っています。スプリント戦線ではこの馬が一番強いかもしれません。

9着シュネルマイスターは外枠の時点でノーチャンス、13着タイセイビジョンは位置取り、と枠や展開が不利だったのでこの結果も仕方ありません。

ただメイケイエールの14着大敗は外枠だけでなく、この馬の母父ハービンジャーという、馬場適性に左右されやすい不安定種牡馬があるのがこの馬にはマイナス、GⅠでは駄目な原因だと思いました。

不運にも馬券は外れましたがチョイスも馬場も読み通りでした。土曜の馬場さえ読めれば当てやすいGⅠだと感じました。

 

ロンシャン凱旋門賞 芝2400М

(予想)

まずは日本馬の血統診断です。

⑥ディープボンド 適性C

キズナ 母父キングヘイローダンシングブレーヴ系)

母母父カコイシーズ(ネイティブダンサー系)

母系を見る限りは適性はありません。

⑧ステイフーリッシュ 適性A

ステイゴールド 母父キングカメハメハ 

母母父シルヴァーホーク(ロベルト系)

過去日本馬で好走馬を輩出しているステイゴールド産駒。馬キャラ的にもスピード重視の日本で中途半端な成績のこの馬は海外向き、馬券圏内十分の一頭。

⑪タイトルホルダー 適性A

ドゥラメンテ 母父Motivatorサドラーズウェルズ系)

母母父シャーリーハイツ(ミルリーフ系)

サドラーズウェルズ系とシャーリーハイツのクロスは近年凱旋門賞好走馬でよく見られる黄金の血統構成。血統だけ見れば好勝負必至。

⑲ドウデュース  適性C

ハーツクライ 母父Vindication(ボールドルーラー系)

母母父Gone Westミスタープロスペクター系)

母系は明らかに軽い馬場向きで合っていない。

 

日本馬の評価ですがタイトルホルダーは血統的には期待大ですが、不安はコースを知らない横山和生騎手の経験の無さ。初騎乗で好走できる甘いレースではないかと。

そういう意味では適性が高く経験豊富なルメール騎手が乗るステイフーリッシュの方が期待出来そうです。この馬に関しては7歳馬という点とゲートが大外枠ということがマイナス。

ディープボンドはエンジン加速が遅い馬なので直線ヨーイドン競馬になりやすい凱旋門賞のペースは向かないです。

ドウデュースは武豊騎手なので応援したいですが明らかに馬場は不向きの血統。馬券は買わず応援だけします。

 

凱旋門賞はタフなレースのイメージがありますが、実態はタフな直線ヨーイドン競馬。

ヨーイドン競馬が得意なのは世界共通、牝馬です。

このレース牝馬は2頭。

⑬グランドグローリー

⑭アルピ二スタ 前走ヨークシャーオークス勝ち馬

毎年予想の際に重視するヨークシャーオークス勝ち馬です。

極悪不良馬場になると牝馬は厳しい感じですがそれ以外なら中心視。

グランドグローリーは前走7着、6歳牝馬と条件的に厳しいので切ります。

 

前走馬券圏外の馬はほぼ来ないレースですが、重要なのはロンシャンが合うかどうかで、やはりロンシャンに良績のある馬を重視すべきです。

⑫バブルギフト 

オネスト

特にオネストは他場では爪の甘いレースを見せながらも安定して走っていてロンシャン芝2400М実績のある馬。

バブルギフトは地元フランス馬でロンシャン実績のある馬。昨年重馬場で8着でしたが今年は堅実に走っていますし、前走フォア賞2着経由の参戦は好走パターンのローテなので面白い存在だと思います。

重不良馬場になると浮上するのがドイツ馬。

②トルカータータッソ

⑩メンドシーノ

馬場状態で良馬場なら軽視ですが、重馬場以下なら重視する馬です。

結論として海外馬のチョイスはこの5頭

⑩⑫

 

日本馬は重馬場や不良馬場ではノーチャンスだと思います。

このブログで過去2年書いていますが陸上選手が田んぼで100М走をやるようなものですから適性が違います。

チャンスがあるとすれば良馬場(ギリギリ稍重?)。

良馬場なら⑪タイトルホルダー、⑧ステイフーリッシュに期待したいです。

ただ現地は前日時点ですでに重馬場。当日も馬場回復することはないとの予測。現実的には日本馬は厳しいでしょう。

ただ私も競馬ファンの端くれ。

凱旋門制覇を日本馬が勝つことは悲願、予想を裏切って欲しいとも思っています!

(結果)

1着⑭アルピ二スタ     5歳牝馬 イギリス馬 

2着⑮ヴァデニ       3歳   フランス馬

3着②トルカータータッソ  5歳   ドイツ馬

10着⑰オネスト

12着⑩メンドシーノ

17着⑫バブルギフト

(日本馬)

11着⑪タイトルホルダー

14着⑧ステイフーリッシュ

18着⑥ディープボンド

19着⑲ドウデュース

 

予想通りヨークシャーオークス勝ち馬アルピニスタが勝利。

2着は地元フランス、3歳フランスダービー馬ヴァデニ。

地元フランス馬は絶対買わないといけないのですが、私はオネストを選んで失敗。

3着は前年覇者トルカータータッソ。

凱旋門賞もパターンに当てはめて当たるレースではありますが、チョイスなどはまだまだ難しいです。

海外競馬なのでレース回顧はせず、感想を書きます。

予想で書いた通り重馬場になったので日本の馬はノーチャンス、惨敗でした。

「馬場が難しかった」とどの馬の関係者もコメントしていましたが「良馬場でなければ勝負にならない」ことをわかって遠征しているのでしょうか?

「まず勝負にならない」なんて本音をマスコミには流さないので、新聞テレビでは盛り上げ、煽りのウソ記事が氾濫するのは納得できますが、ドウデュースの武豊騎手の自信ありのコメントや記事に私は「ドウデュースが走るわけないだろ。武騎手は凱旋門賞を何度も乗っているのに本当にこの馬が走ると思っているのか?」と呆れていましたが結果はぶっちぎりに引き離された19着。

明らかな適性の無さ。正直良馬場でも勝負にならなかったと思います。

私はレジェンド武豊騎手のことは大好きなのですが、凱旋門賞に関してだけは冷ややかになってしまいます。勝ちたい気持ちが強すぎて馬に対して冷静な評価が出来なくなっていると思います。

ディープインパクトの悔しさが強いのでしょう。

その心理は理解できるのですけど。

 

この時期のパリロンシャンはちょっと行って好走できるほど甘くないタフ馬場。

何度も指摘していますが今の日本の馬場で活躍するような馬は凱旋門賞は向きません。

適性が違うのですから。

おそらく馬場の適性のある馬は日本では2勝クラス、3勝クラスあたりの下級条件で埋もれてしまっている外国産馬だと思います。

ステイフーリッシュの矢作調教師が「スピードのある四輪駆動の馬を育てるしかない」とレース後コメントしていましたが、そもそも四輪駆動車では日本のGⅠは勝てないと思います。

非現実的ですが意図的に水を撒きまくって不良馬場限定レースをするなど海外の馬場に合わせたレースを作って適性ある馬を見つける方が近道です。

2013年オルフェーヴル2着からのこの10年、日本競馬と海外競馬のおける馬場適性の乖離がますます大きくなってしまっている。

今年も同じことを感じた凱旋門賞でした。

 

 

以上日曜の重賞予想を振り返りました。

あっという間に9月開催が終わりました。

今週から私の庭である東京開催が始まります。

人気をなぞるだけで高確率で的中できるダート2100М戦もありますし、的中ラッシュと行きたいです。

あとリオンディーズ産駒に関して。

昨年の10月阪神開催でも2歳戦中心にリオンディーズ産駒はハマり傾向にあるので阪神開催では引き続きマークしていこうと思います。

 

 

 

 

鍵はロスなくインを走れるかどうか~10/2日曜スプリンターズSの予想&フランス凱旋門賞の予想~

kakikenです。

 

まずは日曜のリオンディーズ産駒&エイシンヒカリ産駒の出走チェックです。

中京3R 2歳未勝利芝1600М

③ウインエーデル リオンディーズ産駒 期待値B

コスモプラチナは現役時代重賞勝ちのある活躍馬。馬場、距離は合ってます。

中山3R 2歳新馬芝1200М

②ピンポンマム エイシンヒカリ産駒  期待値D

母系がスピード不足、良馬場では厳しいです。

 

では日曜の重賞予想です。

日曜中山11R スプリンターズS 芝1200М

20年は直線内を通った馬はアウトの外差し馬場でしたが、それ以外は近年内枠先行有利のレースになっています。

近年土曜の馬場傾向がそのまま日曜も反映されていることが多く、今年も素直に土曜の馬場傾向から予想します。

土曜の中山は基本先週同様に内枠、先行有利の馬場でした。最後の直線で外を回った馬は馬券にならず4,5着パターン。

今年のポイントは最後の直線でインに進路を取れるかどうかです。

時計も上りも平凡で高速決着は無さそうな現状です。

少しタフさが増しているせいか、レース当該距離より長めの距離に実績のある馬が好走傾向にありました。

芝1200Мでいえばスプリンターよりもマイルもこなせるスプリンターが良さそう。

これらの条件から

⑨ナムラクレア

内過ぎず外すぎずの絶好枠を引きました。フィリーズレビュー2着、桜花賞3着とマイルもこなせるスプリンター。前走のような立ち遅れが無ければ勝ち負け。

今回はナムラクレアの相手探し。2、3歳でマイル以上を走っていた馬たち。

②ジャンダルム

⑩タイセイビジョン

⑬メイケイエール

⑮シュネルマイスター

もう一頭血統的に今の中山が合っていそうなのが

⑦ウインマーベル

マイル実績が無いので軽視していましたが、父アイルハヴアナザーというマイナー種牡馬が今の中山の馬場ではマッチしそうなので追加で押さえておきます。

ー②⑦⑩⑬⑮

 

ロンシャン凱旋門賞 芝2400М

まずは日本馬の血統診断です。

⑥ディープボンド 適性C

キズナ 母父キングヘイローダンシングブレーヴ系)

母母父カコイシーズ(ネイティブダンサー系)

母系を見る限りは適性はありません。

⑧ステイフーリッシュ 適性A

ステイゴールド 母父キングカメハメハ 

母母父シルヴァーホーク(ロベルト系)

過去日本馬で好走馬を輩出しているステイゴールド産駒。馬キャラ的にもスピード重視の日本で中途半端な成績のこの馬は海外向き、馬券圏内十分の一頭。

⑪タイトルホルダー 適性A

ドゥラメンテ 母父Motivatorサドラーズウェルズ系)

母母父シャーリーハイツ(ミルリーフ系)

サドラーズウェルズ系とシャーリーハイツのクロスは近年凱旋門賞好走馬でよく見られる黄金の血統構成。血統だけ見れば好勝負必至。

⑲ドウデュース  適性C

ハーツクライ 母父Vindication(ボールドルーラー系)

母母父Gone Westミスタープロスペクター系)

母系は明らかに軽い馬場向きで合っていない。

 

日本馬の評価ですがタイトルホルダーは血統的には期待大ですが、不安はコースを知らない横山和生騎手の経験の無さ。初騎乗で好走できる甘いレースではないかと。

そういう意味では適性が高く経験豊富なルメール騎手が乗るステイフーリッシュの方が期待出来そうです。この馬に関しては7歳馬という点とゲートが大外枠ということがマイナス。

ディープボンドはエンジン加速が遅い馬なので直線ヨーイドン競馬になりやすい凱旋門賞のペースは向かないです。

ドウデュースは武豊騎手なので応援したいですが明らかに馬場は不向きの血統。馬券は買わず応援だけします。

 

凱旋門賞はタフなレースのイメージがありますが、実態はタフな直線ヨーイドン競馬。

ヨーイドン競馬が得意なのは世界共通、牝馬です。

このレース牝馬は2頭。

⑬グランドグローリー

⑭アルピ二スタ 前走ヨークシャーオークス勝ち馬

毎年予想の際に重視するヨークシャーオークス勝ち馬です。

極悪不良馬場になると牝馬は厳しい感じですがそれ以外なら中心視。

グランドグローリーは前走7着、6歳牝馬と条件的に厳しいので切ります。

 

前走馬券圏外の馬はほぼ来ないレースですが、重要なのはロンシャンが合うかどうかで、やはりロンシャンに良績のある馬を重視すべきです。

⑫バブルギフト 

オネスト

特にオネストは他場では爪の甘いレースを見せながらも安定して走っていてロンシャン芝2400М実績のある馬。

バブルギフトは地元フランス馬でロンシャン実績のある馬。昨年重馬場で8着でしたが今年は堅実に走っていますし、前走フォア賞2着経由の参戦は好走パターンのローテなので面白い存在だと思います。

重不良馬場になると浮上するのがドイツ馬。

②トルカータータッソ

⑩メンドシーノ

馬場状態で良馬場なら軽視ですが、重馬場以下なら重視する馬です。

結論として海外馬のチョイスはこの5頭

②⑩⑫⑭⑰

 

日本馬は重馬場や不良馬場ではノーチャンスだと思います。

このブログで過去2年書いていますが陸上選手が田んぼで100М走をやるようなものですから適性が違います。

チャンスがあるとすれば良馬場(ギリギリ稍重?)。

良馬場なら⑪タイトルホルダー、⑧ステイフーリッシュに期待したいです。

ただ現地は前日時点ですでに重馬場。当日も馬場回復することはないとの予測。現実的には日本馬は厳しいでしょう。

ただ私も競馬ファンの端くれ。

凱旋門制覇を日本馬が勝つことは悲願、予想を裏切って欲しいとも思っています!

 

 

以上日曜の重賞予想でした。

では日曜の競馬を楽しみましょう!

 

 

 

10/1土曜のリオンディーズ産駒&エイシンヒカリ産駒の結果

kakikenです。

 

土曜のリオンディーズ産駒&エイシンヒカリ産駒の出走馬の結果。

中京2R 2歳未勝利芝2000М

⑧リコルド リオンディーズ産駒 期待度C

母系から野芝は合いそうだがスピード不足な感あり。

結果⇒10番人気9着

予想通りさすがに無理でした。

中京5R 2歳新馬芝1600М

サンライズプルート リオンディーズ産駒 期待度B

仕上がり早の母系なので初戦からチャンスあり。

結果⇒4番人気3着

ジリ馬っぽいですがしぶとく伸びて3着確保

中京7R 3歳上1勝C芝1600М

⑥ジャマン リオンディーズ産駒   期待度B

野芝適性の髙い母系、距離短縮もプラス。今回狙い目。

結果⇒2番人気4着

鞍上が酷すぎ(リズム悪く直線追えない)49キロ軽量を活かせずでした。

中京12R 3歳上2勝C芝1400М

⑨カジュフェイス エイシンヒカリ産駒  期待度B

中京芝1400М実績あり、時計が掛かる馬場なら好走可能。

結果⇒4番人気9着

先行して直線伸びず。勝ち時計1分19秒7はこの馬には速すぎでした。

 

以上です。

日曜はスプリンターズS凱旋門賞の予想をします。

 

日曜はスプリンターズS&凱旋門賞の予想をします~10/1土曜のリオンディーズ産駒&エイシンヒカリ産駒チェック~

kakikenです。

 

スプリンターズSの枠順が確定しました。

有力馬が全て真ん中枠から外枠になってしまいました。

内枠有利の馬場と予想しているので、決断が難しくなりそうです。

土曜の馬場をしっかり見極めて結論を出すつもりです。

 

土曜は芝重賞が無いので、この秋開催続けているリオンディーズ産駒&エイシンヒカリ産駒の出走馬チェックだけしておきます。

中京2R 2歳未勝利芝2000М

⑧リコルド リオンディーズ産駒 期待度C

母系から野芝は合いそうだがスピード不足な感あり。

中京5R 2歳新馬芝1600М

サンライズプルート リオンディーズ産駒 期待度B

仕上がり早の母系なので初戦からチャンスあり。

中京7R 3歳上1勝C芝1600М

⑥ジャマン リオンディーズ産駒   期待度B

野芝適性の髙い母系、距離短縮もプラス。今回狙い目。

中京12R 3歳上2勝C芝1400М

⑨カジュフェイス エイシンヒカリ産駒  期待度B

中京芝1400М実績あり、時計が掛かる馬場なら好走可能。

 

 

以上です。

日曜はスプリンターズS凱旋門賞の予想をします。

では土曜の競馬を楽しみましょう!

2022年スプリンターズステークス出走馬血統診断

kakikenです。

 

今回は週末のGⅠスプリンターズステークス出走馬血統診断です。

近年中山は馬場次第で内枠有利、外枠有利、先行有利、差し有利が露骨になります。今春の皐月賞では内が悪く露骨な外枠有利の馬場になりました。

先週のオールカマーを見る限り今年は内枠有利の馬場が予測できます。

そもそも近年このレース内枠有利なのですけど。

枠次第ですが野芝開催ということで血統的要素も重要になります。

野芝開催ですが最終週は洋芝開催の雰囲気が血統では見られます。なので野芝オンリー、洋芝オンリーの馬場が合う血統かどうか。

あとはGⅠなので速い時計が出る可能性もあるので時計勝負の向き不向きなども診断します。

 

ウインマーベル  評価C 時計勝負D

アイルハヴアナザー 母父フジキセキ 母母父ニジンスキー

マイナー種牡馬アイルハヴアナザーでローカル競馬場向き。母系に古い血がある馬はオンリー馬場は向きますが速い時計勝負は不向き。時計が出る馬場だと厳しい。

 

ヴェントヴォーチェ 評価B 時計勝負B

タートルボウルノーザンダンサー系)

母父Distant View(ミスタープロスペクター系)

母母父エーピーインディボールドルーラー系)

野芝オンリー、洋芝オンリー馬場が得意のタートルボウル産駒。母系がダート色が強いパワータイプ。今の中山は合うはずなので好勝負できそう。

 

エイティーンガール 評価C 時計勝負D

ヨハネスブルクストームキャット系)

母父アグネスタキオンサンデーサイレンス系)

母母父ヘクタープロテクターミスタープロスペクター系)

母系から野芝適性の髙さあり。ただ荒れ馬場、重馬場向きなので時計勝負も不向き。重馬場、外差し馬場になれば少しはやれるか。

 

ジャンダルム  評価B 時計勝負C

父kitten'joy(サドラーズウェルズ系)母父サンデーサイレンス

母母父ダンチヒ

昨年4番人気11着。6枠、中団という中途半端な競馬。母はビリーヴはスプリンターズステークス勝ち馬。現役時代活躍した母の産駒が走りやすいのが野芝開催。この馬自身の芝適性もあり、中山適性もあるので有利な枠を引けば巻き返しあり。

 

シュネルマイスター 評価B 時計勝負B

kingmanダンチヒ系)

母父Soldiar Hollowサドラーズウェルズ系)

母母父ハイエストオナーゼダーン系)

母系は重厚だがこの馬は軽い馬場向き。なのでオンリー馬場は合うはず。格は最上位だがスプリント適性には疑問視、絶対的ではない。

 

ダイアトニック 評価C 時計勝負C

ロードカナロアキングカメハメハ系)母父サンデーサイレンス

母母父アレミロード(リボー系)

可もなく不可もなくといった感じ。強い買い要素は無い。

 

タイセイビジョン 評価B 時計勝負B

タートルボウルノーザンダンサー系) 

母父スペシャルウィークサンデーサイレンス系)

母母父マキャヴェリアン(ミスタープロスペクター系)

ヴェントヴォーチェと同じタートルボウル産駒。馬場は合うのであとは展開が向くかどうかだけ。

 

テイエムスパーダ 評価C 時計勝負C

レッドスパーダタイキシャトル

母父アドマイヤコジーン(カロ系)母母父マイニング(ミスタープロスペクター系)

母系が『ザ野芝』という血統。ただローカル向きで軽すぎる印象。中山の坂も微妙。

 

トゥラヴェスーラ 評価C 時計勝負C

ドリームジャーニーステイゴールド系)

母父アドマイヤコジーン(カロ系)

母母父Woodmanミスタープロスペクター系)

テイエムスパーダと同じ母父アドマイヤコジーンで野芝適性のある母系。この馬も平坦小回り向きだがテイエムスパーダよりはパワーがあるので中山はこなせそう。追い込み馬なので展開も向くかどうか。

 

ナムラクレア 評価A 時計勝負A

ミッキーアイルディープインパクト系)

母父ストームキャット 母母父クリスエス(ロベルト系)

野芝実績、洋芝実績両方ありでタフな流れの競馬も合う。ミッキーアイル産駒の中山適性というのがやや微妙だが、トータルでは抜けた存在。

 

ナランフレグ 評価B 時計勝負C

ゴールドアリュールサンデーサイレンス系)

母父ブライアンズタイム(ロベルト系)母母父タマモクロスフォルティノ系)

母系が古く野芝適性はある。近走芝1200М戦では安定しているが枠、展開次第。時計勝負も向いていないので重馬場でどこまでという感じ。

 

ファストフォース 評価C 時計勝負C

ロードカナロアキングカメハメハ系)

母父サクラバクシンオー 母母父デインヒルダンチヒ系)

血統構成では高い評価だが、昨年先行できず15着。坂のある中山も合わない感じで今年先行できても厳しい印象。

 

マリアズハート 評価C 時計勝負C

父シャンハイボビー(ストームキャット系)

母父マリアズモン(ネイティブダンサー系)

母母父レッドランサム(ロベルト系)

野芝適性もあり、中山巧者の馬。血統の雰囲気から昨年3着シヴァージの穴っぽさがある。有利な枠を引き、展開が向けば面白い存在。

 

メイケイエール 評価A 時計勝負B

ミッキーアイル 母父ハービンジャーダンチヒ系)

母母父クロフネ(デピュティミニスター系)

昨年3枠6番で7番人気4着。好枠さえ引けば今回も好勝負可能。前走のレコード勝ちは上り3Fの速さで時計が出たもの。前半からハイペースになる芝1200МGⅠでは4,5着と爪の甘さが残るので死角はあり。

 

メイショウミモザ 評価D 時計勝負D

ハーツクライサンデーサイレンス系)母父フレンチデピュティ

母母父サドラーズウェルズ

北海道実績のある馬なので最終週の中山は合いそう。ただ時計の掛かる馬場向きの差し馬なので重馬場でどこまでという感じ。

 

ラヴィングアンサー 評価C 時計勝負C

ダイワメジャーサンデーサイレンス系)

母父ロックオブジブラルタルダンチヒ系)

母母父ロイヤルアカデミー(ニジンスキー系)

昨年2枠3番で15番人気10着。ダイワメジャー産駒で母系も悪くない。パワータイプなので平坦小回りより坂のある中山の方が向く。馬券圏内は厳しいだろうがそこそこ上位に食い込む可能性はある馬。

 

 

以上スプリンターズステークス出走馬血統診断でした。

現状ナムラクレアが軸です。一番強いと思っています。

中山巧者が揃った感じなので枠次第では穴馬台頭が期待出来そうです。

さてどんな枠順になるのでしょうか。

 

 

これが野芝重賞。惨敗で改めて格より適性を痛感!~9/25日曜神戸新聞杯&オールカマーの予想結果~

kakikenです。

 

あのタイトルホルダーでもセントライト記念で惨敗した野芝開催。

格より適性。

日曜は野芝の恐ろしさを改めて痛感する日になりました。

 

まずは日曜のリオンディーズ産駒とエイシンヒカリ産駒の結果。

中京3R 2歳未勝利芝1400М

②ダンザンレーヴ  リオンディーズ産駒

祖母名牝レーヴドスカー、中京の野芝なら巻き返しありそう。

結果⇒13番人気13着 

出遅れて、直線も全く伸びず。スピードが無さ過ぎです。

⑨クリノアグレッシブ リオンディーズ産駒

前走大穴で3着。この手の馬が連続好走するのは稀ですが今回も期待。

結果⇒3番人気7着

やはり穴をあけた馬の連続はありませんでした。

中京8R 3歳上芝2000М

⑧モズタンジロウ エイシンヒカリ産駒

重馬場得意の谷川牧場の馬、良馬場でどこまで?

結果⇒11番人気5着

人気以上の走りでした。中京は良馬場でしたが重馬場向きの馬が好走しやすい馬場だったようです。

中山3R 2歳未勝利芝1600М

⑬コスモアバンサ リオンディーズ産駒

良馬場向きの印象。馬場回復次第か?

結果⇒5番人気4着

直線伸びましたが外を回したロスが最後の一押しが足りない原因になりました。

中山7R 3歳上芝1600М

⑮ニシノメグレス リオンディーズ産駒

中山マイル巧者で期待大。マイナスは8枠を引いたこと。

結果⇒8番人気15着

外枠もマイナスでしたがここまでの大負けは馬場が合わなかったことが大きいです。

中山9R 3歳上芝1600М

⑥ジャッカル リオンディーズ産駒

中山初コースですがマイル戦では大崩れしていないので期待できます。

結果⇒2番人気11着

この馬は大丈夫と思っていましたが、この馬も惨敗。今週の中山は土日両日ともに明らかにリオンディーズ産駒には不向きな馬場でした。

中山11R オールカマー芝2200М

⑩テーオーロイヤル リオンディーズ産駒

中山初コースですが野芝実績、距離実績もあるので好勝負可能。

結果⇒4番人気5着

不向きな馬場だとすれば、そこそこ走った感じです。

(総括)

金曜土曜の大雨で渋った馬場が乾いて馬場質が変わったようです。特に中山に関してはリオンディーズ産駒には明らかに不向きな馬場になってしまいました。

 

では日曜の重賞予想を振り返ります。

日曜中京11R 神戸新聞杯 芝2200М

(予想)

例年ならダービー上位馬を買えば良さそうですけど、東京芝2400Мと9月野芝中京芝2200Мは別物と考えます。

根幹距離、非根幹距離というくくりでいけば、

根幹距離1200、1600、2000,2400

非根幹距離1400,1800,2200,2600

で今回は非根幹距離。

昨年シャフリヤール(不良馬場も敗因ですが)4着、コントレイルのような抜けた存在は別として中途半端な強さの馬は軽視したいです。

今回のメンバーでダービー最先着馬は⑭プラダリアのダービー5着。この馬は青葉賞馬ですが、昨年血統ドはまりで8着に負けたワンダフルタウンも青葉賞馬。

逆にダービー大敗でしたが昨年2着レッドジェネシスは中京芝2200Мの京都新聞杯勝ち馬。

今年は大混戦なので格より中京適性、芝2200М適性を重視します。

なかでも重要ステップレースが京都新聞杯ですが、今年は京都新聞杯1~4着馬がそろい踏み。

①リカンカブール

京都新聞杯4着

②ボルドグフージュ  

京都新聞杯3着 前走2勝クラス中京芝2200М勝利

ヴェローナシチー

京都新聞杯2着 阪神芝2200МすみれS3着

⑯アスクワイルドモア  

京都新聞杯1着

今回のメンバーならこの4頭で2頭馬券に絡むと期待します。

もう一頭血統的に気になる馬が

⑨サトノヘリオス

芝1800М重賞で3着2回。非根幹距離が合いそうで、この馬の祖母がエアデジャブーということで一昔前活躍した母系がある馬なので野芝適性は高いはず。実際昨年9月中京芝2000М未勝利戦でレコード勝ち、負かした2着が重賞馬フェーングロッテン

なのも強調材料です。

今回はシンプルにこの5頭で勝負します。

①②⑤⑨⑯

ちなみにダービー最先着馬⑭プラダリアはご当地馬主の名古屋友豊で鞍上池添。メイケイエールと同じパターンです。怖いですけど……。

(結果)

1着⑦ジャスティンパレス   5番人気

2着⑥ヤマニンゼスト     12番人気

3着②ボルドグフージュ    4番人気  京都新聞杯3着

5着⑤ヴェローナシチー    3番人気  京都新聞杯2着

6着①リカンカブール     11番人気  京都新聞杯4着

10着⑯アスクワイルドモア   7番人気  京都新聞杯1着

15着⑨サトノヘリオス     9番人気

 

勝ち時計2分11秒1。良馬場で行われた20年2分12秒5と比べれば速い時計の決着でしたが、20年の馬券になった馬の上りが35秒台に対して今回34秒台。

今年は上り3F勝負のヨーイドン競馬になりました。

中京芝2200Мの京都新聞杯組を重視しましたが、今年の京都新聞杯は勝ち時計2分9秒5のレコード。野芝とオーバーシード馬場の違いもありますが、馬場以外の適性も違ったようです。

京都新聞杯勝ちのアスクワイルドモアが10着、2~4着惜敗した馬たちが今回3着、5着、6着というのも頷けます。

 勝ったジャスティンパレスは昨年9月の中京芝2000М新馬戦勝利している馬。新馬戦はヨーイドン競馬適性の髙い馬が好走するレースですから、今回はペースもハマっていました。

 2着ヤマニンゼストは父シンボリクリスエスという本来母父で見られる馬が父という古めの血統構成。こういう血統構成は野芝適性が高いのですけど、今回ロスなく直線インを突いて2着確保。この馬の母母父サドラーズウェルズサドラーズウェルズはヨーイドン競馬が得意な血統。全ての要素がプラスに働きました。

京都新聞杯組はアスクワイルドモア以外はそれなりに走ってくれました。もう少し上りが掛かるレースだったら5着ヴェローナシチーあたりは馬券になっていたと思います。

 サトノヘリオスは祖母エアデジャブー、ノーザンテーストと古い血統なので野芝適性がある馬としてチョイスしましたが9番人気15着。好位で競馬していい感じで直線向きましたがそこから失速。ヨーイドン競馬、上り勝負が合わなかったのもありますが距離が長かったようです。この馬は芝1800М前後の馬だと感じました。

人気のパラレルヴィジョン7着、プラダリア8着を切ったまでは良かったのですけど、上り勝負になったことは想定外でした。

 

日曜中山11R オールカマー 芝2200М

(予想)

中京同様こちらも中山芝2200М実績、芝2200М実績を重視します。

④ソーヴァリアント

昨年セントライト記念2着。過去オールカマーセントライト記念好走馬が多く好走しています。休み明け、仕上がり途上との話がありますが、馬場適性、鞍上川田騎手ということで好走材料は揃っています。

⑤ヴェルトライゼンデ

昨年のAJCC2着、一昨年の中京芝2200М神戸新聞杯2着。芝1800М2勝&スプリングS2着。勝ち切れないものの中距離の非根幹距離で100%連対。母父アカテナンゴと野芝適性の髙い血統もある馬、ここも当然好勝負期待。

この2頭どちらも4枠。枠連なら4枠流しでいい?

この2頭以外では今週からCコースの中山芝は基本逃げ先行有利なので逃げ先行馬をチョイス。候補として、

⑩テーオーロイヤル

中山初コースでも馬場適性のあるリオンディーズ産駒でこなせるはず。

⑪キングオブドラゴン

中山芝2200М実績あり。迎春S2着から湾岸S1着だったキャリアが昨年2着ウインキートスと同じ。

⑬バビット 20年セントライト記念勝ち馬

格ならテーオーロイヤルですが万が一を考えて適性高いキングオブドラゴンも押さえ。バビットはセントライト記念馬ですがこのメンバーでは厳しいでしょう。

他では近年ワンツー決めている牝馬。今年の出走は3頭。

②ジェラルディーナ 母ジェンティルドンナ

③ウインキートス  昨年2着

⑧デアリングタクト 阪神芝2200М宝塚記念3着

ジェラルディーナは中山初コースと未知数ですが芝2200М向きには思えず脱落。

正直上位人気4頭④⑤⑧⑩が抜けていると考えています。

ただ格だけで決まらないのが芝2200М戦。適性のある③⑪も押さえます。

④⑤⑧⑩③⑪

(結果)

1着②ジェラルディーナ    5番人気

2着①ロバートソンキー    6番人気

3着③ウインキートス     7番人気

5着⑩テーオーロイヤル    4番人気

6着⑧デアリングタクト    1番人気

7着⑤ヴェルトライゼンデ   3番人気

10着⑪キングオブドラゴン   8番人気

13着④ソーヴァリアント    2番人気 

 

日曜の中山は『ザ野芝』というくらい母系に野芝血統のある馬が好走していました。

私が考える野芝適性の指標として母系が名牝系(現役時代活躍した馬)、古い母系(昭和的な、在来牝系)がありますが、1着が母ジェンティルドンナのジェラルディーナ、2着母母父シンボリルドルフ(80年代後半から90年代前半席巻したパーソロン系)のロバートソンキー。

小倉新潟中京の野芝実績のある2頭でしたが、初中山ということで今回はチョイスに至りませんでした。

私のチョイスで絡んだのは3着ウインキートスだけ。

今回は中山実績、芝2200М実績にこだわり過ぎたことが失敗でした。

今週からCコースの中山は中京同様、内枠有利な馬場になっていました。

その傾向はわかっていたので④ソーヴァリアント、⑤ヴェルトライゼンデを中心視したのですが、①ー②ー③という露骨な結果に。

ソーヴァリアントは明らかなアクシデントでした。故障したと思いましたが、心房細動ということで不幸中の幸いというところでしょう。この馬は馬場さえあればGⅠでも勝ち負け可能な馬なので、次走以降巻き返しを期待します。

ヴェルトライゼンデはまくり気味に外に進路を取ったことが失敗。明らかに外は伸びない馬場、ロスなくインを突いた上位の馬とは差がありました。

デアリングタクトも位置取りの差が着差になりました。

テーオーロイヤルは冒頭で挙げた通りリオンディーズ産駒が不向きな馬場での5着は悲観すべき内容ではなかったと思います。

10着キングオブドラゴンは先行してこの着順は適性より能力の差でしょう。

セントライト記念勝ち馬バビットが粘りに粘って4着するあたり、野芝適性の重要さを物語っていましたが、それに加えて内枠、直線内を回ったか否かで明暗が分かれた気がします。

1着3着が牝馬。デアリングタクト含めて3頭牝馬が出走していましたがそのうちの2頭が今年も馬券になりました。来年も牝馬に注目しないといけませんね。

 

 

以上、日曜の重賞予想を振り返りました。

今週末は日曜に中山でGⅠスプリンターズSがあります。オールカマーの結果を見る限り、中山は内枠が圧倒的有利な雰囲気がありますが、天候一つで真逆の外枠天国になる可能性もあるので馬場の見極めが重要になると思っています。

もう一つ日曜夜にフランス凱旋門賞もありますね。

時間があれば凱旋門賞に関しても取り上げようと思っています。

特殊距離芝2200Мは格より距離適性重視~9/25日曜神戸新聞杯&オールカマーの予想~

kakikenです。

 

まずは日曜のリオンディーズ産駒とエイシンヒカリ産駒の出走チェック。

リオンディーズ産駒が大挙出走しています。

狙いは2歳戦ですが、中山のマイル戦出走の3頭に注目しています。

中京3R 2歳未勝利芝1400М

②ダンザンレーヴ  リオンディーズ産駒

祖母名牝レーヴドスカー、中京の野芝なら巻き返しありそう。

⑨クリノアグレッシブ リオンディーズ産駒

前走大穴で3着。この手の馬が連続好走するのは稀ですが今回も期待。

中京8R 3歳上芝2000М

⑧モズタンジロウ エイシンヒカリ産駒

重馬場得意の谷川牧場の馬、良馬場でどこまで?

中山3R 2歳未勝利芝1600М

⑬コスモアバンサ リオンディーズ産駒

良馬場向きの印象。馬場回復次第か?

中山7R 3歳上芝1600М

⑮ニシノメグレス リオンディーズ産駒

中山マイル巧者で期待大。マイナスは8枠を引いたこと。

中山9R 3歳上芝1600М

⑥ジャッカル リオンディーズ産駒

中山初コースですがマイル戦では大崩れしていないので期待できます。

中山11R オールカマー芝2200М

⑩テーオーロイヤル リオンディーズ産駒

中山初コースですが野芝実績、距離実績もあるので好勝負可能。

 

 

では日曜の重賞予想です。

日曜中京11R 神戸新聞杯 芝2200М

例年ならダービー上位馬を買えば良さそうですけど、東京芝2400Мと9月野芝中京芝2200Мは別物と考えます。

根幹距離、非根幹距離というくくりでいけば、

根幹距離1200、1600、2000,2400

非根幹距離1400,1800,2200,2600

で今回は非根幹距離。

昨年シャフリヤール(不良馬場も敗因ですが)4着、コントレイルのような抜けた存在は別として中途半端な強さの馬は軽視したいです。

今回のメンバーでダービー最先着馬は⑭プラダリアのダービー5着。この馬は青葉賞馬ですが、昨年血統ドはまりで8着に負けたワンダフルタウンも青葉賞馬。

逆にダービー大敗でしたが昨年2着レッドジェネシスは中京芝2200Мの京都新聞杯勝ち馬。

今年は大混戦なので格より中京適性、芝2200М適性を重視します。

なかでも重要ステップレースが京都新聞杯ですが、今年は京都新聞杯1~4着馬がそろい踏み。

①リカンカブール

京都新聞杯4着

②ボルドグフージュ  

京都新聞杯3着 前走2勝クラス中京芝2200М勝利

ヴェローナシチー

京都新聞杯2着 阪神芝2200МすみれS3着

⑯アスクワイルドモア  

京都新聞杯1着

今回のメンバーならこの4頭で2頭馬券に絡むと期待します。

もう一頭血統的に気になる馬が

⑨サトノヘリオス

芝1800М重賞で3着2回。非根幹距離が合いそうで、この馬の祖母がエアデジャブーということで一昔前活躍した母系がある馬なので野芝適性は高いはず。実際昨年9月中京芝2000М未勝利戦でレコード勝ち、負かした2着が重賞馬フェーングロッテン

なのも強調材料です。

今回はシンプルにこの5頭で勝負します。

①②⑤⑨⑯

ちなみにダービー最先着馬⑭プラダリアはご当地馬主の名古屋友豊で鞍上池添。メイケイエールと同じパターンです。怖いですけど……。

 

 

日曜中山11R オールカマー 芝2200М

中京同様こちらも中山芝2200М実績、芝2200М実績を重視します。

④ソーヴァリアント

昨年セントライト記念2着。過去オールカマーセントライト記念好走馬が多く好走しています。休み明け、仕上がり途上との話がありますが、馬場適性、鞍上川田騎手ということで好走材料は揃っています。

⑤ヴェルトライゼンデ

昨年のAJCC2着、一昨年の中京芝2200М神戸新聞杯2着。芝1800М2勝&スプリングS2着。勝ち切れないものの中距離の非根幹距離で100%連対。母父アカテナンゴと野芝適性の髙い血統もある馬、ここも当然好勝負期待。

この2頭どちらも4枠。枠連なら4枠流しでいい?

この2頭以外では今週からCコースの中山芝は基本逃げ先行有利なので逃げ先行馬をチョイス。候補として、

⑩テーオーロイヤル

中山初コースでも馬場適性のあるリオンディーズ産駒でこなせるはず。

⑪キングオブドラゴン

中山芝2200М実績あり。迎春S2着から湾岸S1着だったキャリアが昨年2着ウインキートスと同じ。

⑬バビット 20年セントライト記念勝ち馬

格ならテーオーロイヤルですが万が一を考えて適性高いキングオブドラゴンも押さえ。バビットはセントライト記念馬ですがこのメンバーでは厳しいでしょう。

他では近年ワンツー決めている牝馬。今年の出走は3頭。

②ジェラルディーナ 母ジェンティルドンナ

③ウインキートス  昨年2着

⑧デアリングタクト 阪神芝2200М宝塚記念3着

ジェラルディーナは中山初コースと未知数ですが芝2200М向きには思えず脱落。

正直上位人気4頭④⑤⑧⑩が抜けていると考えています。

ただ格だけで決まらないのが芝2200М戦。適性のある③⑪も押さえます。

④⑤⑧⑩③⑪

 

 

以上、日曜の重賞予想でした。

では日曜の競馬を楽しみましょう!