脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

嫌な予感は的中〜11/1日曜東京・天皇賞(秋)の予想結果〜

やはりというか、案の定というか。

レース後は今年恒例のショックで呆然としてました。

 

では反省会、日曜の重賞G1予想を振り返ります。

日曜東京11R 天皇賞(秋)芝2000М

(予想)

このレースは菊花賞好走馬が穴で狙えるレース。

なので昨年は菊花賞馬アーバンシックを狙いました。

結果は11番人気5着。

アーバンシックの他に最後まで買うか悩んでいたのが8番人気3着だった菊花賞3着馬ジャスティンパレス。

2頭ともこのレース圧倒的有利な内枠に入り、菊花賞好走馬。

最終的にジャスティンパレスを切った理由は6歳という年齢。

近10年のデータ、いやそもそもこのレースが3歳〜5歳までしか来ない傾向。

なのでジャスティンパレスを切りましたが、ジャスティンパレスは23年4歳時に6番人気2着していたリピーター。リピーターなら例外ありというふうに捉えるべきだったと反省しました。

 

というわけで、このレースは内枠有利で3歳〜5歳までを買うというのが王道予想。

人気でいけば最内の①クロワデュノール、③レガレイラ、⑦マスカレードボールが有力、大外⑰ダノンデサイルは絶望ということになります。

ちなみに今年は菊花賞好走馬の出走がないので狙いとしては①クロワデュノール、③レガレイラ、⑦マスカレードボールの3頭が有力。

ただデータ的に2021年を除くと5番人気以下の馬が馬券圏内に来ている。

そこで穴馬探し。

穴馬的に狙えると評価していた⑥セイウンハーデスは7歳、⑨ホウオウビスケッツは6歳、⑪シェイクユアハートは6歳。この3頭は実績とローテーションが良いが年齢がネックとなってしまいました。

予想4番人気で穴馬ですらなくなったシェイクユアハートはデータを考慮しなければ狙いたい一頭でした。しかし年齢、さらには馬格も460キロ以下なので大型馬有利というデータ的には厳しい。

しかし⑨ホウオウビスケッツは一昨年8番人気3着なのでリピーターOKという点で条件クリアなのでチョイスします。

ちなみに内枠、3歳〜5歳という括りなら④レディネスか⑩ネブラディスクとなります。血統的にレディネスはレガレイラと同じハーツクライ系スワーヴリチャード産駒、ネブラディスクはマスカレードボールと同じキングカメハメハ系ドゥラメンテ産駒でG1でも許される血。そして2頭とも3歳春からオープン重賞でも好走している馬なので素質はありそうです。

ということで穴馬候補としてはホウオウビスケッツを入れたこの3頭となります。

他のデータでは共同通信杯好走馬が狙えます。

昨年のマスカレードボール、22年ダノンベルーガ、21年エフフォーリアなど。

3歳馬⑭リアライズシリウスが該当。共同通信杯勝ち馬で皐月賞2着。この肩書き、さらに7番人気あたりという点でも狙いたいところです。しかし前走先行有利の展開にも関わらず毎日王冠7着。もしクロワデュノールやマスカレードボールたちと上位を争える馬ならどんな状態でも毎日王冠7着まで負けることは無い。G1の品格を重視して今回は消します。

というわけでデータ重視でチョイスした結果が

①クロワデュノール

③レガレイラ

④レディネス

⑦マスカレードボール

⑨ホウオウビスケッツ

⑩ネブラディスク

この6頭。

上位人気3頭の位置づけとしては上がり勝負だけなら⑦マスカレードボールがダントツ。東京向きの馬です。

クロワデュノールは時計と上がりに限界があるので、1分55秒台とかで上がり32秒台とかだと厳しいです。

レガレイラも豪快な差し切りが印象としてあるので切れ味タイプと思われがちですが本質は切れ味タイプでは無いです。タフな展開、上がり時計の掛かる展開が理想なので東京は不向きとも言えます。ただ芝2000Мレースの鬼血統ハービンジャーがあるので買わなければいけない一頭ではあります。

切れ味に不安があるものの器用で操縦性の高いクロワデュノールは出遅れ以外なら馬券圏内は堅いです。切れ味に不安があるので何かに差されたり、後ろ過ぎた位置取りだと前の馬を捕らえきれない可能性はあります。

マスカレードボールやや優勢、クロワデュノールがそれに続く。

レガレイラはハマれば1着がありそうだか脆さもあり最悪着外もある。

結論としては、

クロワデュノールとマスカレードボールの2頭軸軸で相手4頭にレガレイラ、レディネス、ホウオウビスケッツ、ネブラディスクです。

①⑦―③④⑨⑩

もしデータが外れるパターンがあるなら絶望的死に枠8枠の馬が絡むパターンだと思います。

8枠はダノンデサイル以外の2頭サクラファレルとジョバンニも内枠でロス無く立ち回れば3着くらいならありそうな馬で内枠なら候補でした。さすがにこの2頭はロスが響きそうですがダノンデサイルに関しては「もしかしたら」がある馬。昨年クロワデュノールの出ない有馬記念(クロワデュノールが国内最強と思ってますので)の予想でこのメンバーで一番強いのはダノンデサイルと評価しました。

過去10年、8枠は2016年15頭立て14番だったステファノスの3着が最高。

馬券圏内の可能性を想定するならダノンデサイルはクロワデュノールタイプなので先行して底力で粘って3着ならあるかもしれませんが、ここは叩き、ジャパンカップ有馬記念(もしくは香港)が目標とみて今回は切りました。

ダノンデサイルが来たらゴメンなさい。

(結果)

1着⑰ダノンデサイル 4番人気

2着⑩ネブラディスク 8番人気

3着③レガレイラ 3番人気

チョイス馬の結果

5着①クロワデュノール 1番人気

11着⑦マスカレードボール 2番人気

14着⑨ホウオウビスケッツ 10番人気

17着④レディネス 11番人気

 

ダノンデサイルが1着。

予想の最後の一文が完全にフリになってしまいました。

ただ予兆というか、指摘していた競馬予想関係者もいましたが土曜の東京芝は外枠が馬券になっていました。なので外枠有利という可能性がありました。

しかし多くが少頭数のレース、外枠と言っても⑦〜⑩あたりが来ているので、これは例年通りの出目なので(これもマスカレードボール、ホウオウビスケッツ、ネブラディスクをチョイスした要素の一つ)、8枠に食いつくのはこれこそ罠だと私は勘ぐってもいました。

しかし日曜の東京芝も内の先行も残りますが外の伸びが目につきました。

「マズい、ダノンデサイル来そうだな」という嫌な予感が強くなりました。

結果的に大外枠というのはいつも勝負どころでゴチャゴチャもたついて3着ばかりのダノンデサイルにとってはプラスになりました。今までにないスムーズな競馬での完勝でした。

レース展開が先行馬壊滅で流れも向きました。

直線のあっという間に先頭立ったダノンデサイルを見て「やっぱりか」とあきれ果てて笑うしかありませんでした。

この勝利をきっかけにジャパンカップ、有馬記念と突き抜ける可能性も感じさせる強さでした。

2着ネブラディスク。時計も速く上がりも速い極限のスピード勝負になった時に浮上するキングカメハメハ系ドゥラメンテ産駒だったのチョイスしましたが、今回そういうレースとなり、改めて高速馬場、高速上がりレースはキングカメハメハ系だなと感じました。

3着レガレイラは隊列としては最内クロワデュノールの後ろでマークする形。クロワデュノールを交わしましたが上がり33秒8。レガレイラと同じ位置でクロワデュノールをマークする形のネブラディスクの上がり33秒7。見立て通りレガレイラはそこまで速い上がりを出せる馬では無かったと言えますが、3着は立派です。

ここからはチョイス馬について。

5着クロワデュノールはスタートして内2列目を取れましたが、ハイペースと見て内3列目に下げてしまいました。これが直線スムーズさを欠く原因、下げ過ぎというミスです。そこにはCデムーロ騎手がクロワデュノールの適性を分かっていない点が考えられます。ただスムーズに直線先頭に立てていてもダノンデサイルには勝つことは無かったです。良くて3着、4着だったかと。ダノンデサイルの上がり32秒9。クロワデュノール34秒2。やはり東京は不向き。さらには高速決着、高速上がりレースでは厳しいです。距離延びたジャパンカップも昨年は高速決着で上がり34秒4。重馬場ならチャンスありでしょうが、雨が降る確証など無いので勝ちが欲しいならジャパンカップ見送り有馬記念勝負、それを陣営にはオススメします。そうしてくれたら有馬記念はクロワデュノール軸確定です。

11着マスカレードボールは「海外帰りは来ない」という通りの結果でした。直線進路を探して内に行ったり、外に行ったりとロスだらけの競馬が敗因。スムーズだったら違った結果になったと思いましたが、レースぷりをみる限り馬群をこじ開けるようなキレが無かった感じ、仕上がり途上だったようです。目標は昨年2着のジャパンカップということがわかりました。ジャパンカップは巻き返す可能性は高いです。

ホウオウビスケッツ14着、レディネス17着。逃げ先行馬が壊滅したレースなので仕方ないですね。

ダノンデサイルは別格とするなら内①〜⑩が2着3着、3歳〜5歳までしか来てないという例年通りの傾向ではありました。さらに予想の冒頭で菊花賞好走馬が狙えるという点でも、よくよく振り返ればダノンデサイルは菊花賞は勝負どころで不利があって6着でした。スムーズなら馬券圏内もあったと考えればこれも傾向通り。

という苦しい言い訳をして今回の振り返りを終えておきます。

 

以上、日曜の重賞G1予想を振り返りました。

結局菊花賞でロブチェンを盲信したのと同じような盲信して失敗という結果の天皇賞でした。

同じ過ちを繰り返してばかり。

己の頑固な思考、呆れるばかりです。

今週末はG1の中休み、芝の重賞は土曜京王杯2歳S、日曜アルゼンチン共和国杯があります。京王杯は少頭数でよほどのオススメ馬がいれば予想します。アルゼンチン共和国杯は例年傾向に当てはまる馬が一頭登録していますので、他にチョイスする馬が絞れれば予想しますし、予想見送りとなっても該当馬が出走してればオススメ馬として紹介します。

 

 

 

強固なデータがあるレース〜11/1日曜東京・天皇賞(秋)の予想〜

 

データや傾向が最近通用しない重賞が増えてます。

しかしデータや傾向を無視するのはここまでデータ分析をしてきた己の存在を否定するので出来ません。

特に紛れの少ない東京G1ならデータ重視で予想します。

 

では日曜の重賞G1予想です。

日曜東京11R 天皇賞(秋)芝2000М

このレースは菊花賞好走馬が穴で狙えるレース。

なので昨年は菊花賞馬アーバンシックを狙いました。

結果は11番人気5着。

アーバンシックの他に最後まで買うか悩んでいたのが8番人気3着だった菊花賞3着馬ジャスティンパレス。

2頭ともこのレース圧倒的有利な内枠に入り、菊花賞好走馬。

最終的にジャスティンパレスを切った理由は6歳という年齢。

近10年のデータ、いやそもそもこのレースが3歳〜5歳までしか来ない傾向。

なのでジャスティンパレスを切りましたが、ジャスティンパレスは23年4歳時に6番人気2着していたリピーター。リピーターなら例外ありというふうに捉えるべきだったと反省しました。

 

というわけで、このレースは内枠有利で3歳〜5歳までを買うというのが王道予想。

人気でいけば最内の①クロワデュノール、③レガレイラ、⑦マスカレードボールが有力、大外⑰ダノンデサイルは絶望ということになります。

ちなみに今年は菊花賞好走馬の出走がないので狙いとしては①クロワデュノール、③レガレイラ、⑦マスカレードボールの3頭が有力。

ただデータ的に2021年を除くと5番人気以下の馬が馬券圏内に来ている。

そこで穴馬探し。

穴馬的に狙えると評価していた⑥セイウンハーデスは7歳、⑨ホウオウビスケッツは6歳、⑪シェイクユアハートは6歳。この3頭は実績とローテーションが良いが年齢がネックとなってしまいました。

予想4番人気で穴馬ですらなくなったシェイクユアハートはデータを考慮しなければ狙いたい一頭でした。しかし年齢、さらには馬格も460キロ以下なので大型馬有利というデータ的には厳しい。

しかし⑨ホウオウビスケッツは一昨年8番人気3着なのでリピーターOKという点で条件クリアなのでチョイスします。

ちなみに内枠、3歳〜5歳という括りなら④レディネスか⑩ネブラディスクとなります。血統的にレディネスはレガレイラと同じハーツクライ系スワーヴリチャード産駒、ネブラディスクはマスカレードボールと同じキングカメハメハ系ドゥラメンテ産駒でG1でも許される血。そして2頭とも3歳春からオープン重賞でも好走している馬なので素質はありそうです。

ということで穴馬候補としてはホウオウビスケッツを入れたこの3頭となります。

他のデータでは共同通信杯好走馬が狙えます。

昨年のマスカレードボール、22年ダノンベルーガ、21年エフフォーリアなど。

3歳馬⑭リアライズシリウスが該当。共同通信杯勝ち馬で皐月賞2着。この肩書き、さらに7番人気あたりという点でも狙いたいところです。しかし前走先行有利の展開にも関わらず毎日王冠7着。もしクロワデュノールやマスカレードボールたちと上位を争える馬ならどんな状態でも毎日王冠7着まで負けることは無い。G1の品格を重視して今回は消します。

というわけでデータ重視でチョイスした結果が

①クロワデュノール

③レガレイラ

④レディネス

⑦マスカレードボール

⑨ホウオウビスケッツ

⑩ネブラディスク

この6頭。

上位人気3頭の位置づけとしては上がり勝負だけなら⑦マスカレードボールがダントツ。東京向きの馬です。

クロワデュノールは時計と上がりに限界があるので、1分55秒台とかで上がり32秒台とかだと厳しいです。

レガレイラも豪快な差し切りが印象としてあるので切れ味タイプと思われがちですが本質は切れ味タイプでは無いです。タフな展開、上がり時計の掛かる展開が理想なので東京は不向きとも言えます。ただ芝2000Мレースの鬼血統ハービンジャーがあるので買わなければいけない一頭ではあります。

切れ味に不安があるものの器用で操縦性の高いクロワデュノールは出遅れ以外なら馬券圏内は堅いです。切れ味に不安があるので何かに差されたり、後ろ過ぎた位置取りだと前の馬を捕らえきれない可能性はあります。

マスカレードボールやや優勢、クロワデュノールがそれに続く。

レガレイラはハマれば1着がありそうだか脆さもあり最悪着外もある。

結論としては、

クロワデュノールとマスカレードボールの2頭軸軸で相手4頭にレガレイラ、レディネス、ホウオウビスケッツ、ネブラディスクです。

①⑦―③④⑨⑩

もしデータが外れるパターンがあるなら絶望的死に枠8枠の馬が絡むパターンだと思います。

8枠はダノンデサイル以外の2頭サクラファレルとジョバンニも内枠でロス無く立ち回れば3着くらいならありそうな馬で内枠なら候補でした。さすがにこの2頭はロスが響きそうですがダノンデサイルに関しては「もしかしたら」がある馬。昨年クロワデュノールの出ない有馬記念(クロワデュノールが国内最強と思ってますので)の予想でこのメンバーで一番強いのはダノンデサイルと評価しました。

過去10年、8枠は2016年15頭立て14番だったステファノスの3着が最高。

馬券圏内の可能性を想定するならダノンデサイルはクロワデュノールタイプなので先行して底力で粘って3着ならあるかもしれませんが、ここは叩き、ジャパンカップ有馬記念(もしくは香港)が目標とみて今回は切りました。

ダノンデサイルが来たらゴメンなさい。

 

 

以上、日曜の重賞G1予想でした。

では日曜の競馬を楽しみましょう!

 

まさかの良馬場で予想壊滅、敗因は思い込みと決めつけでした〜10/25日曜京都・菊花賞の予想結果〜

今回は先日日曜の重賞G1の予想を振り返ります。

日曜京都11R 菊花賞 芝3000М 

(予想)

今年の3歳牡馬は⑧ロブチェンとそれ以外。

その時の馬場適性、距離適性で好走する馬は変われど、ロブチェンは不動。

ロブチェンはクロワデュノールに似たタイプで操縦性は抜群で、切れ味はイマイチというタイプ(ダービー勝ってますがクロワデュノールもロブチェンも本質東京コースは不向き)。一番の鬼門ダービーを勝ったことでロブチェンの三冠は確定だと思います。

菊花賞に関しても血統構成だけならロブチェンが一番です。

正直他17頭の方が「微妙だな〜」という感じ。

そんなわけで今回は⑧ロブチェンから買います。

あとは相手の絞り込みだけ。

菊花賞当日は雨の影響がありそうです。良馬場なら硬い高速馬場になると母父にジャングルポケットのあるサノノグレーターあたりもケアしなければいけないと思っていましたが、重馬場なら今回のメンバーで上位人気の馬に向く馬場だと思います。

先ず相手候補を挙げて、そこから絞り込みます。

②コンジェスタス

京都新聞杯勝ち。母父が重馬場がプラスのラストタイクーン系

③アウダーシア

キズナ産駒で母系もキングカメハメハ系✕クロフネと全て今の京都でハマる血統構成

⑦ラージアンサンブル

当日田んぼの不良馬場まで行けばベンバトル産駒は面白い

⑨ゴーイントゥスカイ

鞍上が菊花賞の乗り方熟知の武豊騎手

⑩ダノンヒストリー

後のG1馬を多く輩出する出世新馬戦である6月東京芝1800戦勝ち馬で鞍上ルメール騎手。(個人的には有馬記念が面白いと思ってます)。

⑪アスクエジンバラ

前回記事で書きましたが母母父タイキシャトルがマイナスと考えてましたが、重馬場ならタイキシャトルの血はプラス。距離適性は1800あたりと見てますが重馬場で今回は買います。

⑭マジョレルブルー

距離を伸ばして成績を伸ばした馬。伏兵と考えているシートゥサミットに未勝利戦で勝ち、除外になりましたが出走すれば買い予定だったイブキに1勝クラス戦で勝利。先手を取れる操縦性も高評価。

⑮シートゥサミット

マジョレルブルー同様距離を伸ばして成績安定。血統構成的には明らかに距離不安な馬ですがロングスパート型で最後の下り坂をプラスにできそう。

この8頭。

ここから絞り込み。

出目的には外枠が来ている傾向、逆に内枠特に1枠は馬券にすらならない死の枠。ということで1枠のコンジェスタスは切り。水の浮く不良馬場までいけばラージアンサンブルを追加しても良いですが、どうもそこまで降る感じでは無いので見送り。

内枠からは血統や過去傾向から③アウダーシアのみチョイス。

馬場が渋って間違いなくキングカメハメハ系がハマりになるはず。アウダーシアの母父ルーラーシップは馬場が渋ってプラス。ロブチェンの相手筆頭です。

外で買いたい筆頭は⑭マジョレルブルー。

今回特に買いたいのがこの2頭です。

3番手は⑩ダノンヒストリー。中間の調教が気に入りませんがこの馬は切れ味ではなく持続力タイプ。良馬場高速決着なら切っても良いかと思いましたが、重馬場、上がりの掛かる馬場になりそうなら素直に買いです。ダノンヒストリーはここで好走出来れば有馬記念狙えると思ってます。

4番手は⑪アスクエジンバラ。この馬も父キングカメハメハ系リオンディーズで馬場が渋った方が買えます。

この4頭が相手と思ってます。

一応5番手がゴーイントゥスカイ。ちょい足りない戦績が目立つ馬ですが京都下り坂はプラス、あとは武豊騎手という点で押さえます。

次点シートゥサミットは悩みましたがやはり血統構成が菊花賞という感じでは無いので切りました。

結局マジョレルブルー以外は人気サイドの馬。

マジョレルブルーが絡むことを期待しつつ、人気通りの決着という結論です。

不動軸⑧ロブチェン

相手③アウダーシア⑨ゴーイントゥスカイ⑩ダノンヒストリー⑪アスクエジンバラ⑭マジョレルブルー

⑧ー③⑨⑩⑪⑭

(結果)

1着⑨ゴーイントゥスカイ 3番人気

2着⑥バステール 8番人気

3着⑩ダノンヒストリー 2番人気

チョイス馬の成績

7着⑭マジョレルブルー 11番人気

9着③アウダーシア 5番人気

14着⑧ロブチェン 1番人気

17着⑪アスクエジンバラ 7番人気

 

先ず想定外だったのが良馬場施行だということ。

あの天気予報で良馬場は想定しません。

「良馬場ならサノノグレーターをケア」なんて書きましたがサノノグレーターは4着でしたし、結果的に正直重馬場は合わないと評価下げたゴーイントゥスカイが勝ち、重馬場想定なので切ったバステールが2着という結果。

重馬場だからとチョイスしたアスクエジンバラは良馬場ではやはり惨敗。

自分の血統構成への見立ては悪くない。今回の結果からそう感じました。

ただ全て良馬場が敗因なのかと言えば違います。

ロブチェンへの評価を決めつけ過ぎたことが敗因の大きな理由。

今回不運が重なり過ぎてました。

先ず出遅れたことで「やばい」と思いました。

さらに大逃げ馬がいた事で早めに動かなければいけない展開になったこと。

そして直線ショウナンハヤナミの斜行からのバステールの割り込みで進路を塞がれたこと。

ただ最後の直線の不運が無くても勝ててない感じなので出遅れと早めに動いたことが敗因だと思います。

不運は不運ですけど、1年前にさかのぼればホープフルSを勝った時のロブチェンへの評価は「将来性は無いな」でした。

ワールドプレミア産駒ということで初年度で未知数でしたが、日本の芝全レースの血統を頭に叩き込んでいる人間の感覚からの印象。

疑心暗鬼から始まり、常に半信半疑で皐月賞、ダービーを勝ったことで信用に変わりました。まさに洗脳された感じです。

世代が最弱だから最弱世代には3冠馬誕生はよくあること。

それで3冠馬と決めつけました。クロワデュノールと似ていると思ったりしました。

今回負けて洗脳から解き放たれて「やっぱり血統かな」という思いがあります。

こんなことなら春から「ワールドプレミア産駒は信用できない」と外れても言い続けて買わない方が血統予想家としては漢だったかもしれませんね(そんな度胸は無かったですけど)。

もちろんどんな最弱世代でも既にG13つ勝っているのは凄い事です。

今回は不運が重なっただけ。

今後活躍すればそういう評価となりますが、私個人はワールドプレミア産駒ということで今後そこそこ良い勝負をしたとしてもG1勝ちは難しいという考えです。

その点勝ち運を呼び込む武豊騎手はやはりスターだなと。

宝塚記念で雨を降らせ、今回重馬場想定を良馬場にする。

もちろん失敗騎乗も多くあるんですけど、インパクトのあるここ一番という状況で結果を残すのがスター、超一流なんですよね。

2着バステールは直線勝負に賭けたことが好結果になりました。ただ直線強引な騎乗で私のチョイス馬アウダーシアやロブチェンに迷惑かけたのは残念でした。

3着ダノンヒストリーはこの世代ではトップレベルという印象を持ちました。やはり出走レース新馬戦を勝った馬だなという評価です。

チョイスした馬に関して。

7着マジョレルブルーはロス無く乗った中でこの着順は健闘であり、パンチ不足。

9着アウダーシアは重馬場想定で期待した馬なので、最後の4コーナーでバステールに体当たりされるアクシデントはあったものの良馬場だとこの結果は仕方無し。

17着アスクエジンバラは先ほど述べた通り、適性も1800前後の馬という結果。

このレースで個人的インパクトは大逃げのタフなレースで、一周目のゴール前で2番手で押し上げ結局5着に粘ったシートゥサミット。この馬まだ1勝クラス。でも自己条件なら圧勝かと言われたら勝ちきれないのが競馬あるある。出れるならステイヤーズSとか年明けの万葉S、ダイヤモンドSの格上条件を使って勝ち負けした方が出世が早いと思います。今後追いかけたい一頭です。

今年の3歳牡馬のレベルに関してですが、結局馬場状態、距離、コース適性などで好走馬が変わる感じ。万能選手は居ない印象。

今後古馬との戦いですがゴーイントゥスカイ、バステール、ダノンヒストリー。あとロブチェン。この4頭はG1でも一応マークするつもりです。

決めつけ、思い入れは予想の妨げになる。

今回思い知った結果でした。

ただ大逃げレースはドキドキさせてくれるので面白かったです。

 

以上、日曜の重賞G1予想を振り返りました。

さて今週末は東京で天皇賞があります。

豪華メンバーでどの馬から入るかがポイントです。

長距離G1好走馬が好走するということで、昨年も菊花賞馬アーバンシックを狙ったら馬券になったのが春天皇賞馬ジャスティンパレスだったというオチのレースでした。

今年で言うと該当はクロワデュノール。東京コース、上がり勝負は分が悪いクロワデュノールですけど、現状データ的にはこの馬からの予定です。

3歳世代リアライズシリウスがどんな結果になるのかは注目ですね。大敗すれば3歳世代は弱いと確定しそうですが、もし好走すれば3歳世代の評価が大混乱すると思いますけど。

 

 

 

 

 

相手探しのレース、重馬場なら人気通りかな?〜10/25日曜京都・菊花賞の予想〜

先週秋華賞はモンローウォーク、ドリームコア軸から相手三点で的中しましたが、今回も軸は確定なので相手を絞って的中させたいです。

では日曜の重賞G1予想です。

日曜京都11R 菊花賞 芝3000М 

今年の3歳牡馬は⑧ロブチェンとそれ以外。

その時の馬場適性、距離適性で好走する馬は変われど、ロブチェンは不動。

ロブチェンはクロワデュノールに似たタイプで操縦性は抜群で、切れ味はイマイチというタイプ(ダービー勝ってますがクロワデュノールもロブチェンも本質東京コースは不向き)。一番の鬼門ダービーを勝ったことでロブチェンの三冠は確定だと思います。

菊花賞に関しても血統構成だけならロブチェンが一番です。

正直他17頭の方が「微妙だな〜」という感じ。

そんなわけで今回は⑧ロブチェンから買います。

あとは相手の絞り込みだけ。

菊花賞当日は雨の影響がありそうです。良馬場なら硬い高速馬場になると母父にジャングルポケットのあるサノノグレーターあたりもケアしなければいけないと思っていましたが、重馬場なら今回のメンバーで上位人気の馬に向く馬場だと思います。

先ず相手候補を挙げて、そこから絞り込みます。

②コンジェスタス

京都新聞杯勝ち。母父が重馬場がプラスのラストタイクーン系

③アウダーシア

キズナ産駒で母系もキングカメハメハ系✕クロフネと全て今の京都でハマる血統構成

⑦ラージアンサンブル

当日田んぼの不良馬場まで行けばベンバトル産駒は面白い

⑨ゴーイントゥスカイ

鞍上が菊花賞の乗り方熟知の武豊騎手

⑩ダノンヒストリー

後のG1馬を多く輩出する出世新馬戦である6月東京芝1800戦勝ち馬で鞍上ルメール騎手。(個人的には有馬記念が面白いと思ってます)。

⑪アスクエジンバラ

前回記事で書きましたが母母父タイキシャトルがマイナスと考えてましたが、重馬場ならタイキシャトルの血はプラス。距離適性は1800あたりと見てますが重馬場で今回は買います。

⑭マジョレルブルー

距離を伸ばして成績を伸ばした馬。伏兵と考えているシートゥサミットに未勝利戦で勝ち、除外になりましたが出走すれば買い予定だったイブキに1勝クラス戦で勝利。先手を取れる操縦性も高評価。

⑮シートゥサミット

マジョレルブルー同様距離を伸ばして成績安定。血統構成的には明らかに距離不安な馬ですがロングスパート型で最後の下り坂をプラスにできそう。

この8頭。

ここから絞り込み。

出目的には外枠が来ている傾向、逆に内枠特に1枠は馬券にすらならない死の枠。ということで1枠のコンジェスタスは切り。水の浮く不良馬場までいけばラージアンサンブルを追加しても良いですが、どうもそこまで降る感じでは無いので見送り。

内枠からは血統や過去傾向から③アウダーシアのみチョイス。

馬場が渋って間違いなくキングカメハメハ系がハマりになるはず。アウダーシアの母父ルーラーシップは馬場が渋ってプラス。ロブチェンの相手筆頭です。

外で買いたい筆頭は⑭マジョレルブルー。

今回特に買いたいのがこの2頭です。

3番手は⑩ダノンヒストリー。中間の調教が気に入りませんがこの馬は切れ味ではなく持続力タイプ。良馬場高速決着なら切っても良いかと思いましたが、重馬場、上がりの掛かる馬場になりそうなら素直に買いです。ダノンヒストリーはここで好走出来れば有馬記念狙えると思ってます。

4番手は⑪アスクエジンバラ。この馬も父キングカメハメハ系リオンディーズで馬場が渋った方が買えます。

この4頭が相手と思ってます。

一応5番手がゴーイントゥスカイ。ちょい足りない戦績が目立つ馬ですが京都下り坂はプラス、あとは武豊騎手という点で押さえます。

次点シートゥサミットは悩みましたがやはり血統構成が菊花賞という感じでは無いので切りました。

結局マジョレルブルー以外は人気サイドの馬。

マジョレルブルーが絡むことを期待しつつ、人気通りの決着という結論です。

不動軸⑧ロブチェン

相手③アウダーシア⑨ゴーイントゥスカイ⑩ダノンヒストリー⑪アスクエジンバラ⑭マジョレルブルー

⑧ー③⑨⑩⑪⑭

 

 

以上、日曜の重賞G1予想でした。

三冠馬誕生の世代は三冠馬以外弱い。

その格言通り、ロブチェン三冠達成なるか。

そして今年3歳牡馬はクソ世代なのか。

それに注目したいと思います。

では日曜の競馬を楽しみましょう!

結果オーライの的中!〜10/18日曜京都・秋華賞の予想結果〜

今回は先日のG1予想を振り返ります。

日曜京都11R 秋華賞 芝2000М

(予想)

今年の3歳、牝馬路線は低レベルですが今回のメンバーでG1馬になっても許されるのは正直⑧モンローウォークと⑬ドリームコアのみ。

この2頭ともにキズナ産駒ですが、母系をみると母父が芝2000Мの鬼ハービンジャー、母母父クロフネも秋華賞血統で血統だけならぶっちぎりでドリームコア。ドリームコアは緩い流れよりハイペース向き、トリッキーな乱ペースになりやすい京都内回り2000Мは合うとみて今回軸は⑬ドリームコアです。

⑧モンローウォークは化け物の可能性があるので無敗な限り買います。

この2頭は買うとして問題は2着3着馬。

近年秋華賞は差し追い込みが決まります。

そして先週あたりの傾向でも京都芝2000は差し追い込みが馬券になっています。

ここでサムネのテーマ、何が差すかです。

無難に考えると③マスターソアラ、④エンネ、⑥ラベルセーヌ。

ただマスターソアラはシスキン産駒というのが微妙、エンネはブリンカー効果で先行するリスクあり。そう考えるとラベルセーヌ。ラベルセーヌもキズナ産駒。

キズナ産駒モンローウォーク、ドリームコア、ラベルセーヌで決着?

正直今回人気サイド決着濃厚かなと思ってます。

ただそんな簡単なのか?

もう少し捻って穴馬探し。

血統的にはキングカメハメハ系を狙いたい。キングカメハメハ系で差す可能性あるのが①ギャラボーグは桜花賞からの休み明けぶっつけ本番という点で人気落ち。ただ臨戦態勢は整っていて馬主が蜜月の横山和生騎手を指名している感じからも狙いたいです。もう一頭は⑭サムシングスイート。紫苑S2着、スイートピーSでカナルサンマルタンに完敗している点から微妙な印象を与えています。ただ戦績からヨーイドン競馬よりハイペースのタフな流れが向く差し馬タイプなので今回舞台装置は合いそう。

血統だけならサートゥルナーリア産駒で母母父フレンチデピュティのフェスティバルヒルもありですけど、さすがに成績的に厳しいですね。

最後もう一頭は母父ハービンジャーが買い要素、外枠で自然な位置取りから後方待機になりそうな⑯ハヤブササキチャン。

今回はこの3頭を穴馬として期待です。

結論としては

馬券的には軸は⑬ドリームコア。

モンローウォークと2頭軸流し。

人気サイドの決着を考えつつ、①ギャラボーグ、⑭サムシングスイート、⑯ハヤブササキチャンをドリームコアとモンローウォークに絡めた馬券に期待です。

(結果)

1着⑧モンローウォーク 1番人気

2着①ギャラボーグ 7番人気

3着⑬ドリームコア 2番人気

3着以下の注目馬の結果

5着⑭サムシングスイート 8番人気

9着⑯ハヤブササキチャン 9番人気

 

差し馬狙いで予想しましたが結果的に差し馬で馬券になったのは軸馬ドリームコアのみ。勝ったモンローウォークは5番手、2着ギャラボーグは2番手。

先行するモンローウォークはともかく、ギャラボーグの2番手は想定外でしたが期待通りの好走で結果オーライの的中。

差し追い込みが決まるとはいえ、今の京都の馬場傾向では内2列目3列目は好走ポジションには変わりなく(スワンステークス勝ちのダイヤモンドノットも内2列目)、その位置取り出来そうなギャラボーグは有力馬ではありました。ギャラボーグは休み明けながらロス無く完璧な競馬をしてくれました。

勝ったモンローウォークは無敗でG1制覇。ただギャラボーグとはそこまで差は無い印象。今後古馬トップクラスとの走りでは簡単にいかないと感じました。それでもクロワデュノールのような操縦性の高さ、競馬の上手な馬なので国内なら大負けはしないと思います。

3着ドリームコアは結果的に後ろ過ぎとも言えますが、もう少し前で競馬をしてても結果は変わらなかった気がします。

差し馬で狙った他の馬について。

5着サムシングスイートは上がり最速でしたがさすがに後ろ過ぎとも言えますが、ハイペースで差し追い込みが決まる展開ではありましたので先行した1着馬2着馬が強すぎたとも言えます。

ハヤブササキチャンは差して9着では能力が足りなかったという感じですが、この馬は高速決着向きとは言えず勝ち時計が速すぎた感じもあります。

ごまかしの効かない高速決着、上位はキズナ産駒とキングカメハメハ系産駒。

特にキングカメハメハ系産駒はこういうレースだと強い。

そこを加味してのキングカメハメハ系産駒を重視した予想は正解でした。

 

 

以上、日曜のG1、重賞予想を振り返りました。

久しぶりに良い予想結果でした。

今週の重賞は土曜のアルテミスSは予想を見送ります(何だかんだで牝馬重賞路線でアルテミスS好走馬は重視することが多いので注目のレースではあります)。

日曜は菊花賞。このブログではダービー後からロブチェン以外は低レベルと感じたので競馬格言「三冠馬誕生世代は三冠馬以外弱い」からロブチェン三冠確定を公言していますのでもうロブチェン軸は決定。焦点は他で何が来るか。

世間ではアスクエジンバラを推す声を良く聞きます。このブログ予想ではお馴染みの馬で、皐月、ダービー、セントライト記念と注目馬として取り上げました。確かに菊花賞は京都下り坂理論(私の独自理論、切れる脚の無いツメの甘い馬は京都下り坂をプラス加速にして、他の競馬場より切れる)からもアスクエジンバラは馬キャラとしてハマっています。ただ気になるのはこの馬の母母父がタイキシャトル。タイキシャトルの血はクラシックでは微妙な血です。この点で適性は1800前後という印象。父リオンディーズ母父マンハッタンカフェはステイヤーのテーオーロイヤルと同じ。しかし母母父がクリスエスのテーオーロイヤルと比べタイキシャトルというのはマイナスなのでテーオーロイヤルと同一に扱うのは違うと思います。人気になり過ぎたら危険な人気馬だと思います。

ともかくロブチェンがいない菊花賞で予想して結論だそうと思います。

 

どの馬が差すかを当てるレース〜10/18日曜京都・秋華賞の予想〜

土曜の富士ステークスは嫌な予感がしたので予想見送り。

傾向では内枠はマイナス、外枠有利、外差し傾向。内枠トロヴァトーレとアドマイヤズームは切り、マジックサンズとアンバドゥとエコロアルバの3頭あたりが無難と思っていましたが結果はノーマークのシュガークンの勝利。

 

秋華賞も正直乗り気では無いですがとりあえず予想します。

日曜京都11R 秋華賞 芝2000М

今年の3歳、牝馬路線は低レベルですが今回のメンバーでG1馬になっても許されるのは正直⑧モンローウォークと⑬ドリームコアのみ。

この2頭ともにキズナ産駒ですが、母系をみると母父が芝2000Мの鬼ハービンジャー、母母父クロフネも秋華賞血統で血統だけならぶっちぎりでドリームコア。ドリームコアは緩い流れよりハイペース向き、トリッキーな乱ペースになりやすい京都内回り2000Мは合うとみて今回軸は⑬ドリームコアです。

⑧モンローウォークは化け物の可能性があるので無敗な限り買います。

この2頭は買うとして問題は2着3着馬。

近年秋華賞は差し追い込みが決まります。

そして先週あたりの傾向でも京都芝2000は差し追い込みが馬券になっています。

ここでサムネのテーマ、何が差すかです。

無難に考えると③マスターソアラ、④エンネ、⑥ラベルセーヌ。

ただマスターソアラはシスキン産駒というのが微妙、エンネはブリンカー効果で先行するリスクあり。そう考えるとラベルセーヌ。ラベルセーヌもキズナ産駒。

キズナ産駒モンローウォーク、ドリームコア、ラベルセーヌで決着?

正直今回人気サイド決着濃厚かなと思ってます。

ただそんな簡単なのか?

もう少し捻って穴馬探し。

血統的にはキングカメハメハ系を狙いたい。キングカメハメハ系で差す可能性あるのが①ギャラボーグは桜花賞からの休み明けぶっつけ本番という点で人気落ち。ただ臨戦態勢は整っていて馬主が蜜月の横山和生騎手を指名している感じからも狙いたいです。もう一頭は⑭サムシングスイート。紫苑S2着、スイートピーSでカナルサンマルタンに完敗している点から微妙な印象を与えています。ただ戦績からヨーイドン競馬よりハイペースのタフな流れが向く差し馬タイプなので今回舞台装置は合いそう。

血統だけならサートゥルナーリア産駒で母母父フレンチデピュティのフェスティバルヒルもありですけど、さすがに成績的に厳しいですね。

最後もう一頭は母父ハービンジャーが買い要素、外枠で自然な位置取りから後方待機になりそうな⑯ハヤブササキチャン。

今回はこの3頭を穴馬として期待です。

結論としては

馬券的には軸は⑬ドリームコア。

モンローウォークと2頭軸流し。

人気サイドの決着を考えつつ、①ギャラボーグ、⑭サムシングスイート、⑯ハヤブササキチャンをドリームコアとモンローウォークに絡めた馬券に期待です。

 

 

 

以上、日曜のG1、重賞予想でした。

では日曜の競馬を楽しみましょう!

まさかの稍重とクソ弱い3歳に落胆〜10/4日曜京都大賞典&毎日王冠の予想結果〜

今回は日曜の重賞予想を振り返ります。

毎週毎週「おいおい!」という感じで萎えます。

毎日王冠の結果はロブチェンの三冠を確定させる3歳世代の不様さに呆れました。

 

日曜京都11R 京都大賞典 芝2400М

(予想)

最近の傾向は内有利。位置取り的には先週のスプリンターズS同様の内2列目3列目に位置取りした馬が好走しやすい。

候補としては

①ウエストナウ

③ディープモンスター

⑥アクアヴァーナル

それに加え土曜の傾向から高速決着濃厚。速い時計プラス速い上がりを使えそうな馬を重視。

実績的に高速対応が明確にあるのは

③ディープモンスター

⑱ダノンシーマ

正直大外というロス、スタートから無理して好位を取らないといけないロスからダノンシーマは切ってもいいかなと思いましたが、高速対応ではこの馬が一番適性ありそうなので買います。ということで以上4頭。

①③⑥⑱

(結果)

1着⑫エコロディノス 11番人気

2着⑩マイネルエンペラー 8番人気

3着⑥アクアヴァーナル 2番人気

チョイス馬の結果

4着③ディープモンスター 3番人気

6着①ウエストナウ 4番人気

9着⑱ダノンシーマ 1番人気

 

良馬場の高速決着を想定していましたが、まさかの稍重。

京都は所により雨の予報、降水確率50%。

大した影響無しと軽くスルーしましたが、当日まさかの稍重。

これが予想のズレを生んでしまいました。

勝ち時計想定2分22秒〜23秒台を想定。

今回勝ち時計稍重で2分24秒0はそこそこ速い時計かもしれませんが22秒台23秒台と比べれば時計の壁は低くなりました。

勝ったエコロディノスは母母父アカテナンゴで、野芝色の強い今の京都馬場はハマっててチョイス候補に考えてました。しかし持ち時計は平凡で時計の掛かる冬タイプっぽい馬と考え、高速決着予想の今回は切ってしまいました。

今回の好走は馬場適性が高かったこと以上に稍重がプラスになったと考えます。

2着マイネルエンペラーも京都巧者ではあるものの24年比叡ステークス2着が2分24秒6。高速決着では時計的に限界があると考え切りました。

チョイスした馬4頭について。

好走ポジション内2列目にディープモンスター、内3列目にウエストナウにつけました。アクアヴァーナルは想定より後ろ。

「これは当たったかな」と見てましたが結果は微妙な事に。

ディープモンスターは仕上がり一息という臨戦態勢もあり格好はつけたという結果。

ウエストナウは好走ポジションでしたが直線外に出すロスは痛かったです。

アクアヴァーナルは地力の高さで馬券圏内に来れたと思います。今回内容としては一番だったと思います。

ダノンシーマは「高速決着なら」ということで大外枠でもチョイスしました。スタートから川田騎手がどう乗るのか注目して見てましたが、道中ポジション取るので精一杯、やはり大外枠は厳しいという結果でした。

 

 

日曜東京11R 毎日王冠 芝1800М

(予想)

近年1番人気〜5番人気で1着2着、6番人気あたりが3着で狙える感じの堅いレース傾向。

ただ今年は17頭という過去に無い多頭数。

今年は人気薄の紛れも考えられます。

脚質的には圧倒的先行有利。

馬キャラ的には重賞で何かに切れ負けする感じの2着3着4着5着が多い馬(過去象徴的だったのがサリオスでしたね)が切れる脚を使うレースです。

それらを加味してチョイスすると

①セイウンハーデス

②リアライズシリウス

④サトノシャイニング

⑥ライヒスアドラー

⑬ホウオウビスケッツ 

⑯アドマイヤクワッズ

この6頭あたり。

先行有利から逃げそうなホウオウビスケッツ、2番手3番手がリアライズシリウス、セイウンハーデス。

馬キャラ的にはライヒスアドラーとアドマイヤクワッズ、サトノシャイニング。

ホウオウビスケッツの出方次第ですが、3歳クラシック路線を歩んだ②リアライズシリウスと⑥ライヒスアドラーはかなり有力。

この2頭両方、最悪一頭は馬券になるはず。

もし馬券にならないなら「ロブチェン以外はクソ弱い世代」と断罪します。

アドマイヤクワッズが半信半疑。馬キャラ的にはあるし、父リアルスティール自身毎日王冠勝ち&東京1800М得意でしたから一応押さえておきます。

馬券的には

3連複②⑥ー①④⑬⑯

馬連②―①④⑥⑬⑯  ⑥ー①④⑬⑯

という感じです。

(結果)

1着①セイウンハーデス 5番人気

2着⑬ホウオウビスケッツ 9番人気

3着③レディネス 7番人気

チョイス馬の結果

5着⑥ライヒスアドラー 2番人気

6着④サトノシャイニング 3番人気

7着②リアライズシリウス 1番人気

17着⑯アドマイヤクワッズ 4番人気

 

予想通り先行決着。しかし多頭数ということで人気通りという例年傾向は崩れ波乱決着となりました。

3番手セイウンハーデスが1着、逃げたホウオウビスケッツが2着。

それ故に際立つ2番手で競馬して7着だったリアライズシリウスの負けっぷり。

ダービーの結果あたりから「今年の3歳牡馬はロブチェン以外クソ弱い」と思ってましたが、今回の結果はそれが確信となりそうです。

三冠馬誕生の世代は三冠馬以外弱い。

この競馬の格言が当たるならロブチェンの三冠は確定したかもしれません。

菊花賞はロブチェンから買います。

それにしても情けない3歳春実績馬の結果でした。

ポエティックフレア産駒のリアライズシリウス。シスキン産駒のライヒスアドラー。血統的にはG1レベルでは無いと春もずっと懐疑的だったので、古馬と混ざってのこの結果にやっぱりかという感じもあります。

アドマイヤクワッズは外枠でロスが大きいのも影響しましたが最下位は酷いです。

確かに弱い世代と懐疑的だったので、思い切って3歳は切れば良かったと考えるのは結果論、データ重視で予想したらやはり切るのは厳しかったです。

今回のレースで感じたのは3歳世代の弱さと騎手の差。

騎手の差の話。

ライヒスアドラーの佐々木騎手とサトノシャイニングの西村騎手の騎乗と3着レディネスの横山典弘騎手と4着レイニングのルメール騎手の差です。

佐々木騎手に関しては馬が弱すぎの可能性もありますが、前走もポジショニングの悪さから制裁食らう乱暴な騎乗をしてましたが今回もポジショニングは最悪。逆にルメール騎手は最悪な後方というポジショニングでしたが直線迷わず内を狙い目4着まで食い込ませました。

西村騎手のサトノシャイニングは内3列目あたりでしたがその外にいたレディネスの比べると折り合いを欠いて「これは無いな」と感じました。サトノシャイニングは武豊騎手も難しい馬と過去にコメントしてましたがそれでもダービー4着毎日王冠3着と格好をつけていますので、勝ち星は稼げている西村騎手ですが、元々評価の低い騎手ですが今回それがわかる騎乗でした。

ちなみに3着レディネスも内枠の先行馬なので気になる馬でした。アドマイヤクワッズとチョイスを悩みましたが、馬キャラでアドマイヤクワッズをチョイスしてしまいました。

3歳世代の取捨ミスで的中を逃す結果となりました。

 

以上、日曜の重賞予想を振り返りました。

ダメな騎手に意見してますが、己のチョイスの酷さをどうにかしろという感じです。

ある程度馬場や血統は読めてはいるのですけど……。

今週末は3日開催。サウジアラビアロイヤルカップ、アイルランドトロフィー、スワンステークス。正直微妙な重賞なので今週末はお休みするつもりです。

一応メンバー見て「これは!」という良き馬がいたら予想公開するかもしれませんが。