脱4着競馬研究室

独自の馬場読み、血統分析で競馬を投資に変える!

馬場回復で芝レースは前が止まらなくなりました~6/5土曜競馬の予想結果~

kakikenです。

 

やはりこの時期の芝は気候から馬場回復が速いですね。

もう少し渋った感じは残ると思っていただけに失敗でした。

正直芝よりダートの方が読みやすかったです。特に東京ダート1400Мは(未勝利戦を除く)ここ3,4週(例年もですけど)ずっと外枠有利(ほぼ7番から外枠)が続いています。ダートは乾き具合などで来る血統が変わるので当日の傾向を見ないとダメなのでこのブログでは予想は基本しないのですけど。

なぜそんな話したかって言うと、芝の予想が散々だけどダートは当ててますって言い訳しただけです。それくらい酷い結果でした。

 

では土曜の予想を振り返ります。

土曜東京10R 由比ヶ浜特別 芝1400М

(予想)

このレースの特徴は毎年ほぼ荒れているということです。

荒れる理由は今週から3歳と古馬が一緒にレースをするからでしょう。能力比較が難しい。斤量が軽い3歳牝馬が人気しやすく、荒れない年は人気の3歳牝馬が好走していますから、3歳牝馬の取捨がポイントのレースと言えます。

 今年の3歳牝馬は、

①ブルーバード リーチザクラウン産駒で母系アメリカ血統

⑩クープドール エイシンヒカリ産駒で母系アメリカ血統、重馬場向き

⑬カイトゲニー カレンブラックヒル産駒で母系ダート、アメリカ血統

⑭アビックチア リオンディーズ産駒で母系アメリカ血統

の4頭です。印象として 今年は馬券になりそうです。実は近年人気で飛んでいる馬はノーザンF生産馬で王道血統の馬です。今年の4頭はマイナー種牡馬の産駒でしかも母系が例年のこの時期に合う血統構成。問題はどの馬をチョイスするか。

私が狙いたいのは⑩クープドール。差し脚質なので前残り馬場だと出番なしですが、渋った馬場なら相当チャンスありと思います。

次はレース傾向から候補を上げていきます。

★前走1勝クラス勝った昇級馬

★前走新潟芝経由の馬

★前走東京芝1400М戦の馬

④カフェサンドリオン 

前走東京芝1400Мで勝ちの昇級馬

⑤ディヴィナシオン

前走新潟芝1200Мで5着。

⑧ソスピタ

前走東京芝1400М、このレース相性良いスクリーンヒーロー産駒

マテンロウディーバ 

前走東京芝1400М、母系は重馬場大得意血統

★馬場が渋った時狙える馬

⑥クリノプレミアム

ステイゴールドオルフェーヴル産駒、前走ダート、ダート実績あり 

 

候補は以上の3歳牝馬4頭と古馬5頭。

問題はチョイス。

私の結論として④⑤⑥⑧⑨⑩の6頭です。

絞るなら重馬場なら⑩から④⑤⑥⑧⑨

良馬場なら④⑤⑧⑨ボックス

 (結果)

⑭ー⑬ー⑥

逃げた2番人気⑭アビックチアが1着、道中2番手だった4番人気⑬カイトゲニーが2着。馬場が乾いて完全に前残り馬場になっていました。

3歳牝馬のワンツーです。そしてチョイス漏れの2頭で決まる。

私が3歳牝馬で選んだ5番人気⑩クープドールも2番手で競馬をしたものの直線失速の9着。やはり良馬場では厳しい感じでしたね。

重馬場でいいと思っていた7番人気⑥クリノプレミアムが3着。馬場関係無しでした。

傾向から選んだ④カフェサンドリヨンは3番人気5着、⑨マテンロウディーバは6番人気6着、⑤ディヴィナシオンは8番人気8着。展開面で厳しかったです。

⑧ソスピタは2番手先行したものの4角あたりで終了、10番人気11着でした。

例年のレース傾向も外れたようですが、1番人気ルメール騎手のノーザンF生産馬が飛んだように、人気通り決まらないという傾向は何とか当たっていたようですね。

このレースでは唯一ダート実績があったクリノプレミアムが3着したように、馬場としては例年に近いダート色が出てきていると思います。

 

 

おまけ

土曜中京11R 鳴尾記念 芝2000М

(予想)

中京は東京ほど馬場の回復は速くないので稍重あたりと予想。

中京も馬場が渋れば東京同様に冒頭挙げた5種の血統が狙えると思います。

②アフリカンゴールド

「馬場が渋って時計と上りが掛かるなら」というかなりの条件付きですが、この距離ならステイゴールド産駒は馬場が渋れば実績関係なしに狙いたいところです。

普通に予想するなら

⑨ヒンドゥタイムス

⑬サンレイポケット

の2頭が有力。

②⑨⑬ワイドBOX

 (結果)

 ③ー⑧ー①

東京同様、このレースも逃げ馬が1着、2番手が2着の前残りレース。

馬場が渋っているうちは(下級条件で能力差もあり)外差しが決まる印象でしたが直前9Rあたりで前残り馬場になった印象で、このレースは見事な内枠有利のレースになりました。内枠で唯一凡走したのが②アフリカンゴールド。この馬は良馬場の時点で諦めていたので仕方ないです。

枠や展開のアヤがあるにしろ、実績のある人気馬たちが見せ場もなく負けるあたり、このレースで凡走した人気馬の底は伺い知れますが、それだけ今の中京が特殊な馬場になりつつあるのも感じました。

中京は日曜、来週と芝実績のないダート馬が狙えるような気がします。

 

 

以上、土曜の予想を振り返りました。

土曜行われた三歳以上1勝クラスのレースは東京も中京も全て人気馬で決まっていました。1勝クラスではオープン出走歴の3歳馬が人気してそのまま好走するので、血統など関係なく人気で買えば当たるようです。

これは毎年のことなので、今後しばらくは1勝クラスのレースは広く見て1番人気~5番人気までカバーすれば取れるレースが続出するので、確実に的中したいなら芝の三歳以上1勝クラスのレースだけ買うのも手かもしれません。

潤沢な軍資金のある方の投資には最適です。

残念ながら私向きではないのですけどね。