脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

雨上がりの馬場はキンカメ系……が出走してない!~9/9土曜中山紫苑ステークスの予想~

kakikenです。

 

得意の中山秋競馬開幕です。

が、いきなり台風の影響。

恐らく中止は無さそうですが馬場読みの難易度はアップ。

土曜は様子見で予想します。

 

土曜中山11R 紫苑ステークス 芝2000М

記事のタイトルに書いたように、

雨上がりはどんな馬場になろうとキンカメ系を買えば間違いないのです。

しかし何と今回出走馬の父、母父、母母父にキンカメ系の血がゼロ!

こんなケースは珍しいです。

逆に言うと血統的にはどの馬も微妙な感じがします。

いないものは仕方ないです。

キンカメの次によさげな血統を選ぶしかないです。

ダンチヒ系の血ですね。

6頭います。

②モリアーナ  母母父ダンチヒ

⑤キミノナハマリア 父ダンチヒハービンジャー

⑥フィールザオーラ 母父ダンチヒ

ミシシッピテソーロ 母母父ダンチヒデインヒル)系

⑬シランケド 父ダンチヒ系デクラレーションオブウォー

エミュー 父ダンチヒハービンジャー

この6頭全てチャンスありそうです。

今回チョイスするのは2頭。

頭目は母系の血統も抜群なキミノナハマリア。母父ヴィクトワールピサ阪神含めて9月の野芝開催でのドル箱血統でもありますし、母母父クロフネもこのレースで相性のいい血統です。

次がエミュー。追い込み脚質なのでスローのヨーイドン競馬になれば全く見せ場無しで終わる可能性がありますが、このレースは春の中山重賞実績のある馬が走るシンプルな傾向もあるので、不良馬場のフラワーカップ覇者のこの馬は押さえます。母父スペシャルウィーク、母母父ゴーンウェストと9月野芝中山でハマる血統構成でもあります。

予想以上に時計が掛かる馬場になれば面白いのがクラレーションオブウォー産駒のシランケド稍重札幌記念2着だったトップナイフもデクラレーションオブウォー産駒でしたが、デクラレーションオブウォー産駒はオーバーシードの馬場は微妙なのですが野芝、洋芝オンリー馬場の重馬場が合う血統。脚質的にも厳しいのでここでのチョイスは見送りますが密かに激走期待しています。

今回は展開面から先行有利と読んで、エミュー以外の差しタイプは見送りました。

それ以外の馬では

⑭グランベルナデット

タフ馬場得意なキズナ産駒でエーピーインディ系、ストームキャット系とダート色の強い母系で渋った馬場は合いそう。忘れな草賞勝ちで未勝利戦ですが中山芝2000Мでは強い勝ち方をしています。

最後に『オークス最先着馬が好走しやすい』というレース傾向から

③ヒップホップソウル  オークス6着

エミューが勝ったフラワーカップの2着馬で中山実績もありますし、新馬戦が9月野芝の中山マイル戦でしたが4馬身差の圧勝で中山9月野芝適性も高そうです。鞍上が横山武史騎手なので位置取りなどもうまく乗ってくれると思います。

③⑤⑭⑮

血統を重視した結果、実績上位馬になってしまいました。

この4頭とシランケドに注目です。

 

 

以上、土曜の重賞予想でした。

では土曜の競馬を楽しみましょう!