脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの馬券奮闘記

土曜東京は例年通りの馬場でした~2/6土曜東京競馬の予想&注目馬の結果~

kakikenです。

 

今日の東京はほぼ例年通りの感じでした。だからと言って全ての馬券が取れるわけではないのですけど。

それでも小倉、中京には目もくれず東京だけやればプラスで終われるとは感じました。

では土曜の注目馬、予想の結果を振り返ります。

土曜東京2R 3歳未勝利 ダート1300М

(予想)

⑩ブーケオブアイリス

秋の東京開催の時、このブログでも東京ダート1300Мのツボ血統については書きました。ここではそれのおさらいになります。この距離は血統では母父ダンスインザダークスペシャルウィークニジンスキーサンデーサイレンス)がツボの一つです。最近はハマりにくくなっていますが、未勝利レベルならまだまだ通用していいはずです。父スウェプトオーバーボードで母父ニジンスキーサンデーサイレンスは東京ダート1300М戦で好相性の血統クロスです。先行脚質だったらかなりの信頼度だったのですけど、前走は差して好走してますから今回差すなら少し危険。未勝利のダート1300Мは基本先行有利、この馬がある程度前につけられるかがポイントですね。

ちなみに母父ネオユニヴァースも東京ダート1300Мは合う血統です。

③シゲルヒラトリ

⑭レオンベルガー

恐らく1、2番人気の2頭。

出馬表見た瞬間⑩を含めたこの3頭の決着だと予想します……そんな安直に当たるほど甘くないとも感じますけど……どんな結果になるか注目です。

(結果)

 ⑩ブーケオブアリス 2番人気1着!

道中の位置取りだけが不安でしたが、スタートも悪くなく位置取りも理想的、スムーズな競馬で適性の高さを見せてくれました!

2番人気でしたが単勝5.9倍はいい配当でしたね。圧倒的1番人気⑭レオンベルガーがまさかの3着で馬単取り逃し、結果ワイドしか当たらずでやはり安直な予想はダメでしたね。③シゲルヒラトリは6着。2着はダイワメジャー産駒でしたが、今日のようなパサパサではない程よい含水率の良馬場はあっていたようです。

 

 

土曜東京8R 4歳上1勝クラス ダート1300М

⑤コールザチューン

またダート1300Мですが、もう一つツボ血統がありました。母父フレンチデピュティ系もダート1300М戦では注目血統です。

④ココラ

母父スペシャルウィーク。叩き2走目、鞍上蛯名騎手で狙える一頭です。

 (結果)

⑤コールザチューン 4番人気15着

④ココラ 10番人気7着

⑤は全くダメでした、血統だけで選びましたがこの馬の流れではなかったですね。

④は蛯名騎手、直線頑張っていましたが粘る力はありませんでしたね。

このレースで2、3着だった馬はダート1300Мで好走歴がありました。ダート1300Мは特殊なので血統だけでなく、ダート1300М好走歴を加味しなければいけませんね。

 

土曜東京9R 春菜賞 芝1400М

③グローリアスカペラ

このレースの傾向として前走中山マイル経由の馬がいいです。特に重賞フェアリーステークス凡走組がいいのですけど、今年は血統含めて狙い辛い。ならば菜の花賞組で東京芝1400Мがいいダイワメジャーが母父のこの馬が狙い目。菜の花賞は枠など不運な面もありましたし、ここは巻き返し、勝ち負けでしょう。

(結果)

③グローリアスカペラ 6番人気3着 

思ったより人気がなかったです。東京実績がないからでしょうかね。明らかに中山芝1600と東京芝1400がベストの馬なのですけど。欲を言えば2着は欲しかったところですけど、まあ馬券になって良しとします。ちなみに2着にはフェアリーS凡走組⑯タイニーロマンス。傾向通りでしたね。

 

土曜東京10R テレビ山梨杯 芝1400М

(予想)

4歳上2勝クラスの芝1400М戦はここ3年、ノーザンF生産馬と社台F系生産馬が1頭づつ絡むレースになってます。

ちなみにノーザンF生産馬は

①トロシュナ 差し

⑦シュバルツボンバー 差し

⑭スイートセント 差し

⑮ロジアイリッシュ 差し

社台F系生産馬は

シトラスノキセキ 先行

⑩ココフィーユ   先行

例年通りならこの6頭の中で2頭は馬券になる目算。

みなさん、お好きな馬をチョイスしてください。

チョイス下手な私の見解は

①⑩⑭⑮

ちなみに例年この条件は内枠有利、良馬場なら先行馬有利です。

しかし今年は例年には無い直前の9Rも同じ芝1400М戦。同じ距離のレースが続くので差し馬が今年は台頭すると予想、4歳5歳、牝馬、差し馬でのチョイスです。

 (結果)

⑬-②-③

例年通り内枠、先行有利のままでした。また読み違えました。狙ったノーザンFも社台Fも差し馬が多かっただけに馬券にならなかったですね。

ちなみに勝った⑬は例外として2、3着の競走成績を見ると詰めが甘い初勝利に時間がかかった馬で、今の馬場適性とはマッチしていたんですけどノーザンFや社台Fではないので切りました。

 

以上です。

東京芝は週中書いたような馬が好走していましたね。

特に5Rで7番人気2着したマイネルスキーブは見本のような成績の馬でした。

6,6、5、5、5着ですからね。

7Rでも人気になっては勝てない馬のワンツー、3着に13番人気カンパーニャが来ましたが、この馬も切れない差し馬で、デビューしていきなり好走するけどいつまでたっても勝ちあがれなく地方回りした馬。今の馬場が合っていました。

メインレースは詰めの甘い馬や切れない差し馬で1~3着しました(3着ゼーゲンは4、5着が多く典型でした)が、同じようなタイプの馬が何頭もいましたので、結局チョイス次第だなとは感じました。

 

明日も同じようにやれば東京芝は取れそうです。日曜東京5Rは武藤騎手かルメール騎手か。ま、ルメール騎手を選ぶべきですね。

8Rも……ルメール騎手(ハービンジャー産駒④⑧あたりもあります)。結局人気だけでなく適性ある馬にルメール騎手は毎週騎乗してますから、依頼する側も馬場を読んでいるのかとすら思ってしまいます。でも東京新聞杯は……。

東京新聞杯の予想はまたのちほどに。