脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの馬券奮闘記

新潟の期待馬惨敗も札幌で高配当的中!~7/31日曜札幌クイーンS&新潟アイビスSDの予想結果~

kakikenです。

 

まずは前回冒頭取り上げた日曜6R新潟芝1400М新馬戦、候補に挙げた馬の結果。

①トレジャートレイル 石川騎手 12番人気12着 

③ホバーコルテ    嶋田騎手 14番人気競走中止

イースターエッグ  原騎手  10番人気 6着

⑥マジカルガール   杉原騎手  3番人気 2着

この中では杉原騎手の⑥が一番可能性高いと書きました。人気でしたがしっかり好走しました。このレースは1着2番人気、2着3番人気、3着5番人気と人気決着。ここで人気サイド決着が出たことで確率論では今後芝1400М新馬戦は穴が出やすくなったとも言えます。次は8月13日土曜新潟6Rです。

 

では日曜の重賞予想を振り返ります。

日曜札幌11R クイーンS 芝1800М

(予想)

土曜の札幌芝は明らかな内枠有利の馬場でした。逃げても差しても直線伸びてくるのは内枠の馬ばかり。外は先行して何とか馬券圏内という感じ。

ならば素直に内枠の馬を重視します。

①テルツェット

昨年函館で施行されたこのレースの勝ち馬。函館と札幌は似て非なるものですが基本的には函館走る馬なら札幌もこなせます。この馬に関しては中山芝1600М1800Мの重賞で好走していますが、今の札幌の馬場、また過去のクイーンS好走馬は中山芝1600М1800М重賞好走している傾向があるのでこの馬にとってはハマる可能性の高い舞台だとおもいます。

基本先行有利の馬場なので内枠で逃げ濃厚の②ローザノワールから行くべきかとも思いましたがこのレース、近年逃げた馬で馬券になったのは17年GⅠ馬アエロリットのみで案外差しが決まるレースでもありますので今回はテルツェット流しにします。

相手は先行馬と内枠の差し馬です。

②ローザノワール 

③ホウオウピースフル

④サトノセシル

⑤マジックキャッスル

⑩ウォーターナビレラ

 

ー②③④⑤⑩

(結果)

1着①テルツェット      2番人気

2着④サトノセシル      8番人気

3着②ローザノワール     3番人気

5着③ホウオウピースフル   4番人気

10着⑩ウォーターナビレラ   1番人気

13着⑤マジックキャッスル  10番人気

 

1000М通過タイムが61秒2。日曜の札幌も土曜同様逃げ先行馬場でした。さすがに重賞はペースが上がるだろうと思っていたらこのスローペース。この時点でローザノワールはほぼ残ると思いました。

勝ったテルツェットは位置取りが後ろ過ぎるリスクはありましたが内ラチの中団という理想的な位置取りで競馬が出来ました。直線前が開くか不安でしたがうまく最内を通ることができました。池添騎手、完璧な騎乗でした。函館、札幌と異なる競馬場でのクイーンS連覇を達成、洋芝適性の髙さもありました。

2着は昨年3着のサトノセシル。こちらはテルツェットと違って4コーナーで外に回した分のロスでの2着。この馬は昨年札幌記念大敗していたのでは札幌コースへの不安がありましたが恐らく今回のような緩い流れの競馬が合う馬なのかもしれません。

ともかくサトノセシルが2着に来てくれたことで馬連6320円という高配当を的中できました。

3着ローザノワールは展開が向いたこともありますが前走GⅠ4着がフロックではないことを証明しました。

5着ホウオウピースフルは今回横山武史騎手は前が止まらない馬場を読んで先行しましたが、結果的にこれが直線伸びを欠く結果になったのかもしれません。

10着ウォーターナビレラは案外な結果となりました。札幌は先行有利な馬場でしたがそれ以上に内枠有利な馬場だったということもあるでしょう。

13着マジックキャッスルは展開が向かなかったとも言えますがこの負け方は馬が走る気を無くしているように見えました。競走馬として終わった感があります。

 

読み通り、予想通りの会心のレースでした。

 

 

日曜新潟11R アイビスサマーダッシュ 直1000М

(予想)

このレースにはこのブログ開始当初から推し続けてきた馬が出走しています。

⑫トキメキ

昨年のこのレースでもブログ予想でも推奨して11番人気4着と悔しい思いをしましたが前走不利な内枠から差し切り勝ちしたように直線1000М戦の適性の髙さは相当だと思っています。無事外目の枠を引いたので予定通りこの馬を軸にします。

5月の3勝クラス勝利後からこのアイビスサマーダッシュ出走を待ちわびていました。

この夏イチの期待馬、勝負レースになります。

今回はトキメキの相手探し。レース傾向として牝馬重視、さらに前走韋駄天S組が毎年必ず馬券になるので韋駄天S組の牝馬に流します。

③オールアットワンス 韋駄天S5番人気6着

⑥マリアズハート   韋駄天S2番人気1着

⑩ジュニパーベリー  韋駄天S1番人気8着

⑯ビリーバー     韋駄天S6番人気4着

⑰シンシティ     韋駄天S9番人気3着

 

結論として

⑫の単複

⑫流し③⑥⑩⑯⑰

(結果)

1着⑯ビリーバー     7番人気    韋駄天S6番人気4着

2着⑰シンシティ     2番人気    韋駄天S9番人気3着

3着⑤ロードベイリーフ 14番人気    韋駄天S10番人気2着

6着③オールアットワンス 8番人気

7着⑥マリアズハート   5番人気

11着⑫トキメキ 3番人気

13着⑩ジュニパーベリー 12番人気

 

期待のトキメキ11着惨敗。

1,2着が韋駄天S組の牝馬タテ目の結果でした。

3着ロードベイリーフも韋駄天S組。

レース傾向通り買っていれば普通に的中できていました。

今回はトキメキへの私情が入ったのもありました。

トキメキの惨敗は予想外でした。ただレコードタイムが続出する高速馬場は懸念材料ではありました。この馬は時計と上りが掛かる馬場が合う馬なのでそのあたりも微妙に影響したのかもしれません。でも昨年4着好走しているあたりを考えると、馬場では無く昨年差し競馬だったのが今回は先行したことが敗因だったのかもしれません。

1000Мへの適性がある馬ばかりが集まっているレースなのでちょっとした要因で着順が大きく変わるので仕方ない結果です。

来年は傾向通り素直に韋駄天S組を中心のBOX馬券で勝負しようと思いました。

 

 

以上、日曜の重賞予想を振り返りました。

夏ローカルの楽しみは期待外れの結果に終わりました。

そう言えば以前エフフォーリア、タイトルホルダーレベルのGⅠ級と評価して次走に注目していたローシャムパークが次走セントライト記念との情報が入りました。

今後の楽しみはセントライト記念になりそうです。

今週末はダート重賞のみ。ブログ予想もお休みしようかと思っていますが、新潟3歳限定ダート重賞のレパードSは狙えそうな馬がいれば予想をアップする予定です。