脱4着競馬研究室

孤高の競馬アナリストの予想奮闘記

当たる予想は5秒で終わる

kakikenです。

 

 

私はスーパーの野菜の値段の高さに呆れて、最近は安く仕入れられる卸売市場で買うようになりました。夏場を過ぎて野菜がようやく格安に買えるようになってきましたが、野菜の価格に関してはちょっと疑問があるんですよね。

今年は7月上旬に大雨被害やら日照不足やらでいきなり価格が高騰しましたが、いきなり高騰すると必要に迫られる人以外は買い控えするのが消費者心理です。そうなれば、その野菜って売れ残りますよね。総菜など加工して2次、3次利用もするのでしょうけど、ロスで廃棄されるとすれば勿体ない話です。

高くて売れなくて捨てるのと、安くして損しても売る。

私は後者の立場ですけど、消費者と業者では違う答えなのでしょうかね?

『損して得とれ』って商売の鉄則だと思うのですけど、無理して売らなくてもいいとすれば、この『無駄』には何かウラがある気がするんですけど。

 

競馬で『無駄』といえば、予想する時間ですかね。

下手な考え、休むに似たり。

これは私だけか、他の人もそうなのかわかりませんけど、経験上迷いに迷った予想ってほとんど当たらないか、当たってもプラマイゼロの結果が多いです。

的中するレースほど即決できるんです。

あっさり決まり過ぎて「こんな簡単で大丈夫か?」と不安になるんですけど、そういう方が結果がいい。

逆に言えば即決できないものは勝負するなということです。

先週末で言えば、会心の的中だった日曜中山9R木更津特別の予想時間は一瞬でした。すぐにあの4頭にたどり着きました。

逆に悩みに悩んで時間がかかった上に勝負したのが日曜中山7R。結果的に注目馬マーヴェラスクインから買っている時点で外れでしたが、あのレースは、血統など含めて狙える馬が16頭立てで10頭もいました。これを絞り込もうして時間がかかりました。マーヴェラスクインが外れてもその次の軸候補レッドクレオスは来ると思ってましたので、何とか当てたいと思っていました。その結果があの不的中。

『ああ、寝ずにあんな時間かけたのに~』と外れて脱力、放心状態でした。

 逆に日曜中山8レースはそれを感じて止めたレース。

あのレースの予想も結構時間をかけました。注目馬で2着だったオシリスブレインはほぼ馬券になるだろうと見込んでいたので、相手さえ決まれば絶対当たると考えて何とかブログにあげようとしていました。ところが全く決められませんでした。それで泣く泣く断念しました。結果的には予想は当たっていましたが、人気サイドでの決着だったので的中してもプラマイゼロでした。このレースは教訓に従って回避したレースでした。

回避できなかった7Rは得意の中山マイル戦だったので、きっと教訓より欲が上回ったんだと思います。

 

時間をかけた方が成果ありそうだって感覚ありますが、おそらくそれは『準備』です。時間をいくらでもかけていいのは『準備』だけ。『準備』に関しては時間を惜しんだり、面倒に感じて手を抜いたら絶対結果はついてきません。どんな仕事でもそうだと思います。

競馬の予想に関しての『準備』は私の場合はその出走馬の血統、出走レース履歴をしっかり把握することです。それこそ秒殺で決まる予想だと、ほとんど『準備』は役に立ってないようにも感じますが、その『準備』での裏付けがあるから秒殺予想も可能になるのだと考えています。